| Table of Contents |
平和と民主々義の新たな段階 1957年の展望 再び戦火におののかぬために－一市民の立場から－ 植民主義の敗北と民族解放運動の前進 社会主義内デモクラシーの拡充強化 石橋『積極政策』のもたらすもの 対決せまらる日本の平和と独立 確固たる足どりで平和民主々義の大道を／再び戦火におののかぬために －一市民の立場から－（原島重義）／九大人事 [異動] [出張]／学内短信 後期の試験期日が内定／学内短信 チャップリン映画会／学内短信 国鉄運賃値上げ反対の署名運動／学内短信 経済学部自治委員会開催／学内短信 体育部学生の身体検査／ヘルスセンター四月に完成!!／保健部『結核白書』を発表 要注68％が入学後発病 多い勉学 バイトの無理／論説 一九五七年にのぞむ／就職 文科系47・5％理科系83・6％ 好転せぬ女子学生／卒業生を送るお茶とダンスの夕べ／盲点／最近のソヴエト法学界 －山形氏『最近のソヴェト法律学』をめぐって－ 人権拡張と研究内容の広範化 20回党大会の積極的意義 積極的評価を欠く ニコライエフ論文の意図 『適法性の強化』は対象の一面 法の定義の再検討 国民福祉に法的側面からの援助 比較法学に新しい光 20回大会以後の積極的評価が必要（水木史也）／学生を語る 勉強し始めた学生 自治活動も就職で無関心／体育館新装なる 教養部／記者からみた九大 頭の植民地化（片山隆康）／学園時評 初夢（中脩三）／CINEMA 『イスタンブール』 ユニヴアール作品／CINEMA 『風と共に散る』 ユニヴアーサル作品／CINEMA 『居酒屋』 東和配給
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