レファレンス協同データベースでのレファレンス事例公開(2022年2月)

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附属図書館では、資料の所在、文献調査、事項調査、検索ツールの利用方法など、図書館員がお手伝いするレファレンス・サービスを実施しています。

このレファレンス・サービスにおける質問・回答の事例の一部について、全国の図書館のレファレンスサービスの向上や、一般市民による調査・研究に広く資するよう、国立国会図書館のレファレンス協同データベースに「レファレンス事例」として積極的に登録し、一般公開を行っています。

2022年2月公開事例

Q.(KYUA-0109

梶井基次郎の『ある崖上の感情』で出てくる古代ギリシャの風習というものがどんなものかを詳しく知りたい。 またそれを調べた時に使ったツールや方法、調べ方の手順なども知りたい。

Q.(KYUA-0102

ギリシャ神話は何時頃日本に入ってきて、どのように知られていったかということを知りたい。 日本が明治に入って西洋文化が流入していた時期にギリシャ神話は知られていったのだろうとなんとなく思うが、それを可能な限り詳細に知りたい。 調査過程も教えて欲しい。

Q.(KYUA-0069

返還以前の米国統治下時期の沖縄についての状況を知るため、当時現地で発行されていた新聞を読みたい。 沖縄タイムス、琉球新報の2タイトルがあることは知っているが、まずはどんな新聞が現地で発行されていたのか調べて欲しい。英字新聞でもよい。

本事業は「九州大学附属図書館におけるレファレンス事例の登録・公開指針」に則して遂行するものとし、公開する事例は質問者が特定できないよう加工しています。

なお、附属図書館では、本学の図書館職員や図書館TA(Cuter)が作成するWeb上の学習ガイドCute.Guidesの各ガイドへのリンク記事をレファレンス協同データベースへ「調べ方マニュアル」として登録する取り組みを既に2019年より継続しています。さらに今回の「レファレンス事例」を加えることにより、図書館の連携協力による知識共有に一層貢献していきます。

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担当

九州大学附属図書館利用者サービス課参考調査係
Mail:toubunken@jimu.kyushu-u.ac.jp (@は半角にご変更ください)
TEL:092-802-2482