<研究報告書>
離散Gray-Scottモデルの解の収束について
作成者 | |
---|---|
本文言語 | |
出版者 | |
発行日 | |
収録物名 | |
巻 | |
号 | |
開始ページ | |
終了ページ | |
出版タイプ | |
アクセス権 | |
JaLC DOI | |
関連DOI | |
関連URI | |
関連情報 | |
概要 | Gray-Scott モデルは, 解に様々な時空パターンを与える2 変数反応拡散系として知られている. 村田実貴生氏との共同研究により, 時空パターンを保存した離散化及び超離散化が得られた. 本稿では, 連続系と離散系の解の対応を見るために, 離散Gray-Scottモデルの解の収束について議論する. |
本文ファイル
ファイル | ファイルタイプ | サイズ | 閲覧回数 | 説明 |
---|---|---|---|---|
Article_No_07 | 383 KB | 1,136 |
詳細
レコードID | |
---|---|
査読有無 | |
注記 | |
登録日 | 2014.07.04 |
更新日 | 2020.09.30 |