0 |
1983 |
- ご挨拶(中村哲)
- JOCSの組織と活動(奈良常五郎)
- 貧しく病める人の友となって(隅谷三喜男)
- ペシャワール会趣意書および会則
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1 |
1983-12 |
- ペシャワール会会員の皆様へ(中村哲)
- 報告とお願い(佐藤)
- 発会式講演会
- 支援の輪を拡げよう(新貝・藤井・早田・田原)
- 入会者から一言
- 会員名簿
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2 |
1984-04 |
- ペシャワール会会員の皆様へ(中村哲)
- 中村君を送り出すにあたって(問田直幹)
- ウジャガー博士より会員の皆様へ
- 会員からのお便り
- 総会のご案内
- 編集部
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3 |
1984-08 |
- ペシャワール通信(中村哲)
- 第1回総会報告
- ペシャワール会北九州集会
- 会計からのお知らせ
- 会員の皆様から
- 会則
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4 |
1984-12 |
- ペシャワール通信(中村哲)
- ペシャワール・ミッション病院の活動
- 「祈りの手紙」より中村先生原稿引用
- 中村先生帰国報告会のお知らせ
- 会員からのお便り
- 会則
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5 |
1985-03 |
- ペシャワール通信
- ドクター哲ちゃん
- ペシャワールの四季
- パキスタンのあれこれ
- 中村医師、帰国から出発まで
- 第一回運営委員会報告
- 会員の皆様から
- 地図
- 編集後記
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6 |
1985-07 |
- ペシャワール通信
- 中村先生を訪ねて
- パキスタンに伝わる民話
- パキスタンあれこれ
- 中村先生帰国報告会のご案内
- 1984年度会計報告
- ナンガパレードへ
- 会員の皆様から
- ライ病患者用靴工場に関する計画
- 編集後記
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7 |
1985-11 |
- ペシャワール通信
- 中村哲医師帰国報告会とペシャワール会総会について
- ペシャワールから見た日本
- 中村哲所感
- ペシャワールを訪ねて
- 北九州市に中村先生を迎えて
- 中村先生と出会って
- パキスタンあれこれ
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8 |
1986-05-26 |
- ついに完成!ワークショップ
- ペシャワール通信(7)(中村哲)
- 晩秋の邑久 光明園を訪ねて(緒方盛子)
- アフガン難民救助2団体に35万円
- 「祈りの手紙」日本キリスト教海外医療協力会
- ニューヨークの空の下で(沢田裕子)
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9 |
1986-07-31 |
- 中村哲医師1985年度活動報告
- 1985年度決算報告
- JOCSとペシャワール会のつながり
- 講演会と総会のご案内
- 帰国スケジュール
- 事務局の活動報告
- 会員の皆様から
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10 |
1986-12-01 |
- ペシャワール通信(8) (中村哲)
- ペシャワール会総会と講演会の報告
- 「JOCS」のワーカーたち…(宮崎敦)
- ペシャワールの散歩道(1)(仲道卓)
- 熊本は燃えている!連載①(小杉邦夫)
- 声
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11 |
1987-03-31 |
- ペシャワール通信(9)(中村哲)
- 協力のワッ!
- 美智ちゃん誕生!
- ペシャワールの散歩道(2)(仲道卓)
- 「JOCS」のワーカー達
- 熊本は燃えている
- レプロシーエディケーションファンドのついて
- 会計からのお知らせ
- 会則
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12 |
1987-07-01 |
- JOCSパキスタンプロジェクト1986年度活動報告
- ペシャワール会1986年度事業報告
- ご案内 中村医師を囲んで!ペシャワール会1987年度総会
- 会員の皆様の声
- 一九八四年以降にご寄付の方
- 映画・講演の報告
- 後記
- 馬場病院よりご支援いただきました
- 会則
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13 |
1987-10-20 |
- ペシャワール通信(9)小さな二都物語―カブールとペシャワールの間で―(中村哲)
- 名古屋サウスライオンズクラブ便り(村井瀞一)
- 熊本は燃えとる!(吉永公祐)
- お知らせ
- 会則
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14 |
1987-12-15 |
- ペシャワール通信(10)地の果てから―ふるさと―(中村哲)
- ペシャワール会の新しい紹介パンフレットが出来ました
- 事務局あれこれ
- 「年末年始募金」のお願い
- 事務局便り
- 皆様からの声
- 会則
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15 |
1988-04-15 |
- 歴史の中、常に抗争の舞台に(中村哲)
- 現地レポートーペシャワールの55日 現地の人々と深く付き合う中村医師(福島裕助)
- ペシャワール通信(10)地の果てから―ふるさと(下)―(中村哲)
- 事務局トピックス
- 会員の皆様からの声
- 恒例のガレージセール参加のお知らせ!!
