連立非分散方程式の有効ポテンシャル - 九大コレクション

＜研究報告書＞
連立非分散方程式の有効ポテンシャル

作成者	作成者名角畠, 浩 Kakuhata, Hiroshi カクハタ, ヒロシ所属機関所属機関名富山大学工学部 Faculty of Engineering, University of Toyama
作成者	作成者名紺野, 公明 Konno, Kimiaki コンノ, キミアキ所属機関所属機関名日本大学理工学部 College of Science and Technology, Nihon University
本文言語	日本語
出版者	九州大学応用力学研究所
出版者	Research Institute for Applied Mechanics, Kyushu University
発行日	2010-03
収録物名	応用力学研究所研究集会報告
巻	21ME-S7
号	8
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/18698
関連DOI	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 21ME-S7 \|\| 8
	RIAM Symposium \|\| 21ME-S7 \|\| 8
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
関連URI	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 21ME-S7 \|\| 8
	RIAM Symposium \|\| 21ME-S7 \|\| 8
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
関連情報	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 21ME-S7 \|\| 8
	RIAM Symposium \|\| 21ME-S7 \|\| 8
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
概要	ソリトンの位置をピークの位置として、ソリトンを点粒子と見なした。ソリトン粒子間のeffective forceをピークの位置の加速度から求め、ソリトン相互作用を定性的に説明した。この結果から、ソリトン相互作用の有効ポテンシャルを求めた。

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
Article_No_08	pdf	213 KB	132

レコードID	18698
査読有無	査読無
注記	九州大学応用力学研究所研究集会報告 No.21ME-S7 「非線形波動研究の現状と将来 : 次の10 年への展望」
注記	RIAM Symposium No.21ME-S7 Current and Future Research on Nonlinear Waves : Perspectives for the Next Decade
タイプ	研究報告書
登録日	2010.12.11
更新日	2020.11.02