資料の電子化提供サービス(合理的配慮)

視覚による表現の認識が困難な視覚障害や、ページをめくることが困難な運動障害等をお持ちの学生の方を対象とした、紙の資料を電子化して提供サービスです。
このサービスは九州大学が学生からの申請を受けて行う合理的配慮の一環として行います。
本学における障害者支援全般についてはこちらをご参照ください。

1.はじめに

 本学の合理的配慮Webシステムで申請を行い、配慮の必要性を認められた学生の方がこのサービスを利用できます。
 まず上記システムで申請していただき、その後の面談の際に、図書館の資料電子化サービスを利用する旨をお伝えください。
 図書館では、所属部局担当者からこのサービスを利用する予定の学生の方の情報をいただき次第、詳細な申込方法などを個別にメールでご案内します。

2.対象資料

図書及び雑誌論文
(本学が所蔵していない資料についてはご相談ください)

3.提供する電子化データの形態

PDFファイル
未校正テキストデータ

※ 未校正テキストデータは、OCR(光学文字認識)をかけただけのもので、OCRの誤認識による誤字やレイアウトの崩れが含まれるテキストデータです。
文字校正をしていないため、間違いが多く発生する可能性があります。

4.提供条件

著作権法第37条に則り、電子化を希望する図書等について、市場に流通する電子ブックや他機関が作成した利用可能な視覚障害者向けの電子データが存在しない場合に、図書館で資料を電子化して提供します。

5.資料電子化の申し込み方法

 九州大学附属図書館ウェブサイトのマイページにログインして、「文献の取り寄せ」画面で、電子化を希望する資料の情報等をご入力いただきます。
詳細な入力手順などについては、図書館より個別にご案内します。

6.データの受け取り

九州大学附属図書館ウェブサイトのマイページにて提供します。

7.合理的配慮申請からデータ提供までの主な流れ

  1. (学 生)インクルージョン支援推進室への合理的配慮申請
  2. (部 局)図書館への対象学生の情報提供
  3. (図書館)学生への資料電子化の申し込み方法の案内
  4. (学 生)図書館マイページより資料電子化の提供申し込み(依頼先:中央図書館)
  5. (図書館)申し込み内容確認、申込者へのメール連絡
  6. (図書館)資料の電子化
  7. (学 生)図書館マイページより電子化データ受け取り

8.お問い合わせ

資料の電子化提供サービスについて 中央図書館 参考調査係  toubunken@jimu.kyushu-u.ac.jp
障害者支援全般について インクルージョン支援推進室 inlclusion@chc.kyushu-u.ac.jp

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