- 会則
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16 |
1988-07-09 |
- 流動する内外の状況 事態を静観し次の方針を立てる(中村哲)
- 現地レポート ペシャワールに中村医師を訪ねて 困難な状況の中で未来をみつめつつ(佐藤雄二)
- 現地レポート―ハンセン病棟・難民キャンプを訪ねて 微力ながらお手伝いできれば(松尾栄樹)
- ペシャワール会1987年度事業報告
- 声
- 熊本と交流会開く
- 会則
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17 |
1988-10-30 |
- 中村哲医師帰国報告第六回総会難民問題とさまよえる豪華客船日本丸(中村哲)
- 第六回総会二〇〇名以上の参加で熱気あふれる(佐藤雄二)
- ペシャワール・医療教育基金会計報告(1987年度)
- これまで以上のご支援をお願いします
- 一台の人口呼吸器より一〇,〇〇〇個の湯たんぽを(辻純子)
- 行ってきます!安部美智子さんが中村先生を手伝いにペシャワールへ
- ヒンディー村(山田俊一・山田純子)
- 会則
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18 |
1989-02-07 |
- 近代という迷信の中で(中村哲)
- ペシャワール行きを前に、石松義弘さんにインタビュー 「たまたまの出会いから」(沢)
- 大地で編む(山田純子・山田俊一)
- ペシャワールからの問いかけ(波平恵美子)
- 現地レポートー二度目のお手伝い ペシャワールへ再び(松尾栄樹)
- 現地レポートー血球計算機を携えて 現場の立場に立った技術協力を(宮原昇)
- 事務局便り
- 会則
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19 |
1989-05-20 |
- ペシャワールからの便り アフガン人・チームの育成とてんかん診療の準備中です。(中村哲)
- アフガニスタン復興のための農村医療計画
- 「ペシャワールのの石松医師を支える会(略称)」大分で発足
- なぜ行くのか(石松義弘)
- 女性の目で見たペシャワール 伝統的習俗と医療の矛盾の中で(安部美智子)
- 声
- 中村先生がこの街を愛される理由が分かるような気がします(鎌田啓介)
- ジャミとヤスミン(山田純子・山田俊一)
- 事務局便り
- 会則
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20 |
1989-07-31 |
- 遠い将来を見越して種まきが始まった JAMSの活動本格的に(中村哲)
- 1988年度ペシャワール会事業報告
- アフガニスタン復興のための農村医療計画(Ⅱ)
- ペシャワールからの手紙 こちらの生活にもどうにか慣れ40℃の中、元気にやっています(石松義弘)
- 日本に帰ってきてカルチャーショックを受ける(安部美智子)
- ペシャワールの人々との間に暖かい心の通じ合いがありました(鎌田啓介)
- 「ペシャワールにて」読者の強い反響
- 事務局便り
- 会則
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21 |
1989-10-25 |
- ペシャワールからの手紙 我々の種蒔の仕事は何十年でも続くでしょう(中村哲)
- 1989年度ペシャワール会総会報告 あらためて本会の役割を認識(佐藤雄二)
- ペシャワール会総会に参加して 癪をめぐる私の夏休み(蔵所麻里子)
- ペシャワールからの私信 毎日くそ暑くて死にそうですが皆さんはまだ生きていますか(石松義弘)
- 中村さんが働いているところを見たくてペシャワールへ行ってきました(辻政信)
- 事務局便り
- 会則
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22 |
1989-12-20 |
- あるパシュトゥン患者の死(中村哲)
- 私も若いのでJAMSと共に頑張っていきます(石松義弘・中村哲)
- 風の学校主宰 アフガン農村の復興を願って(中田正一)
- 花嫁(山田純子・山田俊一)
- 我が家の小さな論争(中村哲)
- ペシャワールではマイ・ペースに仕事します(沢田裕子)
- 事務局便り
- 会則
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23 |
1990-04-10 |
- 中村先生のいるかぎりJAMSで一緒にやって行きたい(シャワリ・ワリザリフ)
- 主役は我々でなく現地の人々だということを原点に(中村哲)
- 女性、子供はさらなる困難の中に(石松義弘)
- 中村先生の”気の長ーい”構想をこちらに来てやっと理解(沢田裕子)
- ペシャワールを訪ねて 現地の実情に合わせて支援していくことの大切さ(梶原泰治)
- ミッション・ホスピタル籟病棟の思い出 患者さんと患者さんの助け合う姿に「日本流」とのギャップを(蔵所麻里子)
- ボランティア募集への反響ぞくぞく!!
