シリーズ展示・箱崎キャンパスの近代建築【第2回】

イベント
公開
開催日: 

平成25年7月1日(月)~8月31日(土)

開催場所: 

中央図書館2F常設展示コーナー

【第2回】 戦争の痕跡/映画の舞台

今回は取り上げるのは、いずれも、平成18年に閉鎖され、立入禁止となっていますが、三者三様、今も独特の雰囲気を醸し出している建築物です。

  • 旧法文学部本館
  • 応用力学教室
  • 航空工学教室

3つのうち、特に航空工学教室にはっきりと残る黒ずみは、戦時中、空襲避けのために施された迷彩の跡。戦争があったことを今に伝える痕跡が残っています。
旧法文学部本館・応用力学教室は、平成20年に映画『K-20 怪人二十面相・伝』(主演:金城武、松たか子)のロケ地として使われたことで、ご存知の方もいらっしゃるのではないでしょうか?

今回も、大学文書館所蔵の設計図面を中心に展示します。ご来館の際はぜひご覧ください。

 


シリーズ展示・箱崎キャンパスの近代建築 (九州大学大学文書館共催)

箱崎キャンパスには九州大学の百年の歴史を見守ってきた貴重な建築物が点在しています。
しかし、ふだん見慣れてはいても、学生のみなさんには利用する機会が少なく、「謎の建物」が多いのではないでしょうか。

このシリーズ展示は、九州大学大学文書館の協力により、「九州大学箱崎キャンパスにおける近代建築物の評価報告書」(九州大学箱崎キャンパスにおける近代建築物の調査ワーキンググループ編, 2012年発行)から抜粋して構成しています。また、大学文書館に保管されている近代建築物の設計図面を展示します。

  【第1回】 戦前の大学風景 (H25.5.9~6.30)
   ・旧工学部本館
   ・事務局第一庁舎
   ・大学正門

 


【問合せ】
九州大学中央図書館サービス企画係
tel:092-642-2533
e-mail:touservice@jimu.kyushu-u.ac.jp