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九州大学新聞

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Table of Contents 表面化する学生集会の統制 政治討議の中止を規定 学友会 許可証の廃止に動く/寮自治の干渉をめざす 学生厚生審案 田島寮、反対を決議/松原 二つの教訓(佐藤文樹)/九大人事 [異動] [出張]/十二月八日に授業放棄 大管法 法制化阻止のため/私の歩いた道(22) モスクワの学生たち(三)(向坂逸郎)/第5回体育祭 棄権チームが続出 不手際だった運営委員会/大学管理法反対県民集会開く/工学部は系列募集 来年度 入試要項を発表/診療センター実現へ/大管法をどう闘うか 二派の立場(編集部)/大管法をどう闘うか 二派の立場 社青同 強力な組織をてこに 大管法の本質を見抜け (春野三郎)/大管法をどう闘うか 二派の立場 マル同 思想闘争を貫徹せよ 学生戦線統一へ向けて(安川俊雄)/教養部に新建築 三階の理科実験室/盲点/論説 運動のなかで“大学自治”を考えよう/なぜ私たちの闘いは難航するか 大学管理法問題の本質と現段階(編集部)/なぜ私たちの闘いは難航するか 大学管理法問題の本質と現段階 一、当り前のことが言えぬ雰囲気 中教審をめぐる奇妙な姿 二、大学人は真理にのみ責任を負う 三、管理法のねらいは大学の権力支配 四、眼にみえぬ権力主義のわざわい 大学固有の責任を自覚せよ 五、抵抗の支えは真理対人間の関係に 六、私たちの当面の提案 学生のはたす役割(滝沢克巳)/九大、競輪場払い下げを要望 総合的な運動場を計画 決定は明年度に持ち越し/バス 電車の停留所を要求 西鉄と交渉をはじめる/募金額一億円余りに 遅れる記念事業/工学部新館 完成は来年二月/全日本法学ゼミ開かる 公共の福祉をたてに侵害 応急的、長期的な政策で 基本的人権擁護主義に関する変遷 2・1ゼネストの失敗 朝鮮戦争後の弾圧/改憲の争点(1) 天皇制 権力と結びつく天皇制 あいまいな「元首」の定義(編集部)/改憲の争点(1) 天皇制 権力と結びつく天皇制 あいまいな「元首」の定義(川上宏二郎)/九大の人 天敵の研究で博士をめざすアンワール・アジム君/施設めぐり⑦ 心臓血管研究施設 「明日の医学」への挑戦 歴史は浅いが最先端進む(D)/学内誌紹介 灯・セツルメント法律相談部発行(菱)/なぜ私たちの闘いは難航するか 大学管理法問題の本質と現段階(滝沢克巳)/新日文講演会 体験から滲み出た自己の論理 『自由』の束縛を文学に 極限状況下の束縛打破 既成の概念の打破と内省 何ものにも屈しない自己の論理 『原爆とは何か』を問う 正確な自己の論理への発展(小林勝)/「教育白書」を読んで 過去の栄光にすがる人づくり -国家政策の具体的あらわれ-(市米努)/書評 日高普編 講座「戦後日本の思想」 経済学 『資本論』は歴史的かつ論理的 宇野経済学 その論理的純化をめざす(原田溥)/おことわり

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Created Date 2015.07.29
Modified Date 2018.09.18