- 全国各地の方々からのお手紙 真情あふれる熱いメッセージ
- 熊本・福岡の石松医師現地報告会アンケート 石松医師の報告に熱い共感
- ヒナール(山田純子・山田俊一)
- 事務局便り
- 会則
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24 |
1990-07-15 |
- 1989年度ペシャワール活動報告 我々は自分の出発点にくりかえし立ち返らねばならない(中村哲)
- ひとつの節目を終え新たな段階にーペシャワール会7年の活動をふりかえって(佐藤雄二)
- 日本は今、海外協力における試行錯誤の時期(喜多悦子・中村哲・石松義弘)
- 断食の世界から(石松義弘)
- 「アッサラマレイコム!ペシャワール」
- 九大教養部で初めての報告会開催 海外協力について考えるきっかけに
- フンコートの広場(山田純子・山田俊一)
- われもと雲の性なれば(中村哲)
- 事務局便り
- 会則
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25 |
1990-10-30 |
- ペシャワールの風土と会の現地活動の軌跡〔1〕(中村哲)
- 新会則のもと新たな出発を(佐藤雄二)
- ペシャワール会特別総会(福岡市)中村医師報告会(八尾市)
- ペシャワールへ赴く藤田千代子さんに聞く マザー・テレサと中村医師に触発されてペシャワールへ
- 私の貧しい能力において最大限に役に立てるところで生きてみたい(吉武英子)
- 荒削りの優しさの中で(沢田裕子)
- 大らかな生と死(樋口伸子)
- ウジャガー夫妻日本で交流の夏(沢田裕子)
- 事務局便り
- 会則
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26 |
1990-12-25 |
- 小さいながらも我々の努力は充分報われつつあります(中村哲)
- いろんな笑顔に励まされて(吉武英子)
- 病棟での一日はぞうきん縫いからはじまった(藤田千代子)
- ペシャワールの風土と会の現地活動の軌跡(2)(中村哲)
- 深く豊かな世界の前に立ちすくむ私(沢田裕子)
- [神と泥と人と]信じる(甲斐大策)
- 事務局便り
- 会則
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臨時号 |
1991-02-13 |
- パキスタン地震 ワーカー・スタッフ共に無事です
- 顕微鏡寄贈の呼びかけ 20台以上の申し出がありました
- 湾岸戦争 「日の丸」掲げた難民診療に不安
- [緊急アピール] 平和なくして医療なし!(中村哲)
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27 |
1991-04-27 |
- JAMSは健在です(シャワリ・ワリザリフ)
- ある葬式屈折した気持ちを抱いて(中村哲)
- 海千山千の人間にもまれて(石松義弘)
- 患者さんの悩みに胸が痛みます(吉武英子)
- 指のない手に優しさを感じます(藤田千代子)
- [神と泥と人と]言葉(甲斐大策)
- 会員からのお便り
- イスラム住民に無理解な日本(中村哲)
- 事務局便り
- 会則
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28 |
1991-07-20 |
- 氷河の流れのように・1990年度を振り返って(中村哲)
- 1990年度ペシャワール会事業報告
- JAMSスタッフ紹介(1)
- ジハドあるゲリラ兵士の変貌(中村哲)
- 周囲とのバランスこそ重要と痛感して(吉武英子)
- 一緒に考えながら仕事をしています(藤田千代子)
- 短期ボランティア滞在記(前田裕之・宮本和子・伊藤みりえ)
- [神と泥と人と]音楽家達(甲斐大策)
- 事務局便り
- 会則
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29 |
1991-11-20 |
- 変貌らい病棟の女たち(中村哲)
- JAMSスタッフ紹介(2)
- 送り出すということと送り出されるということ(小原安喜子)
- 指導ではなくスタッフと一緒に(藤田千代子)
- 行って来ます(島村教子・松本智子・林達男)
- ペシャワールの2年間を振り返って(石松義弘)
- [神と泥と人と]移動の民クチイ(甲斐大策)
- 事務局便り
- 会則
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30 |
1991-12-25 |
- 変貌らい病棟の女たち2(中村哲)
- ハリ治療が喜ばれています(林達男)
- スタッフと会話できたら、言うことなし(松本智子)
- 何もできなかったんだと知ることが大事(島村教子)
- 懐中電灯片手に手術しています(藤田千代子)
- 事務所便り
- 会則
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31 |
1992-05-06 |
- 変貌らい病棟の女たち完(中村哲)
- 故佐藤雄二事務局長を悼む(中村哲・安部光正・辻睦雄・シャワリ・ワリザリフ)
- 二ヶ月ぶりの「わが家」(林達男)
- ワイワイと集団訓練(島村教子)
- 大きい言葉の問題(松本智子)
- 新らい病棟完成で多忙なスタッフ(藤田千代子)
- ペシャワールの地を訪ねて(栗林由美子・岡本久子・稲本漢治)
- 新病棟完成セレモニーに出席して(板垣徹也)
- [神・泥・人]カーペット(甲斐大策)
- 世間意識からの解放[増補版『ペシャワールにて』を読んで](阿部謹也)
- 事務局便り
- 会則
- アフガニスタン 見えざる平和勢力(中村哲)
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32 |
1992-07-25 |
- 国際協力・天動説から地動説へ(中村哲)
- 1991年度活動の概略(中村哲)
