| Table of Contents |
第18回代議員総会開く 学生運動の巨視的検討を 中執委員長に再び上村君(経3) 文化運動厚生問題 独自性が必要 中執一般活動総括要約 情勢分析 一般活動方針要約 解説／大学管理法法制化見送り 四者共闘結成の動き 内部自治確立のために／大管法粉砕で今年初の抗議集会／医、農、工に新設講座／集会許可証問題 学部生で検討始める 修正案の提出は四月頃／水工土木科が新設 来年度予算案決まる／クラス会に重点 オリエンテーション プログラム案決まる／私の歩いた道(23)(ﾏﾏ) 阿蘇の思い出（向坂逸郎）／松原 松原の弁（塩谷勤）／盲点／第六回松原賞小説募集（九州大学新聞）／論説 サークル運動を発展させよう／科学行政のゆくえ 日本学術振興法案と科学技術基本法案要綱について まず民主的な研究体制を 生かされていない学術会議 学術振興会議議員の構成にも問題 研究者の創意と自主性を保証せよ 官僚のセクト主義が壁 （具島兼三郎）／松田論文の反論 現状の根底的切開を 革命的共産主義の現代的意義 社・共の腐敗と新左翼の出現 革命的共産主義の独自性 スターリニズムの虚偽性 世界革命戦略とは何か ソビエトの創造（滝川裕次）／三十八年度予算の性格 外資に依存する膨張予算 再び財政インフレの恐れ（高木暢哉）／改憲の争点(3) 戦争放棄② 改正是非論議を中心として 平和憲法を真に守る論議を 調査隊自衛隊の違憲論なし（川上宏二郎）／疑問多い「協議会」設置 政府の思惑と一致か／全大学人による自治を 何が共闘の条件か（河野和正）／九州共闘会議を結成 一・三〇に統一行動／法文 新館にストーブ入る／教官と学生の研究集会 大管法 教養部でひらく／学生の参加を希望 第一回九大祭準備委ひらく／薬学部昇格は見送り／水工土木科の定員四十名／良かつた「枯木と太陽……」 コール・アカデミーの演奏会／清水金二郎(法)教授逝去／施設めぐり⑨ 女子学生寮 アパート化のなやみ デモには一緒に参加（菱）／日本文学の今日的課題 平和に耐えうる人間像を 徹底的な対話こそ必要（田中鎮推）／学内誌紹介 「ラグビー」 ラグビー部発行（菱）／最近のソ連芸術界 －スターリン批判と整風運動－ 芸術の平和共存を否定 国際状勢を反映か（Ｏ）／国連劇の脚本募集 募集要領／私の4年間② 現実の直視から得たもの 学生運動家として（三田幸子）／映評 徹底しない人間の追求 「人間」（可）
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