CiNii Researchの使い方動画公開
附属図書館では、図書館の概要や九大コレクションなど各種データベースの使い方などを5分程度で学べるショートムービーを公開しています。
この度、CiNii Researchの使い方動画(5分23秒)を作成し、公開しましたのでお知らせします。CiNii Researchは、日本語の論文を探すときに使用するデータベースです。
下の画像をクリックするとアクセスできます。
こちらからは全ての動画にアクセスできますので、ぜひご覧ください。
附属図書館では、図書館の概要や九大コレクションなど各種データベースの使い方などを5分程度で学べるショートムービーを公開しています。
この度、CiNii Researchの使い方動画(5分23秒)を作成し、公開しましたのでお知らせします。CiNii Researchは、日本語の論文を探すときに使用するデータベースです。
下の画像をクリックするとアクセスできます。
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オンライン(Moodle)
2022年7月6日に開催した JapanKnowledge オンライン講習会 の講習動画を九州大学Moodle上で公開しました。下記URLの「九州大学附属図書館」コースからご利用いただけます(要ログイン;学内者限定)。
教材開発センターの制作したMOOC講座「 化石化のメカニズムを探る −タフォノミーへの招待−」が2022年8月19日(金) より開講します。
本講座では、犯罪捜査」のような手法で「化石」を調べることにより、これまで気付かなかった多くの情報を引き出せる実例をもとに、「化石」に対するより豊かなイメージを受講生に抱いてもらえる講座になっています。
皆様のご受講をお待ちしています。
講師:前田 晴良 教授(九州大学 総合研究博物館)
開講期間:2022年8月19日(金) ~ 9月16日(金)
受講料:無料
2022年7月21日(木)
オンライン(Zoomを使用します)
4月に開催したレポートの書き方講座では約400名の方にご参加いただき大盛況でした。アンケートの中で「実際に書いてみる中で問題に直面しそう」というコメントがありました。そこで、主に期末レポートを控えている方を対象として、バージョンアップしたレポートの書き方講座を開催することになりました。
附属図書館では、資料の所在、文献調査、事項調査、検索ツールの利用方法など、図書館員がお手伝いするレファレンス・サービスを実施しています。
このレファレンス・サービスにおける質問・回答の事例の一部について、全国の図書館のレファレンスサービスの向上や、一般市民による調査・研究に広く資するよう、国立国会図書館のレファレンス協同データベースに「レファレンス事例」として積極的に登録し、一般公開を行っています。
2022年5月公開事例 Q.(KYUA-0111) |
附属図書館百周年記念ページを公開いたしました。
九州大学附属図書館百周年記念
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/exhibition/100th
九州大学附属図書館の歴史は、1922年の九州帝国大学附属図書館設置に始まり、おかげさまで2022年で百周年を迎えました。
これまで沢山の方々にご利用いただき、心より感謝を申し上げます。
今後とも皆様の学習・研究活動を支える組織として、努力を重ねてまいります。
2022年度は様々な百周年記念イベントを実施予定です。
記念ページ内、イベントページ内でご案内予定ですので、是非ともご参加ください。
2022年5月24日(火)~
化学情報検索サービスCAS SciFinder-nの提供元である化学情報協会によるオンライン講習会が開催されます。
ご自身のPC上から受講いただけるオンライン講習会で、受講には事前登録が必要です。詳細は、化学情報協会のWebページをご参照ください。
【CAS SciFinder-n 入門】
といった方におすすめの内容です.
【日時】 2月 14日 (火) 10:30-11:45
【対象】CAS SciFinder-n 初心者
【問い合わせ】
2022年5月24日(火)
引用文献データベース Web of Science の提供元、クラリベイト・アナリティクス社によるウェブセミナーが開催されます。 論文執筆、日々の研究活動にお役立てください。
ご自身のPC上から受講いただけるウェブセミナーで、受講には事前登録が必要です。詳細は、クラリベイト・アナリティクス社のWebページをご参照ください。
セミナー詳細・申込(クラリベイト・アナリティクス社のWebページ)
【日時】2022年5月24日(火)14:00-14:30
【プログラム概要】
附属図書館では、資料の所在、文献調査、事項調査、検索ツールの利用方法など、図書館員がお手伝いするレファレンス・サービスを実施しています。
このレファレンス・サービスにおける質問・回答の事例の一部について、全国の図書館のレファレンスサービスの向上や、一般市民による調査・研究に広く資するよう、国立国会図書館のレファレンス協同データベースに「レファレンス事例」として積極的に登録し、一般公開を行っています。
2022年4月公開事例 Q.(KYUA-0118) |
九州大学学術情報リポジトリ(QIR)では、九大の教職員・大学院生の皆さまのさまざまな研究成果を登録し、「九大コレクション」を通して公開しています。
2022年3月、QIRの公開コンテンツ数がついに5万件を突破しました!
タイトル:地元を出る/帰るの社会学
著者:陣内未来、和田千夏、徳永真直、高倉維、木村拓也
掲載誌:九州大学教育社会学研究集録