- スタッフの成長と運営の苦労と(林達男)
- 現地の人も私もゆっくりと変わっていくのだろうか(藤田千代子)
- 酷暑の前のひととき(松本智子)
- 再び模索の時を与えられて(島村教子)
- 91'会計報告
- 事務局長に就任して(村上優)
- 各地からの報告
- ダラエ・ヌールへの道[国境越え](中村哲)
- 事務局便り
- 会則
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33 |
1992-11-25 |
- ダラエ・ヌールへの道(2)[戦火の果て](中村哲)
- 中村君をペシャワールへ派遣する前の話(問田直幹)
- やっと少し分かってきた(藤田千代子)
- ハイテクならぬロウテクで(林達男)
- 2年め3年めの人が増えてこそ(松本智子)
- らい研修を終えてペシャワールへ(栗林由美子)
- マイペースで始めます(長谷川昭一)
- 自分の仕事への認識を新たにして(倉松由子)
- 三無主義(中村哲)
- 第2回理事会報告(中村哲)
- ペシャワール会報告会[アンケートより]
- 事務局便り
- 会則
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34 |
1992-12-25 |
- 私たちはこのかりそめの時、難民であるだけなのです(シャワリ・ワリザリフ)
- ダラエ・ヌールへの道(完)[国内診療所開設](中村哲)
- 中村先生の厳しい言葉の意味するところ(藤田千代子)
- 事務のできるワーカーが来てくれたら(林達男)
- 大きな理解と効率的な援助を受けて(村上優)
- まだまだスタートしたばかりの生活ですが(栗林由美子)
- 現地スタッフあっての私たちの事業(沢田裕子)
- 事務局便り
- 会則
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35 |
1993-04-25 |
- 見捨てられるアフガンの民衆(中村哲)
- 不思議な安心感を覚えて(豊崎朝美)
- 人間の寿命は神様が決める(長谷川昭一)
- 予想外のことが多いけどぽつぽつやっています(倉松由子)
- 入院できる患者はまだ幸せ(藤田千代子)
- 本当はそんな言葉は聞きたくないんだよね(沢田裕子)
- ペシャワールの地を訪ねて
- 継続的支援
- 会員皆様からのお便り
- 事務局便り
- 会則
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36 |
1993-07-30 |
- 多くの人々の献身的な働きに支えられて(問田直幹)
- 私たちの活動はあまりに小さく人々のニーズは日増しに増える(シャワリ・ワリザリフ)
- 時代に迎合せぬ不動の石でありたい(中村哲)
- カブールの権力闘争よそに地方に平和、田園は緑に(中村哲)
- 患者さんのキャラクターに支えられて(倉松由子)
- 鳥の鳴き声で一日が始まる(豊崎朝美)
- ミッション病院の人々(藤田千代子)
- 中村医師の男振りに喝采(吉曵正夫)
- 事務局便り
- 会則
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37 |
1993-11-10 |
- 記念講演「アフガニスタンの診療所から」(シャワリ・ワリザリフ)
- 友情にみちた一週間(沢田裕子)
- 国境を越えて、支え合う世界が見える(村上優)
- 居場所を忘れたニワトリ(中村哲)
- 山の中にひっそりと暮らす女性患者たち(藤田千代子)
- 人間やれることはたかが知れてて、(倉松由子)
- 飛び交う怒鳴り声を聞きながら(豊崎朝美)
- 事務局便り
- 会則
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38 |
1993-12-25 |
- ダラエ・ヌール周辺で悪性マラリア大流行
- 停電や断水がある分日本よりまとも(倉松由子)
- カラチまでレントゲンの買い出しに(豊崎朝美)
- 強い陽射しの中何時間も待つ患者さん(林達男)
- 4年ぶりの日本の病院(藤田千代子)
- ヌーリスタンの渓谷(1)【インダルの園1】(中村哲)
- 事務局便り
- 会則
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39 |
1994-04-20 |
- ゆれるアフガンゆるがぬJAMS(中村哲)
- マラリア基金設立(村上優)
- マラリア禍を脱す(中村哲)
- 「気軽に真面目に」初めての募金活動(深澤留美)
- 多くの人の協力に驚きと感謝(古賀寛史)
- ペシャワール版「風吹けば…桶屋が」の話(倉松由子)
- 念願のダラエ・ヌールを訪問(林達男)
- 奇妙な疎外感を感じてしまいました(豊崎朝美)
- ペシャワールへの思いが日増しに強くなる(藤田千代子)
- トーキョーを撃て!(服部亮市)
- 『ダラエ・ヌールへの道』を読んで(山内昌之)
- 事務局便り
- 会則
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40 |
1994-07-16 |
- 暗きこそ灯を、騒乱こそに平和を(中村哲)
- 周到な準備の必要性を痛感(小林晃)
- 祭りの日の出来事(倉松由子)
- 季節はめぐり早や一年(豊崎朝美)
- 念願のダラエ・ヌールを訪問2(林達男)
- ヌーリスタンの渓谷(1)[インダルの国2](中村哲)
- 事務局便り
- 会則
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41 |
1994-10-26 |
- 重大な岐路に立つペシャワール会(高松勇雄)
- ケララ村の惨劇―生きる者驕るなかれ(中村哲)
- 本当に大変な時は誰も助けてくれなかった(モハメッド・ヤコブ)
- 一年ぶりの日本に困惑(豊崎朝美)
- 主体になるのは患者さん(倉松由子)
- 信頼と対立のはざまで(藤田千代子)
- 大義名分の裏にある真実をみつめる(恒松正敏)
