Max-plus再帰方程式と逆超離散化 - 九大コレクション

＜研究報告書＞
Max-plus再帰方程式と逆超離散化

作成者	作成者名難波, 寛 Nanba, Hiroshi ナンバ, ヒロシ所属機関所属機関名立教大学大学院理学研究科 Graduate School of Science, Rikkyo University
作成者	作成者名筧, 三郎 Kakei, Saburo カケイ, サブロウ所属機関所属機関名立教大学理学部 College of Science, Rikkyo University
本文言語	日本語
出版者	九州大学応用力学研究所
出版者	Research Institute for Applied Mechanics, Kyushu University
発行日	2011-03
収録物名	応用力学研究所研究集会報告
巻	22AO-S8
号	39
開始ページ	248
終了ページ	253
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/23423
関連DOI	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 22AO-S8 \|\| p248-253
	Report of RIAM Symposium \|\| 22AO-S8 \|\| p248-253
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
関連URI	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 22AO-S8 \|\| p248-253
	Report of RIAM Symposium \|\| 22AO-S8 \|\| p248-253
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
関連情報	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 22AO-S8 \|\| p248-253
	Report of RIAM Symposium \|\| 22AO-S8 \|\| p248-253
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
概要	ある種の再帰方程式は，超離散化されても周期性を保ち，かつ軌道が多角形となる。ここでは，多角形を先に与え，その上を動く再帰max-plus 方程式を作り，逆超離散化しても周期性は保たれるのかを調べていく。アプローチの方法として，多角形を“超離散テータ関数” でパラメータ表示し，その逆超離散化を考えていく。

本文ファイル

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
Article_No_39	pdf	329 KB	336

詳細

レコードID	23423
査読有無	査読無
注記	九州大学応用力学研究所研究集会報告 No.22AO-S8 「非線形波動研究の新たな展開 : 現象とモデル化」
注記	Report of RIAM Symposium No.22AO-S8 Development in Nonlinear Wave: Phenomena and Modeling
タイプ	研究報告書
登録日	2012.07.27
更新日	2020.11.02

この情報を出力する

このページのリンク

他の検索サイト

利用統計

＜研究報告書＞ Max-plus再帰方程式と逆超離散化

本文ファイル

詳細

＜研究報告書＞
Max-plus再帰方程式と逆超離散化