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九州大学新聞

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目次 学長会見 世界へむかう大学に 心配ない「大学の自治」 記念講堂 落成式は十一月二十日に/10・8羽田闘争 五千名が機動隊と衝突 山崎博昭君(京大)死亡/分裂した反戦集会10・21国際反戦デー/第十二代学長選近ずく 26日候補者五名を決定/起訴された九大生にカンパを 反戦会議/論説 内発性の論理10・8羽田闘争にふれて/第3回松原賞評論募集 締切迫る!(九州大学新聞部)/九大人事 [出張]/盲点/三池ルポ 炭坑と労働運動の町にて “合理化”の愚昧さ 敵を知った闘争(て)/投稿 羽田闘争について 市民社会への挑戦 カッコよさを捨てて(匿名希望)/投稿 羽田闘争について 知識人の知識の愚劣さ 国家に対する幼稚な虚像(尾木信芳)/田島寮臨時寮生大会開く ボイラー用重油代負担問題で/大学短信 京大 学生に初の実刑判決/さまよえる女子学生 -就職戦線から 女子学生の就職難の根源は 大多数が未決定のまま卒業 職業に対するナイーヴな態度(花・五)/若人の祭典のかげに -活躍するオリペッティ-/研究室 光生物現象の物理経過を求めて(富田義一)/文科系好調、理科系例年なみ 本年度就職決定状況 文科系 法・経・教はほぼ全員決定 文学部大半は公務員、教職希望 理科系 薬学部女子の悪さ目立つ 例年なみの理学部/「展望」12号にふれて 「運動」あるいは「思想」の馬鹿ドンへの嘲罵 根底的に問うことがない 情勢分析で運動はできるか(M)/昨年と同様二五一名 理学部緩和され五人に一人/教養部教職員美術展/日本倫理学会開かる/進学式行なわる 総勢一、六四一名/文・農科別進学者 例年通り国文・英文に集中/来月十一月から体育祭 卓球など八種目/冬期インカレ 十一月五日を皮切りに/松原 性(川上泉)/最近の読書傾向/第20回 学生広告論文 電通賞作品募集 課題第一部(大学生の部)「物価理論から見た広告」/書評 大江健三郎著 万延元年のフットボール 異邦人 行動によって同一化 イメージと血を媒介にして(R)/書評 安部公房・著 「燃え尽きた地図」 逃げ切れない現実 自分の喪失を迫まる(凡)/私の読書ノート(13) 転換を迫った「有機化学概説」 内容の美しさに魅かれた(砂川博史)

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登録日 2015.07.29
更新日 2018.09.18

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