- 事務局便り
- 会則
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42 |
1994-12-21 |
- 自前のらい病プロジェクト発足(中村哲)
- 独自のらい病棟建設に向けて(村上優)
- あわただしい交渉の日々(沢田裕子)
- 新病院開設までのめぐるましい一ヶ月(藤田千代子)
- 銃を捨て人と争わず、病と闘う(モハメッド・ヤコブ)
- 新しい宿舎で二度目の冬(豊崎朝美)
- もっともっと勉強(倉松由子)
- 深く印象に残る旅(小幡順子)
- 事務局便り
- 会則
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43 |
1995-04-19 |
- 久々にすがすがしい気分です(中村哲)
- みんなの秘められていた力がPLSで全開(藤田千代子)
- PLSの靴ワークショップも再開(倉松由子)
- ペシャワール会関東連絡会を結成(佐藤純子)
- 平和と戦争(豊崎朝美)
- 自分がどう変わるのか楽しみ(小幡順子)
- アフガン難民帰還後のマラリア流行の実情(中村哲・シャワリ・ワリザリフ)
- 事務局便り
- 会則
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44 |
1995-07-22 |
- 繰返し出発点に戻る(中村哲)
- チトラールの娘たち(藤田千代子)
- 「幸せだから太ったんだよ」(倉松由子)
- 二ヶ月の見聞で多くの必要性を痛感(小幡順子)
- 今度は一人の医師として訪れてみたい(永田高志)
- 着実に根を下ろすPLS(中村哲)
- 事務局便り
- 会則
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45 |
1995-11-01 |
- 戦雲の中、プロジェクトは一段と充実(中村哲)
- 活動と支援の広がりに改めて感謝(村上優)
- 若いスタッフも育っています(小幡順子)
- ラホールの靴の材料買い出しに(倉松由子)
- 視野広く、心優しく(松井裕光)
- 波紋徐々に広がる(高岡栄二)
- 東京講演会学生アンケート
- 事務局便り
- 会則
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46 |
1995-12-20 |
- 生と死 パミールの山奥で(中村哲)
- 平和さえあれば元のくらしに戻れる(シャワリ・ワリザリフ)
- めまぐるしい一年ながら奇跡的成果(ハンフリー・ビーター)
- まだまだ力不足を痛感(倉松由子)
- 若いスタッフも入り一周年(小幡順子)
- とにかくやってみよう(松井裕光)
- 事務局便り
- 会則
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47 |
1996-04-24 |
- 新病院=治療センターの建設を!!(中村哲)
- まずは現地語の習得から(松井裕光)
- 必要なものが見えてきた(小幡順子)
- サンダル改良に奮闘中(倉松由子)
- 憤りを力に変え(藤田千代子)
- 新病院完成をこの目で見てみたい(村井瀞一)
- 忘れられない光景(小寺孝雄)
- 半分叶えられた夢(沢田裕子)
- 我々のオアシスを守っていきたい(服部亮市)
- 事務局便り
- 会則
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48 |
1996-06-26 |
- 世の虚構に対し黙して事業継続(中村哲)
- 病院建設を機に全国に新たな支援の拡がり(村上優)
- 不治の病の少年が望んだものは(松井裕光)
- たった一ルピーだけど(蔵所麻里子)
- 現地に適応中の毎日です(黒田菊枝)
- 半日がかりで宿舎を大掃除(鎌田輿代)
- 「私たちは戦乱の中に」(石松須美子)
- 押し寄せる患者の治療に奮闘(林達男)
- 事務局便り
- 会則
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49 |
1996-10-16 |
- 小さくとも美しく、永続的な活動を(ハンフリー・ピーター)
- ハンセン病の真実と偽り(中村哲)
- 活動の着実な広がりに期待を寄せて(村上優)
- 着実に育ってきた活動(服部亮市)
- 「現地主義」を支えるために(八木巌)
- 現地の励みとなる活動を(蔵所麻里子)
- やっと相手のことを思えるようになった(蔵所麻里子)
- 山を越え川を渡ってフィールドワーク(一)(藤田千代子)
- 事務局便り
- 会則
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50 |
1996-12-18 |
- 貧しさの中の豊かさ(中村哲)
- 治療がおもしろくなってきた(蔵所麻里子)
- 川を越え山を渡ってフィールドワーク(二)(藤田千代子)
- 癒しを求めて(立花一志)
- 事務局便り
- 会則
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51 |
1997-04-16 |
- 戦乱に希望を、敵意を宥和に(中村哲)
- 医療を必要とする人々に継続的支援を(シャワリ・ワリザリフ)
- 豊かさって何なのかな(蔵所麻里子)
- スタッフ養成に苦戦中(藤田千代子)
- 着実なライ患者発掘活動の重要性を痛感(疋田和生)
- 事務局便り
- 会則
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52 |
1997-07-02 |
- 慰めと希望を共に分かつ事業を(中村哲)
- '96年度会計報告(ペシャワール会事務局)
- 現地事業の継続と互いの協力を確認(村上優)
- 実を結びつつある果実(藤井卓郎)
- PLSスタッフ紹介(その1)(永田高志)
- 事務局便り
- 会則
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53 |
