九大リポジトリ(QIR) 公開件数(2023年11月)
九州大学学術情報リポジトリ(QIR)では、九大の教職員・大学院生の皆さまのさまざまな学術成果を登録し、「九大コレクション」を通して公開しています。
11月に公開した新規コンテンツ件数は以下の通りです。
九州大学学術情報リポジトリ(QIR)では、九大の教職員・大学院生の皆さまのさまざまな学術成果を登録し、「九大コレクション」を通して公開しています。
11月に公開した新規コンテンツ件数は以下の通りです。
九州大学学術情報リポジトリ(QIR)では、九大の教職員・大学院生の皆さまのさまざまな学術成果を登録し、「九大コレクション」を通して公開しています。
10月に公開した新規コンテンツ件数は以下の通りです。
九州大学附属図書館では「九州大学オープンアクセス方針」に基づき、学内研究成果の電子的公開に取組んでいます。
このたび、九州大学応用力学研究所の承認に基づき、『全国共同利用研究成果報告』 の電子的公開を進めることになりました。掲載論文等の著者ならびにその著作権継承者の皆様におかれましては、上記方針の趣旨にご賛同いただき、公開をご承諾くださいますようお願いします。
昨年末より調整中となっていた、図書館ウェブサイト内のマイページからのリポジトリ登録機能が再開いたしました。長らくの間ご不便をおかけしましたことをお詫び申し上げます。是非ご利用くださいませ。
九州大学学術情報リポジトリ運営指針に定める「登録者」のうち、SSO-KIDを持つ方
右記ページをご参照ください。https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/services/open/qir/oa_mypage
2023年11月23日(木)読売新聞朝刊の「知の館・大学図書館を巡る」に、中央図書館が紹介されました。
「知の館・大学図書館を巡る」は、全国の大学図書館を紹介する企画連載です。今回の記事は、中央図書館の魅力や壮大なスケールが伝わるものとなっています。Web上でも公開されていますので、ぜひご覧ください。
【読売新聞オンライン】次の100年へ 円形の包容力…議論、思索の階層 色分け<九州大>
https://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyoiku/news/20231122-OYT1T50260/
【お問い合わせ】 附属図書館図書館企画課企画係 TEL:092-802-2471
九州大学大学院言語文化研究院より発行されている『言語科学』のバックナンバーをデジタル化し九州大学学術情報リポジトリ(QIR)で公開しました。
電子版公開ページ:
『言語科学』は、九州大学大学院言語文化研究院が毎年発行している紀要雑誌です。1965年に「九州大学教養部言語研究会」が、月例会で発表された研究の概略の記録と、会員の論文を広く公開するために、本誌を編集し発刊しました。
令和5年11月13日(月)、タイのプーケット・ラチャパット大学(PKRU)から、Somboon Suksamran PKRU 評議会議長をはじめとする大学代表団21名が来訪し、九州大学中央図書館を視察しました。これは、特色ある図書館と図書館情報学の教育課程を有する本学の活動を学ぶことを目的として、企画されたものです。
はじめに、4階Sky Cute.Commonsにて、竹熊尚夫副館長による挨拶と、石田栄美データ駆動イノベーション推進本部教授による大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻及び研究データ管理(RDM)支援人材育成プログラムの説明が行われました。続いて、図書館職員が附属図書館の概要を紹介しました。
館内見学では、4グループに分かれ、図書館職員が英語による解説を行いました。見学者たちは熱心に解説を聞きながら、多様なニーズに応じる中央図書館の施設・設備を写真に収めていました。
和やかな雰囲気の中で活発な意見交換が行われ、双方にとって有意義な交流の時間となりました。
2023年12月6日(水)、8日(金)、14日(木)
オンライン
附属図書館では、2024年よりElsevier、RSC(Royal Society of Chemistry)、Wileyの3社との間で、電子ジャーナル購読と論文のオープンアクセス出版権を包括的に取り扱う「OA出版モデル契約(転換契約)」を締結します。これにより、本学所属の論文著者は、3社のハイブリッドジャーナルにおいて、論文著者が論文掲載料(APC:Article Processing Charge)定価の3割の経費負担で自らの論文をオープンアクセスにすることができるようになります。
運用開始にあたり、下記のとおり研究者向けの説明会を開催いたします。
【開催日時】
開催日:12月6日(水)、8日(金)、14日(木)※各回とも同一内容で実施
開始時間:16時半~(1時間程度を予定)
【対 象】
九州大学所属の教職員・大学院生
※経理・研究支援担当職員の方もぜひご参加ください
【開催形式】
オンライン形式(Webex)
【内 容】
・OA出版モデル及び学内運用の概要
・著者の論文投稿からAPC経費の負担までのフロー
・質疑応答 等
2023年12月15日(金)
オンライン(Webex)
「インパクトファクター」で知られる世界最大級の引用索引データベース Web of Science および 文献管理ツール EndNote online の講習会を開催します。クラリベイト・アナリティクス・ジャパン株式会社の講師が、学術文献の探し方・検索結果の分析方法・文献管理方法を解説します。みなさまのご参加をお待ちしています。
2023年12月15日(金) 14:50-16:20
<p>2023年12月21日(木)~2023年12月22日(金)</p>
オンライン(Zoom)