離散KP方程式の簡約と、その一般解 - 九大コレクション

＜研究報告書＞
離散KP方程式の簡約と、その一般解

作成者	作成者名岩尾, 慎介 Iwao, Shinsuke イワオ, シンスケ所属機関所属機関名東京大学大学院数理科学研究科 Graduate School of Mathematical Sciences, The University of Tokyo
本文言語	日本語
出版者	九州大学応用力学研究所
出版者	Research Institute for Applied Mechanics, Kyushu University
発行日	2010-03
収録物名	応用力学研究所研究集会報告
巻	21ME-S7
号	3
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/18693
関連DOI	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 21ME-S7 \|\| 3
	RIAM Symposium \|\| 21ME-S7 \|\| 3
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
関連URI	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 21ME-S7 \|\| 3
	RIAM Symposium \|\| 21ME-S7 \|\| 3
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
関連情報	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 21ME-S7 \|\| 3
	RIAM Symposium \|\| 21ME-S7 \|\| 3
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
概要	周期簡約条件を課した離散KP方程式を、（Fayの恒等式を使わないで、）構成的に解く方法を紹介する。用いる手法は逆散乱法である。任意の初期値に対して、具体的に解の挙動が計算できる利点がある。

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
Article_No_03	pdf	112 KB	252

レコードID	18693
査読有無	査読無
注記	九州大学応用力学研究所研究集会報告 No.21ME-S7 「非線形波動研究の現状と将来 : 次の10 年への展望」
注記	RIAM Symposium No.21ME-S7 Current and Future Research on Nonlinear Waves : Perspectives for the Next Decade
タイプ	研究報告書
登録日	2010.12.11
更新日	2019.09.12