1997-11-05 |
- 混乱の中に芽生える希望(中村哲)
- 「今まで通りコツコツやるしかないですね」(藤田千代子)
- 新病院の充実に向け奮闘中です(小林晃)
- 事務局便り
- 会則
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54 |
1997-12-17 |
- 新病院建設と新たな態勢(中村哲)
- 小さな火を灯し続けていきたい(小林晃)
- 治療の成果が少しずつ出てきています(林達夫)
- らいの多発地帯、コーヒスタンへ(藤田千代子)
- ペシャワール行きの意味を今も考えています(蔵所麻里子)
- 「無理せず、楽しく、さりげなく」(服部亮市)
- 事務局便り
- 会則
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55 |
1998-04-15 |
- 対立と平和(中村哲)
- 幾多の困難を乗り越えて(村上優)
- 日本側の更なる工夫の必要性を実感(梶原泰治)
- ナース達も徐々に成長中です(藤田千代子)
- 少しずつ中身が充実してきています(小林晃)
- ある筋ジストロフィーの少年(林達夫)
- 事務局便り
- 会則
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56 |
1998-07-01 |
- 対立を超える不動の基地を(中村哲)
- 97年度会計報告(ペシャワール会事務局)
- 独自の支援の拡がりを見た一年(村上優)
- 十五年の歳月の重み(高松勇雄)
- 会の「新時代」への準備に奔走中です(小林晃)
- 今こそ目の前の患者と向き合う時(藤田千代子)
- トム君との二ヶ月(林達夫)
- 満開の桜を待ちわびながら(五井泰弘)
- 十八年ぶりのカイバル峠(岡崎ヒロ子)
- 人々との出会いが印象的でした(巻島規之)
- 瞬く間に過ぎた三週間でした(石松須美子・鎌田輿代)
- モスクの静寂(永田智美)
- 事務局便り
- 会則
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57 |
1998-10-28 |
- 不安のはびこる世なれば確固たる実事業を(中村哲)
- アフガンの現状視察に行ってきました(小林晃)
- 事務の仕事にてんてこまいの毎日です(藤井卓郎)
- ペシャワールでみた祈りの光景(森下博文)
- 共感を覚えた二週間でした(脇本洋果)
- 事務局便り
- 会則
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58 |
1998-12-16 |
- 世の様々な不安をよそに、現地事業は溌剌と継続(中村哲)
- 会計作業に四苦八苦の毎日です(藤井卓郎)
- 医師の間に活気が出てきました(小林晃)
- 小さくとも、具体的な蓄積こそ大事(藤田千代子)
- 知識と現実のギャップを知った三ヶ月でした(堤敦朗)
- 事務局便り
- 会則
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59 |
1999-04-07 |
- やっとゆとりが出てきました(中村哲)
- 新たなる気持ちで再出発(小林晃)
- 現地の「習慣」、日本の「基準」(藤井卓郎)
- 視点を変えて、ものを見る(藤田千代子)
- 事務局よりお知らせ
- 事務局便り
- 会則
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60 |
1999-06-30 |
- 人間の弱さと強さの中から 15年を振り返りつつ(中村哲)
- 1998年度会計報告(ペシャワール会事務局)
- 現地活動、新時代への転換期に(村上優)
- 組織再編の渦中に思う(藤井卓郎)
- 若手医師の成長を励みに頑張っています(小林晃)
- 小さな問題は山積みですが(藤田千代子)
- 事務局便り
- 会則
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61 |
1999-10-27 |
- 貧相民患者の増加に備え、規律を徹底(中村哲)
- 会の発展を支え、見守り続けた問田先生(高松勇雄)
- でこぼこ道を走るが如き毎日です(藤井卓郎)
- 波乱の幕開けを予感しています(小林晃)
- 異文化の地・イギリスにて(藤田千代子)
- 事務局便り
- 会則
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62 |
1999-12-15 |
- 異文化の壁超える強固な基盤を(中村哲)
- 実力とモラルを最優先に医師を訓練中です(小林晃)
- ペシャワールのアンダーグラウンドバザール(藤井卓郎)
- 現地活動の着実な歩みに感動(村上聡一郎)
- 事務局便り
- 会則
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63 |
2000-04-12 |
- 挑戦(中村哲)
- 教育体制の基盤づくりが着々と進行中です(小林晃)
- ペシャワールは国のまほろば(藤井卓郎)
- 混乱のペシャワールにて(見立英史)
- 子供たちがいつしか本気に(篠崎真理子)
- 誤解を生むNHKの表層的編集(福元満治)
- 事務局便り
- 会則
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64 |
2000-07-05 |
- 虚構でなく事実を、不安でなく希望を(中村哲)
- 1999年度会計報告(ペシャワール会事務局)
- 多岐にわたるニーズ支える基盤を(村上優)
- 混乱は続けども(小林晃)
- プラスの総決算を願って(藤井卓郎)
- 泥臭くて、汗の匂いがして……(蓮岡修)
- 事務局便り
- 会則
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65 |
2000-10-11 |
