| Table of Contents |
自治会、総括で自己批判 文学部学生大会 まだある学生との溝／移転問題 部室あけ渡し拒否を確認 “居残り実行委員会”結成／十一日から夏休み／全自連系が抬頭 教養部自治会に四委員／処分案の結論でず 教養部教授会／委員長に原田君(法三) 第13回代議員総会開く／九月闘争への理論学習 教養部 帰郷活動方針案きめる／理事の権限を明確化 第二回生協総代会開かる／七月に熊本でインカレ／全九州学生商経学研究会／テーマは「現代資本主義の構造」 第八回経済ゼミナール／西日本学生経済学研究会／「松川事件」を上映 「九大松川を守る会」が／全学連大会を開催 七月八日から三日間／盲点／論説 統一戦線を組め 全学連大会を前にして／苦悶する学生運動 学生と遊離した理論闘争 戦術的な面の失敗 学生は中間的社会層 反スタで解決するか ／独占資本の要求で誕生 防衛二法を考える 法案の具体的内容 目標は治安対策 経済成長の目ざすもの 日本の核武装化／学園論潮／[全面広告]／[全面広告]／開講のめどたたず もめる“工業教員養成問題” 工学部内にも批判の声／右翼の本質訴える(歴研) 教養部 学園祭開く／「恐怖」を地方公演 演劇部／創作座初公演 「狂った奴等」／夏休みに集中講義 生物休講問題解決／六本松時評 公開質問状に思う／“眠れぬ”と団地の苦情 田島寮生深夜に放歌／メーカーに人気集中 就職、中盤戦に入る／募金三千万円 記念会館構想なる／－安保闘争から一年－ 戯曲「遠くまで行くんだ」を読んで 我々はいつも立ちどまっている（原島重義）／雑誌「展望」6号評 「綜合」の内容を盛れ 読ませる努力が不足（Ｔ）／書評 信用通貨の究明に焦点 丹念な実証と体系づけ 作道洋太郎著「日本貨幣金融史の研究」（武野要子）
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