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九州大学新聞

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目次 76’オリエンテーションにみる意識状況 '76オリに集約的に表現された現実と隔絶した意識の位相を問う(編集部)/「平和な生活」の継続としてのオリは一年間のクラス活動の対照的表現 変わることのなかった我々の歴史的感覚の欠如(M)/映評 「祭りの準備」 黒木和雄監督 <旅立ち>は絶えず<過渡>を意識する者にこそ感じうる(公)/盲点/≪なぜ親鸞なのか≫ ‐学生運動総括(後) 「いかんことはいかん」という差別の厳しさ知った上でのコトバ ‐K・バルト・親鸞に接して‐ 善悪のふたつ総じてもて存知せざるなり 最後に(笠原初二)/曳航(N)/訂正とおわび/書評 岩波講座文学 第3巻「言語」第5巻「表現の方法2・世界の文学下」を中心に据えての文学小論 創造力・想像力-言語の問題からの文学への接近(講座第3巻「言語」を中心に) 20世紀の表現-肉体・意識・言語の位相の問題(講座第5巻「表現の方法2」を中心に)(N)/機械工学論(その1) 工学における分析的方法 -本質論的把握- 本質を体現する実体の把握が媒介され、その実体とは本質を体現する全体としての部分という無意識的な把握- 第1章 工学の方法 一、機械の発達 二、工学理論の進展 ハーディの実験から 三、方法の考察 註 第2章 自然 近代的な科学的自然観 主体-客体という近代的な認識図式 自然の有用的支配と自然自身の要素における因果的分析 一、古代、中世の自然観 二、近代の自然観(江崎実)/資料 科学技術幻想を撃つ自主論文貫徹! 機械系有志

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登録日 2015.07.29
更新日 2018.09.18