- 飲料水を確保し、「終末」に対峙せよ(中村哲)
- 国境の向こうで見たもの(藤井卓郎)
- 私のボランティア心得(小林晃)
- 井戸掘りの助っ人としてやって来ました(中屋伸一)
- 事務局便り
- 会則
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66 |
2000-12-13 |
- 人知を超えた戦いに挑む(中村哲)
- 患者さんこそ病院の礎(藤井卓郎)
- 様々な結核と格闘しています(小林晃)
- 裕福ではないけれど良きものを得ている人々がいる(藤田千代子)
- 井戸は住民に好評です(蓮岡修)
- 中村哲医師の著書『医は国境を越えて』がアジア・太平洋賞「特別賞」を受賞
- 事務局便り
- 会則
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67 |
2001-04-04 |
- あえてカブールへ(中村哲)
- ただ正直では収まらぬ仕事(藤井卓郎)
- 様々な困難を越え、病院は確実に成長(小林晃)
- わが奮闘の日々(辰本幸治)
- 本当のことに気づいた旅(岩松あや)
- 事務局便り
- 会則
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68 |
2001-07-04 |
- 虚構はびこる世界に〈現実の格闘〉を以て抗す(中村哲)
- 2000年度会計報告(ペシャワール会事務局)
- 報されぬ惨状を前に、不言実行のPMS(村上優)
- 内憂患者の日々です(小林晃)
- アフガーンの「ヒロシマ」(藤井卓郎)
- 「足りない自分」に気づいたアフガン(村上楽)
- 「涸れる井戸」を掘りつづける(蓮岡修)
- 事務局便り
- 会則
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69 |
2001-10-17 |
- 私たちは帰ってきます(中村哲)
- 最悪の天災時に、この小さな町で(蓮岡修)
- 「私達はあなた達日本人だけは信じる事ができるのです」(目黒丞)
- すぐ隣の国の子供なのに(藤田千代子)
- いつもどおり、これまでどおり(松岡由香里)
- 我々が忘れたものを持つ国(白石裕隆)
- 事務局便り
- 会則
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70 |
2001-12-19 |
- はびこる虚構の陰で(中村哲)
- 形なき誠意を届ける(蓮岡修)
- 腰を据えて、一つの事業を(目黒丞)
- 活動再開へ前進しています(藤田千代子)
- 「一ルピーも無駄にしない」(中山博喜)
- 〈アフガンいのちの基金〉実績と歩み(村上優)
- 事務局便り
- 会則
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71 |
2002-04-26 |
- 破壊と援助の連鎖を排す(中村哲)
- 「アフガンいのちの基金」と「緑の大地計画」(ペシャワール会事務局)
- 忘れられた人々の一縷の望みとして(イクラムラ・カーン)
- 空爆下の村では、誰もが貧しかったのです(ズィア・ウル・ラフマン)
- 他意のない事業こそ(目黒丞)
- 時間の感覚さえ失った数か月でした(知田加奈子)
- 事務局便り
- 会則
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72 |
2002-07-10 |
- 復興援助の傲慢を思う(中村哲)
- 2001年度会計報告(ペシャワール会事務局)
- 難民を生まないための援助を(村上優)
- 医療事情は恵まれぬ現地ですが(仲地省吾)
- 「アフガン人は誰もが怒っているのだ」(川口拓馬)
- アフガンに日本人の願いを届けるのが自分の仕事(目黒丞)
- 食料とスタッフの無事を祈った日々(藤田千代子)
- 事務局便り
- 会則
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73 |
2002-10-30 |
- 戦禍の大地に緑と平和を取り戻す(中村哲)
- 高山病と闘いながらの診療でした(仲地省吾)
- 紙幣(ルピー)を数えて鼻が痛い(中山博喜)
- パイロットファームは収穫のまっ盛りです(橋本康範)
- 青空と砂ぼこりの日々(長嶋透)
- NGOの仕事とは何かを考えています(目黒丞)
- 今こそスタッフの基礎トレーニングを(藤田千代子)
- 魅力あるパイロットファームを目指す(高嶋修)
- 事務局便り
- 会則
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74 |
2002-12-18 |
- 悲憤越え、希望を分かつ(中村哲)
- 熱帯医学の国際学会に参加しました(仲地省吾)
- イードで小額紙幣が足りない!(中山博喜)
- どれも武骨であたたかみのある手ばかりなのです(馬場哲司)
- 貧しくとも心清き人々(目黒丞)
- 遺族に届けられた誠心のザカート(藤田千代子)
- 英語交じりのウルドゥー語で苦戦しています(坂尾美智子)
- アフガニスタンー百年一日の如き国(高橋修)
- 挑戦続くパイロットファームにて(橋本康範)
- 事務局便り
- 会則
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75 |
2003-04-16 |
- 実事業をもって平和に与す(中村哲)
- 一通の嘆願書(目黒丞)
- 作物は順調に根付いています(橋本康範)
- わずかな恵みを求めて生きる人々(川口拓真)
- 中古車購入の急務帯びカーブルへ(黒澤力)
- 日本とアフガンの平和を危惧(近藤真一)
- 会計を通じて信頼構築(中山博喜)
- 現地語取得の道はるか(目黒存)
- 事務局便り
- 会則
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76 |
2003-07-09 |
