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九州大学新聞

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目次 プログラム決まる 九大祭 教養部も休講/不満多い生協新書藉部 狭い室、減る利用者/九大人事 [異動] [出張]/改憲共闘会議を結成/理科系の教室 実験室が完成 教養部/入寮選考でもめる 田島寮 完全自治の方向へ/田島寮オリエンテーション開く/新寮委員を選ぶ 田島寮/中山助手(医)に助成金 胆石の異常代謝の研究に/部告 松原賞小説締切る 応募十八編(九州大学新聞)/部告 読者の声を本紙に(九州大学新聞)/九大と九大祭を写す会/私の歩いた道(27) 私の父と母(一)(向坂逸郎)/盲点/論説 憲法闘争のエネルギーは何か -5月3日を迎えて-(1)/平和運動の方向と質的発展 多層性と独自性をもつ 指導勢力は労働者階級 平和運動の二面性 運動目標の多様性 戦争によらぬ闘争 革命運動との接合 政党の役割と指導(松隈徳仁)/地方選挙と大衆意識 福岡県知事選を中心に 革新勝利高度成長矛盾の露呈 中央政治の争点を地方選に[3頁に続く](八丁和生)/ナセリズムとは何か 民族資本を代弁する政策 反帝・反封建に民衆の支持 一貫した積極中立政策 民族資本家のための国営企業 予断を許さぬナセリズムの将来 (谷本圭介)/[2頁より続く] 地方選挙と大衆意識 福岡県知事選を中心に 革新勝利高度成長矛盾の露呈 中央政治の争点を地方選に[3頁に続く]/予算は九千五百万円 学生会館 内部施設の検討始まる/中央診療部が完成 医学部総合病院建築進む/資金確保がなやみ 本学で国立七大学体育大会/教養部中庭で抗議集会/地方選挙と大衆意識(八丁和生)/施設めぐり12 九大教養部田島寮 「自由」を満喫する寮生 ここにもアパート化の悩み(H)/改憲の争点(6) 基本的人権Ⅲ 社会権的基本権を中心にして 条文主義に陥る改憲論 すべては現行法で処理できる(川上宏二郎)/投稿 学館闘争は終つていない(堀内隆治)/新たなる友へ 悔いのない四年間を 積極的に教官と接しよう むしろ少ない語学の時間 教養部は「人間性」追求の場 高校の時の概念をすてよう 教官は訪問を歓迎している 学生運動に先入観を持つな 教養部の施設改善を(編集部)/学内誌紹介 瓦礫・田島寮発行(悪)/学生と大学の役割 欲しい研究者としての自覚(佐々木一義)

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登録日 2015.07.29
更新日 2018.09.18