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九州大学新聞

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目次 占領下の“集会許可証” 学生部参与会で再検討か 平岩馨邦西南大教授談/少ない利用者 図書館の書庫内立入り/関係資料の提供を要望 九大五十年史編集室/後藤(医)名誉教授逝去/私の歩いた道(23) モスクワの学生たち(四)(向坂逸郎)/九大人事 [出張]/法制化阻止に連続スト 大管法11・30、12・8統一行動 呉服町で警官隊と衝突 12・8 学生に三名の負傷者出る/法制化阻止に連続スト 大管法11・30、12・8統一行動 デモに露骨な警官の弾圧 教養部 二つの実行委が統一/委員長に田中君(理1) 教養部学生大会開く/管理運営で対立つづく 学館問題 学生の参加を拒否 /松原 散歩道(林迪広)/反戦集会を開く 工講堂に三百人集めて/九大からは十三名 学術会議新会員決まる/12・14に授業放棄/統一に向かう学生運動 大管法闘争 各地の状況/第六回松原賞小説募集(九州大学新聞)/盲点/論説 大管法の闘いで学生は教官をのりこえたのか(1)/マル学同敗北の原因は何か 不明な世界革命への道 今後は反帝闘争を基本軸に 何故「新左翼」は誕生したのか 革共同とマル同の発展と停滞 飛躍した世界革命主義 組織論上の党派主義的誤謬(松田秀人)/改憲の争点(2) 戦争放棄① 第九条の解釈を中心に 時代推移を映す政府解釈 「両刃の剣」論は依然正しい(川上宏二郎)/池田経済外交について EEC市場開放を打診する 楽観できぬ高関税の壁 人気上昇の日本商品 時期をえた池田訪欧 なお強い対日不信感 E・E・Cは解放的か(高木幸二郎)/十二月二十六日から 図書館の冬季休館/九大の人 教養部自治会の委員長となった田中光雄君/九美展 基礎的技術が弱い 意欲的な実験作も(安永幸一)/大詰めの学術振興法 文部省が国会に提出 “人造り”構想に呼応 今後の科学行政決める/大詰めの学術振興法 文部省が国会に提出 通常国会に上程か 科学技術基本法 学術会議は反対 問題点/今年の就職白書(G)/今年の就職白書 就職率八六・二% 昨年をやゝ下まわる/高度成長下における構造変化 貿易自由化の視点を通して 日本学生経済ゼミナールで高橋ゼミが発表/サークル部室がふえる 文科系移転 厚生施設問題は解決/生協総代会開く/学徒厚生審案の意味するものと九大の現状(中川義朗)/再びガイダンスを サークル調査まとまる/演奏に意欲あふる 九大フイル定期演奏会(D)/施設めぐり⑧ 附属癌研究施設 将来は癌臨床のメッカに 世界的な研究陣容(N)/学内誌紹介 「ひこさんがらがら」・農学部昆虫学科発行(菱)/62年学内文芸誌評 まず欲しい現実の凝視 みあたらない内部燃焼 創作部門 九大文学三四、三五号 九大俳句第二号 展望第七号 評論部門/-書紹- 山本詞遺歌集編纂委員会編 地獄の闇を切り開け/私の4年間 ①(編集部)/私の4年間 ① 永遠なるイデアへの道 創作者として(姉川武敏)/書評 弁証論法的理性批判(一) J・P・サルトル著 人間の全的論理化をめざす 現代哲学への大きな波紋 マルキシズムにおける人間の自然への解消 サルトルにおける人間の自然への確立 認識の法則と対象の法則との統一としての全体化作用 人間と物の共生としての人間存在 階級制としての個人的実践の複数性 原理と実在の問題の関連は古くて新しい問題(河野信子)

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登録日 2015.07.29
更新日 2018.09.18