図書館・博物館・文書館の連携展示「九州大学のコレクション ―大学創設期のアジア学術交流と古地図 ―」

展示
公開
開催日: 

令和2年9月1日(火)~

 

九州大学のコレクション
ー 大学創設期のアジア学術交流と古地図 ー

 

コロナ禍といわれる状況で「展示」ができるのか?

九州大学にある3つの「館」の有志達でWeb会議により話し合いました。
九州大学には図書館や博物館、文書館、各研究室等それぞれに貴重な史資料を所蔵しています。例えば一人の研究者を取り上げても、図書館にはその著書や論文やその人の蔵書コレクション、博物館や研究室には標本・手稿やデータ、文書館には当時の公文書類や写真など学内のあちこちに様々なコンテンツが存在します。
これらをまとめて九州大学のコレクションとして見せることができれば!と、以前から雑談の中で語っていた想いを、「今こそ、実現につなげたい」と、チャレンジすることとなりました。
それが、九州大学主催「Asia Week 2020」(9/1~9/11開催)での記念Web展示です。

総合研究博物館、大学文書館、附属図書館の所蔵資料を確認すると、古代から福岡が日本とアジアとの文化交流の地であったこと、九州(帝国)大学にはそれが受け継がれていることがわかります。
この展示では、九州大学創設期に功績を残された先生方に纏わる貴重なコレクションとアジアとの学術交流を紹介し、交流の舞台となるアジア地域の古地図の高精細画像を一挙大公開いたします。
普段目にすることができない珍しい貴重な資料を、デジタル展示ならではの方法でお楽しみいただけます。ぜひご覧ください。
なお、当展示ページは、「Asia Week 2020」の開催終了後も当館のウェブサイトより引き続きご覧いただけます。

 

【公開日】令和2年9月1日(火)~
【展示Webサイト】 https://www.lib.kyushu-u.ac.jp/ja/exhibition/asiaweek2020/
【Asia Week 2020 Webサイト】 https://asiaweek.kyushu-u.ac.jp/collections/

 

 

古地図の公開について

九州大学附属図書館では、所蔵する古典籍資料等のデジタル化公開を進めています。
公開画像は、2018年、国際規格IIIFに準拠したことにより活用の幅が格段に広がりました。詳細 >>
今回のデジタル展示の取り組みでは、その活用の可能性を探るため、一般の方にも関心の高い古地図を、詳細な解説を付して公開しました。また、「福岡城下町・博多・近隣古図」には、絵図に書かれている文章の一部を翻刻して、図上に注釈として記述しました。
これらの地図の画像は、自由に二次利用が可能ですので、様々な用途にご活用いただき、ぜひその報告やご意見などをお寄せください。詳しくは「貴重資料等の画像データの二次利用について」をご覧ください。

 

 


【お問い合わせ】

展示全般に関すること
 附属図書館利用者サービス課サービス企画係 touservicce@jimu.kyushu-u.ac.jp

貴重資料等の画像データ二次利用に関すること
 附属図書館eリソース課リポジトリ係 qir@jimu.kyushu-u.ac.jp