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Announcement
【中央】<先生と読む 90分de名著⑤>中島敦『山月記』
Date
2026.05.19
開催場所
中央図書館入口 カフェ・ラウンジ(童夢の森)
国語の教科書で読んだことがある人も
ない人も、愛読している人も、
みんなで一緒に自由に考える読書会です
<先生と読む>90分 de 名著とは?
図書館は、所属身分や専門分野を超えて、九州大学に所属するすべての人たちが自由に集える貴重な交流場所です。
その立地と理念を活かし、本を読む達人である先生方と共に読むことで、
参加した皆さんが、自身の学びや価値観に何らかの気づきを得られるような内容を目指す読書会です。
【これまでの回】
第4回 村田沙耶香「コンビニ人間」
第3回 安部公房「箱男」
第2回 ヘルマン・ヘッセ「車輪の下」
第1回 遠藤周作「沈黙」
作品と著者について
『山月記』は、1942年(昭和17年)に発表された彼のデビュー作である。
唐代、詩人となる望みに敗れて虎になってしまった男・李徴が、自分の数奇な運命を友人の袁傪に語るという変身譚であり、清朝の説話集『唐人説薈』中の「人虎伝」(李景亮の作とされる)が素材になっている。
非常に短い作品だが、その分読者一人一人にとって様々な解釈が可能な稀有な作品。
中島敦(1909-1942)
日本の小説家。東京出身、東京帝国大学文学部国文科卒業。
横浜高等女学校の教員勤務のかたわら小説執筆を続け、パラオ南洋庁の官吏(教科書編修書記)を経て専業作家になるも、1942年中に持病の喘息悪化のため33歳で病没。
死後に出版された全集は毎日出版文化賞を受賞した。
特に遺作となった『李陵』の評価は高く、死後に名声を上げた作品のひとつとして知られている。
また、『山月記』は雑誌『文學界』に掲載されたことで中島敦の名を初めて世間に知らしめた作品であり、のちに新制高等学校の国語教科書に広く掲載され、多くの人々に読み継がれている。
【日時】
2026年5月19日(火)16:40-18:10(5限)
【場所】
中央図書館入口 カフェ・ラウンジ(童夢の森)
※ 飲食可
【定員・対象】
定員:15名
小説を読了して当日のディスカッションに参加できる方なら、学生 / 教職員どなたでも大歓迎!
【ファシリテーター】
【指南役】大渕 貴之 先生(比較社会文化研究院)
【案内役】清水 晴弥 (文学部 3年)
河野 優太 (理学部 2年)
【当日の流れ】
- 案内役の学生からの議題提供
- みんなで討議
- 討議発表
- 先生によるまとめと講話
【参加方法】
画面下にある「申し込む」をクリックしてください!
【お問い合わせ】
中央図書館 利用者サービス課
Tel: 092-802-2481 E-Mail: touservice@jimu.kyushu-u.ac.jp
