| 目次 |
九大祭への提言 極限に自己を追う その孤立した作業からの発言が統一テーマを生む 主体を賭した状況論を 状況の課題とは何か 「左翼」思想との対決（編集部）／サークルの計画 新聞部 経済研・経済自治会／サークル運動者の姿勢 文化総務の退廃 要求される機構の再検討 その機能 文化総務のサークル論 今後の文化総務／論説 足場の構築と対話 －過去一年の活動をふり返って－／松原 おみっちゃん（鈴木広）／九大人事 [異動] [出張]／盲点／復権さるべき思想 トロッキズム アナーキズム（編集部）／復権さるべき思想 書評 武装せる予言者トロッキー アイザック・ドイッチャー著 悲劇の根拠は情況の変転に トロッキー 予言に生き、死んだのか 歴史の均衡を回復すること 予言が適中し恐れおののく 予言にもてあそばれたのか 「伝記」のもつ面白さと限界 革命のリアルな問題を直視（あ）／復権さるべき思想 労働組合のなかの心情的アナーキズム －全逓を中心にして－ 幹部への不服従、無抵抗 孤立する反権力意識（福森隆）／映評 砂の女 石鹸のアブクのエロティシズム 東京への平板なアンチ意識（悪）／第7回松原賞小説募集（九州大学新聞）
|
Mendeley出力
kyudai_shinbun_505