Web of Science Group Webセミナー
4月23日(木)~
引用文献データベース Web of Science の提供元、クラリベイト・アナリティクス社によるWebセミナーが開催されます。 論文執筆、日々の研究活動にお役立てください。
ご自身のPC上から受講いただけるWebセミナーで、受講には事前登録が必要です。詳細は、クラリベイト・アナリティクス社のWebページをご参照ください。
4月23日(木)~
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ご自身のPC上から受講いただけるWebセミナーで、受講には事前登録が必要です。詳細は、クラリベイト・アナリティクス社のWebページをご参照ください。
九州大学附属図書館は、「レファレンス協同データベース」への2019年の年間データ登録点数が、基準の200点を超える465点となり、データベースの発展に寄与したとして、国立国会図書館長より感謝の礼状をいただきました。
「レファレンス協同データベース」は、国立国会図書館が全国の図書館等と協同で構築するデータベースで、公共図書館や大学図書館等における質問回答事例や、調べ方マニュアルなどが登録されています。
九州大学附属図書館は、2019年7月に、九州大学の図書館職員や図書館TA(Cuter)が作成するWeb上の学習ガイド「Cute.Guides」の各ガイドへのリンク記事を「レファレンス協同データベース」へ登録する取り組みを開始しました。
これを励みに、今後も図書館の連携協力による知識共有の推進に努めてまいります。
参考)
Bentham Science Publishers発行の電子ジャーナルを対象とするトライアルを実施いたします。
■内容:
・Bentham Science Publishers発行の全ジャーナル約120タイトル(化学・医歯薬・生命科学系)
・2000~2020年版のフルテキスト
■トライアル期間:
2020年3月16日(月) -2020年6月16日(火)
「きゅうとLinQ」について、これまではサイドバー画面の表示形式を採用していましたが、昨今このサイドバー画面での表示をブロックするコンテンツが増えてきているため、中間窓画面の表示形式に変更することにしました。
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サイドバー画面表示(クリックで拡大します)
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中間窓画面表示(クリックで拡大します)
九州大学附属図書館・大学院統合新領域学府ライブラリーサイエンス専攻共同開催企画として令和元年12月5日(木)に開催したシンポジウム「大学における研究データサービス」の講演動画を公開しました。下記の講演タイトルからご覧になれます。
※リンク先はYouTubeの九州大学公式チャンネルです。
講演①「イリノイ大学図書館における研究データサービス」
Dr. Heidi Imker(イリノイ大学図書館リサーチデータサービス部門長)
講演② 「研究者に対するデータマネジメントサポートの実践」
William H Mischo (イリノイ大学工学図書館長)
Mary C Schlembach (イリノイ大学図書館化学&物理専門図書館員)
研究室所在や長期貸出中の資料について、九大コレクションから利用問い合わせができるようになりました。
検索結果から資料詳細画面に移動すると表示される「リコール」ボタンをクリックしてお申し込みください。
図書館から研究室等へ一時借用が可能か問い合わせ、利用可否を2週間以内にお知らせします。
ボタンが出ていない資料については、各図書館のカウンターまでお問い合わせください。
<各研究室の方・長期貸出をご利用される方へ>
一時返却の依頼メールが届いた場合は可能な範囲でご協力をお願いします。
返却可能な場合
最寄りの図書館カウンターへ2週間以内にご返却ください。伊都キャンパスの方は 学内便でお送りいただいても構いません。
一時利用が終わった後で再度長期貸出を希望される場合は、返却の際に職員にお伝えください。
返却不可の場合
メールまたは電話で2週間以内にご連絡ください。当初の返却期限まで利用できます。
※長期貸出の場合、返却依頼メールをお送りする際に貸出期限を2週間に短縮します。
連絡のないまま2週間を経過すると延滞扱いとなってしまいますのでご注意ください。
新入生のみなさん、合格おめでとうございます。
附属図書館では、この春九州大学へ入学する学生の皆さんに役立つ情報ページを公開しました。
開館情報、資料の利用方法、図書館入門動画、講習会情報、図書館公式SNSなど、図書館に関する耳よりな情報をまとめていますので、ぜひご活用ください。
このたび、本学中央図書館所蔵の国際文庫に含まれる、戦前のアジア太平洋地域を中心とする写真資料を九大コレクションで公開しました。
国際文庫は、戦前の九州帝国大学内に設置された国際文化事業団体である九州国際文化協会(1939~1943)が蒐集した資料を、戦後に法学部が受け入れたコレクションです。写真資料は、同協会主催で昭和15年2月に玉屋で開催された新興アジア文化写真展覧会において展示された写真184枚が中心で、昭和15年度開催の「蘭印とオランダ展覧会」のポスターや、九州国際文化協会創立祝賀の晩餐会の写真、仙台国際文化協会から寄贈された写真等を含んでおります。
新興アジア文化写真展覧会は、当時の本学教員がアジア太平洋地域で撮影した文化的写真(学術、記録、風景、風俗等)を集めたもので、農学部内にあった科学写真研究会(烏兎芻会、会長は江崎悌三教授)を中心として運営・実施されました。写真の選定にあたっては、福岡写真界の権威川崎満男の批評並びに助言を参照しております。現在本学に所蔵される海外の動植物の標本も多数撮影されているように、本学教員による海外における標本蒐集や研究活動を示すものとしても重要です。
本学所属の研究者(教員・博士課程大学院生等)を対象に、アンケートを実施いたします。
以下のページよりご回答をお願いいたします。
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/services/open/ej/survey_3
(学内限定ページ)
2022年1月6日(木)~2022年1月31日(月)
本学所属の研究者(教員・大学院生等)を対象に、アンケートを実施いたします。
以下のページよりご回答をお願いいたします。
https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/services/open/ej/survey_2
(学内限定ページ)
2021年1月6日(水)~2021年1月31日(日)