レファレンス協同データベース「レファレンス事例」での一般公開を開始

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附属図書館では、資料の所在、文献調査、事項調査、検索ツールの利用方法など、図書館員がお手伝いするレファレンス・サービスを実施しています。

このレファレンス・サービスにおける質問・回答の事例の一部について、今後は、全国の図書館のレファレンスサービスの向上や、一般市民による調査・研究に広く資するよう、国立国会図書館のレファレンス協同データベースに「レファレンス事例」として積極的に登録し、一般公開を行います。

2021年9月公開事例

Q.(KYUA-0002

好き嫌いの嫌う場合の表現に「すかん」という言葉がある。方言なのか。語源を知りたい。

Q.(KYUA-0009

明治期の皇室典範と現行の皇室典範の共通点や相違点について調べている。制定過程というよりは典範の具体的な中身に言及している文献が欲しい。

Q.(KYUA-0010

発掘調査で出土した鉈尾について調べている。奈良時代の金属製鉈尾について考察している報告書もしくは論文があれば教えてほしい。

Q.(KUYA-0016

文献によると、九州大学附属図書館に古媽祖像が所蔵されていることになっている。この像を来館閲覧したい。

本事業は「九州大学附属図書館におけるレファレンス事例の登録・公開指針」に則して遂行するものとし、公開する事例は質問者が特定できないよう加工しています。

なお、附属図書館では、本学の図書館職員や図書館TA(Cuter)が作成するWeb上の学習ガイドCute.Guidesの各ガイドへのリンク記事をレファレンス協同データベースへ「調べ方マニュアル」として登録する取り組みを既に2019年より継続しています。今回の取り組みをさらに加えることにより、図書館の連携協力による知識共有に一層貢献していきます。

 

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担当

九州大学附属図書館利用者サービス課参考調査係
Mail:toubunken@jimu.kyushu-u.ac.jp (@は半角にご変更ください)
TEL:092-802-2482