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年末年始は依頼入力ができません[12/28 18:15 - 1/4 8:30]

財務会計システム停止のため、図書購入依頼の入力ができませんのでお知らせします。

期間: 2020年12月28日(月)18:15 ~ 2021年1月4日(月)9:00

上記期間は財務会計システムが停止しているため、予算選択画面が表示されません。
(「予算を選択する」をクリックすると「メンテナンス中」と表示されます)

【問い合わせ先】
  図書受入係
  tel: 092-802-2486
  mail: toctosho@jimu.kyushu-u.ac.jp

Web of Science & EndNote online 講習動画公開

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開催場所

オンライン(Moodle)

2020年12月18日に開催した Web of Science & EndNote online オンライン講習会 の講習動画を九州大学Moodle上で公開しました。下記URLの「九州大学附属図書館」コースからご利用いただけます(要ログイン)。

https://moodle.s.kyushu-u.ac.jp/course/view.php?id=206

【トライアル】「聞蔵Ⅱ」朝日新聞縮刷版 戦前の外地版 1935-1945

聞蔵Ⅱビジュアル(朝日新聞データベース)で、朝日新聞縮刷版 戦前の外地版 1935-1945が、トライアルとして利用可能になりました。
朝日新聞社が1935年~1945年に台湾、朝鮮、中国、旧満州(中国東北部)の読者向けに発行していた「外地版」をデジタル化(紙面イメージPDF)したものです。
同時アクセス数は2ですので、利用後は必ずログアウトボタンを押して、ログアウトを行ってください。

実施期間:
2020年12月1日(火)~2021年1月31日(日)

アクセス先:
聞蔵Ⅱビジュアル(朝日新聞データベース)

MOOC講座「気候変動と大気汚染の入門」開講

tokyozai に投稿

教材開発センターの制作したMOOC講座「 気候変動と大気汚染の入門 」が2021年1月13日(水) より開講します。

本講座では、様々な要因による気候変動のしくみを解説し、気候変動と大気汚染の両者を同時に考えることの重要性について考えます。科学的に気候変動を理解し、今後の各自の活動に活かせるように学ぶことができます。

皆様のご受講をお待ちしています。

  講師:竹村 俊彦 教授(九州大学 大気海洋環境研究センター)
  開講期間:2021年1月13日(水) ~ 2月10日(水)
  受講料:無料

  字幕:日本語・英語

受講登録のURL

https://open.netlearning.co.jp/lecture/index.aspx?cid=00032J11

PVのURL

https://www.youtube.com/watch?v=srJGj7DWodM

文献検索を約5分で学べるシリーズ動画を公開

ers に投稿

図書館での本の探し方や、データベースの使い方、論文のフルテキストの入手方法など、学習・研究に役立つ情報を全11本の動画にまとめました。

全ての動画は5分程度と気軽に視聴でき、図書館を使いこなすための情報を得ることができます。

各動画の説明と動画へのリンクは以下のCute.Guidesにまとめていますので、ご活用ください。

Cute.Guides 図書館を使いこなそう!(全ての動画へのリンクを掲載しています)

現在実施中のデータベース・電子ブックのトライアル一覧

現在無料アクセス可能なデータベース一覧 (2020.11.12追加)

現在、無料アクセスが可能なデータベースの情報をまとめました。

JSTOR (九コレで検索できます)
電子ジャーナルおよび一次資料を学術機関向けに無料で提供しています。
Expanded access to journals and primary sources

堀文書をデジタル公開しました

九州大学附属図書館付設記録資料館九州文化史資料部門が所蔵する堀文書全13通をデジタル化し、九大コレクションで公開しました。
堀文書は、近世初頭に越後国の大名であった堀氏一族の伝来文書で、織田信長・豊臣秀吉朱印状を含み、特に関ヶ原の戦い前後の情報交換や戦後処理の実情を伝える史料として知られます。

資料一覧

九大コレクション > 貴重資料 > 堀文書

「麻生家文書」目録データベースを公開しました

附属図書館では、株式会社麻生から付設記録資料館に寄託されている「麻生家文書」の目録データベースを公開しました。
 →「麻生家文書」目録データベース トップページへ

「麻生家文書」は、福岡藩の庄屋で、筑豊御三家の一つとして石炭産業をけん引した麻生家と、同家が経営した関連会社に由来する膨大な史料群です。年代は近世~近現代、量は大型文書箱に1,500箱以上、史料数は数万点に及びます。九州大学による調査は1974年にはじまり、その後、部分的な目録の公刊や『麻生太吉日記』出版など、調査・研究の実績を積み重ねてきました。

仙厓さんの禅画、高精細画像で大公開!

ユーモラスな禅画で知られる「博多の仙厓さん」こと仙厓和尚の書画の高精細デジタル画像約30点を、九州大学附属図書館の貴重資料デジタルアーカイブにて公開しました。

これに合わせ、2008年に開催された第49回附属図書館貴重文物展示「中山森彦と仙厓展 : 博士が集めたコレクション」図録も、電子展示「中山森彦と仙厓展」として再公開しました。

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