| Table of Contents |
サークル活動を再検討 九大、西南、女子大で研究グループが発足 放置されていた新入生オリエンテーションこそ打開策／理事長に正田教授(経) 第一回生協総代会開く／九大人事 [異動] [出張] ／全国学生文化会議開かれる／学生大会(文)は29日に 教養部は三十日 文学部／学生経営学会開かる／教養部女子学生会 会長に村岡さん／委員長に奥田助教授 九大職組の役員かわる／第七回全国経済ゼミを開催 参加人員二千五百名以上に／学生運動の反省と展望 労働階級の同盟軍か 安保闘争後に分裂と停滞（大藪竜介）／九大サッカー熊大に惜敗 九州地区大学冬期インカレ／経・工学部終わる大学院入試／『輔導課』を『学生課』に名称替え／全院協、政府に陳情 大学院問題について／再び教養部教授会流会 三学生除籍問題も延期／『社会観探究』(ﾏﾏ)の読書会 弁証法研究会で／西日本漁業経済学会九大で開催／盲点／投稿 前向きの姿勢を 女子学生の会を終えて（村岡富美子）／論説 総選挙をかえりみて／ケネディ政権の対外政策（編集部）／ケネディ政権の対外政策 基本的な変化なし 政策の運用面に現実性 新風とダイナミズム 『力の政策』が基本路線 大衆の反共的ムード 変更を迫られる対中国政策 日本を失わないために（谷川栄彦）／経済の国家主義化を助長 軍備拡張への危険も 池田経済政策批判（近江谷佐馬之介）／安保と総選挙 前衛党の不存在で敗北 労働者の本能社会党を支う 総括なしの選挙戦 階級的指導の欠除 共産党は思想脱皮を 前衛党の確立を（衣笠哲生）／今こそリーダーの再教育を 困難な無関心層の啓発 課外活動ゼミに参加して 全人教育の目ざすもの 大学での現状 学生の自覚 福岡地区の新しい動き／九大フィル演奏会 12月5日に電気ホールで／コールアカデミー定期演奏会日程決まる 来年一月十四日に／学内に舗装道路 まず、裏門から理学部まで／講演会開く／看護学校文化祭終わる／九工大対工学部 定期戦を開催／ボート九大惜敗三大学新人戦／理一の一が学内レガッタ／学生野球協会結成記念大会予選 二二・二三日に平和台で／九大勝つ 対鹿大秋季定期戦／現代日本百年史講座開かる 高橋経済学部助教授が担当／俳句同好会が誕生 将来は機関誌も／総選挙 寮生投票できず 田島寮 寮務掛の不手際から／九大施設はどうなる 法文経済学部は新館に移転 記念会館・工場を新設 総合実験工場、建設始まる 合成化学科の増築も／篠崎君(農)に幣原賞 福岡学生相談所からは二人目 中野厚生課長の話／第46回マンクラ演奏会開く／るうぺ サディとマゾ（神田慶也）／九大生の読書傾向 安定して売れる左翼書 小説は日本文学より外国文学 レーニン全集 好調な岩波新書 チボー家の人々 三太郎の日記 同じ本なら安い方／書評 資本主義と農業問題を跡づけ 農業史 大内力著（山田竜雄）／未来に賭ける 群像の手記 全学連学生の手記 装甲車と青春 現代思潮社編集部編／就職“低姿勢”の会社側 文・理とも大企業に集中／シネマ 学者・文化人への警鐘 武器なき戦い／本ものでない明るさ 筑豊の子どもたち（Ｆ）／王塚装飾古墳見学記（立川四郎）／甘長波さん十一月下旬に来日／明年度募集人員決まる
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