レファレンス協同データベースでのレファレンス事例公開(2022年5月)

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附属図書館では、資料の所在、文献調査、事項調査、検索ツールの利用方法など、図書館員がお手伝いするレファレンス・サービスを実施しています。

このレファレンス・サービスにおける質問・回答の事例の一部について、全国の図書館のレファレンスサービスの向上や、一般市民による調査・研究に広く資するよう、国立国会図書館のレファレンス協同データベースに「レファレンス事例」として積極的に登録し、一般公開を行っています。

2022年5月公開事例

Q.(KYUA-0111

「高度経済成長期、子供のお小遣いがいくらであったか」についてのデータは、どのような文献から探せば良いか。 また、婦人誌『主婦の友』『婦人倶楽部』『婦人生活』『主婦と生活』『婦人之友』から、子供のお小遣いに関する部分を探す、という方法があるのを知ったが、これらの婦人誌を、オンラインデータベースなどで閲覧できないか。

Q.(KYUA-0097

企業経営と人権活動の関連性を調べる研究を進めており、昨年のヨーロッパやアジアといった海外の企業の会計情報を大量に収集したい。 図書館のデータベース等を利用して効率よく会計情報を集めたいが、どのようなツールを利用するのがよいか。

Q.(KYUA-0086

ヴォルフガング・ミヒェル氏(Wolfgang Michel)の著作に『長崎ノート』という物があるようだが、何か知っていたら教えて欲しい。可能ならば閲覧したい。

本事業は「九州大学附属図書館におけるレファレンス事例の登録・公開指針」に則して遂行するものとし、公開する事例は質問者が特定できないよう加工しています。

なお、附属図書館では、本学の図書館職員や図書館TA(Cuter)が作成するWeb上の学習ガイドCute.Guidesの各ガイドへのリンク記事をレファレンス協同データベースへ「調べ方マニュアル」として登録する取り組みを既に2019年より継続しています。さらに今回の「レファレンス事例」を加えることにより、図書館の連携協力による知識共有に一層貢献していきます。

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担当

九州大学附属図書館利用者サービス課参考調査係
Mail:toubunken@jimu.kyushu-u.ac.jp (@は半角にご変更ください)
TEL:092-802-2482