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九州大学新聞

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Table of Contents くり広げる若人の祭典 第7回インカレ大会 九大から170名参加/九大人事 [異動] [出張]/楽観は許されない 数世代に悪影響を及ぼす 速かに禁止協定を/原水爆禁止世界大会を成功させよう 六・二九 福岡大会開かる/学園時評 久留米事件の回想 「事件ははたして終ったか」(平岩馨邦)/東大、教大生五名不当逮捕さる/総合雑誌「展望」発刊さる 七月一日、学友会の手で/学内短信 [九大教養部で独、仏、中国語の講習会]/体育サークルスケジュール 陸上競技部/体育サークルスケジュール 航空部/体育サークルスケジュール 野球部/体育サークルスケジュール 庭球部/体育サークルスケジュール 軟式庭球部/体育サークルスケジュール バスケット部/体育サークルスケジュール ボート部/体育サークルスケジュール 柔道部/体育サークルスケジュール 馬術部/体育サークルスケジュール 山岳部/体育サークルスケジュール ヨット部/体育サークルスケジュール バドミントン部/体育サークルスケジュール 女子バドミントン部/体育サークルスケジュール 女子卓球部/論説 原水爆をおしつぶせ -第三回世界大会の成功を “きれいな水爆”論がでてきた 保有国は追いつめられている 世界大会を成功に/論説 九大の道路はひどすぎる 照っても降っても悪い道路 放りぱなしが長すぎる 最小限の整備を/SPORTS 対熊大レガッタ 七月十四日多々良川コース/SPORTS 最優秀選手に吉田君 東西対抗モーターボート/SPORTS 全国大会に出場 柔道部/訂正/盲点/歌声から放射能絶滅へ 原水爆禁止世界大会の礎に 望まれるより多くの参加 帰郷活動をみる 歌声にのって拡まった運動 歌声だけで平和は守れない 平和擁護を第一目標に 欠陥は組織化の不足 今年も“世界大会”にむけて(ん)/事件の評価に三つの意見 ブタペスト大学生の発言から 前半は勤労者党員が指導 学生A 我々は必要悪を選んだ 最初は改革のための大衆運動 学生B 一方的な判断は禁物だ 学生C 原因は官僚主義と経済政策の失敗から 学生D 全体を通じて反革命 時期の区分による評価には反対 学生E 従来の対ソ同盟にあやまりがある 学生F/ハンガリー学生と十・十一月事件 小野一郎(編集部)/ハンガリー学生と十・十一月事件 国家生活や大学に於ける諸欠陥の除去を要求 国旗を改めることも 学生は事件の…主導勢力ではなかった 彼等のデモが暴動の端緒…だが- 事件の中心は群衆デモ 学生の参加はほんの一部のみ 二千人も西欧に亡命 好奇心も一つの理由 社会主義建設の前進に失望/ハンガリー学生と十・十一月事件 ソ連軍の出動をどうみる 学生の意見は大きく分裂 ソ軍の出動は反ソ化の契機 二度目の出動は絶対に必要 「共に正しい」との見方も 政治的な事態収拾の努力が欠けてい(ママ) 今後の問題は政策の正しさを行動で示すこと 社会主義は強く支持 事件は不可避ではなかった 学生の正しい要求と行動を心から支援/記者からみた九大8 目標を見失わない道草を(藤井孝三)

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Created Date 2015.07.29
Modified Date 2018.09.18

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