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近づく九大祭 盛りだくさんの計画 ／二千名の学友が参加 4・27統一行動 核実験反対で立つ 教養部ストを決議 メモを取る女性でひと騒ぎ 本学抗議集会で／共闘会議を結成 文科系移転問題で／松原 学生語と電子計算機（松村温）／九大人事／大学制度改革案をみて 全学的な討議を始めよ 中間案は中教審案の偽装（金原誠）／盲点／論説 九大祭の積極的参加を 教養部開講は再検討せよ／憲法をめぐる政治情勢 「改正」は反動の強化 復活するファシズム 福岡公聴会を傍聴して 原理を無視する改憲論 権利意識を国民の中へ（竹原良文）／混沌とした状況 学生運動の変遷 対立抗争と分裂の歴史 解決は学生大衆の手で 浮き上がる指導層 安保の高揚と坐折 沈滞と新しい傾向（Ｚ）／展望評 問題提起に努力のあと 欲しかつた経済論文（Ｑ）／厚かった資本の「壁」 過渡期にある春闘（田中慎一郎）／再建された単位自治会 沈滞克服へ新たな動き 九大内の状況 揺らぐ大学の自治 芽ばえるマル同批判 再度臨時中執を選出／その後の工教を見る 制度の是正を要求 学友会との連絡が欠如 全国組織を結成 入学希望者は減少 学友会加入も決定 まだ不完全な施設 工業教員はいやだ 何をなすべきか（Ｋ）／施設めぐり② 理学部地形変動研究施設 博多湾のぞめる景勝地 無人の白い“研究小屋”（Ｆ）／肩書き好きのドイツ人（手島孝）／るうぺ 色素上皮細胞のこと（山田英智）／大学における勉強態度 教養課程の意義を生かせ（可）／オリエンテーション総括 欲しい斬新な企画（Ｅ）／学園生活の道しるべ 医療扶助 体育用具 亭々舎／応募作品22篇 「松原賞」〆切る（九州大学新聞松原賞選考係）／社会科学を学ぶひとに 人間と社会に関心を 成果を大衆のものに（斉藤文男）／六本松時評 自己の殻を破れ（Ｅ）
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