- 病と争いの根幹に禊を打つ(中村哲)
- 2002年度会計報告(ペシャワール会事務局)
- 「命を支える事業」を継続(村上優)
- PMSへの期待の大きさを日々痛感(仲地省吾)
- 我々の事業を支えているのは信頼関係です(藤田千代子)
- 空爆下の人々をみてしまったから…(目黒丞)
- 蛇籠・聖牛の生産に奮闘しています(鈴木学)
- ダラエ・ヌールに夜は油断大敵です!?(宮路正仁)
- ペシャワールにおける三つの""アツさ""(白井大悟)
- アフガン人の握手に感じた威厳と懐かしさ(清宮伸太郎)
- 事務局便り
- 会則
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77 |
2003-10-15 |
- 平和を耕すPMS(中村哲)
- 患者との意思疎通に苦労と喜びを感じています(仲地省吾)
- 蛇籠は完成、次は聖牛です(鈴木学)
- 現地スタッフとともに受付、カルテの改善(鈴木裕治)
- わが「現実」はアフガンの農場にあり(橋本康範)
- 人材も作物も、大切に育て続けましょう(高橋修)
- アフガニスタンで教わった「挨拶」の意味(紺野道寛)
- 「12年の原動力?現地の手ごたえ、かな」ー藤田千代子看護師に聞く
- 時空を超えてもどる旅人(樋口伸子)
- 事務局便り
- 会則
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78 |
2003-12-17 |
- 混乱の政情下、水利事業は総力戦へ(中村哲)
- ラマダンの意義を理解できたような気がします(仲地省吾)
- 用水路建設は増水前の集中工事です(鈴木学)
- 井戸と用水路建設の事務方で奮闘中です(大越猛)
- 正念場(橋本康範)
- 生活、病気、そして患者も「日本と違う」(柴田俊一)
- 事務局便り
- 会則
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79 |
2004-04-14 |
- 難工事乗り越え、用水路ついに通水(中村哲)
- 水が流れた!(橋本康範)
- 用水路建設の最前線から(鈴木学)
- 困難を友とし、ユーモアを糧として工事完遂(石橋忠明)
- 怒号と哄笑の飛び交った三ヶ月でした(鈴木祐治)
- 重機購入の特命帯び、カラチへ行ってきました(近藤真一)
- 寄る辺なき患者さんの「砦」として(仲地省吾)
- 事務局便り
- 会則
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80 |
2004-07-07 |
- 進まぬ復興、遠のくアフガンー2003年度を振り返ってー(中村哲)
- 2003年度会計報告(ペシャワール会事務局)
- 人々のニーズこそ事業の原動力と痛感(村上優)
- 患者情報の扱いにもお国柄を感じてしまいます(仲地省吾)
- 用水路への期待は想像以上です(伊藤和也)
- 倹約の精神で備品購入に奔走(本田潤一郎)
- 農業計画の歩みを振り返って(高橋修)
- PMS病院検査室のある一日(板尾美知子)
- 水路建設、夏の陣(橋本康範)
- 事務局便り
- 会則
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81 |
2004-10-13 |
- わが内なるゴーシュ(中村哲)
- 頼もしきアフガン・レイバーたちと(鈴木学)
- 共に働く、人と人を結ぶ(神戸秀樹)
- 適材適所のジャララバード事務所から(橋本康範)
- PMSの庭師トリオ(中山博喜)
- アフガン復興、まずは人々の生活から(ズィア・ウル・ラフマン)
- 事務局便り
- 会則
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82 |
2004-12-15 |
- 忍び寄る混沌(中村哲)
- 素人技術者の挑戦(鬼木稔)
- 猛者ぞろいの掘削現場で(進藤陽一郎)
- 医師辞職、急きょ厳冬期のラシュト診療所へ(仲地省吾)
- 診療体制の混乱にとまどっています(藤田千代子)
- 事務局便り
- 会則
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83 |
2005-04-18 |
- 失望と希望のアフガン復興(中村哲)
- 病も人も文化も、初体験づくしの三年間でした(仲地省吾)
- 実践の力を学んだ二年間でした(鈴木学)
- 厳しいが、人が人として生きられる大地(橋本康範)
- 自らの弱さを再認識する日々です(重住正幸)
- アフガン閑話その1 ブルカ(鬼木稔)
- 事務局便り
- 会則
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84 |
2005-06-29 |
- 第一弾500ヘクタールの灌漑始まるー2004年度を振り返って(中村哲)
- 2004年度会計報告(ペシャワール会事務局)
- 将来を見据え継続する灌漑事業(村上優)
- 井戸掘り事業は最終ラウンドです(芹沢誠治)
- ダラエヌール診療所へのニーズが高まっています(紺野道寛)
- ようやく人心地のつく宿舎ができました(松永貴明)
- 農業計画の一年(高橋修)
- 熱砂のアフガンで「身体」を取り戻しました(杉山大二朗)
- 大工事から買い物まで、全てに助け合った二年間(鈴木裕治)
- 用水路は想像を超えるスケールでした(井上隆一郎)
- 憧れのシアターに会えて(溝口博子)
- アフガン閑話その2 クーチー(鬼木稔)
- 事務局便り
- 会則
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85 |
2005-09-28 |
- 自然の恐ろしさも、恩恵も思い知りました(中村哲)
- ペシャワール会長に就任して(後藤哲也)
- ペシャワール会長退任にあたって(高松勇雄)
- 医療スタッフの質向上が永遠の課題です(イクラムラ・カーン)
- 痛みも喜びも分かち合う文化(神戸秀樹)
- 日本人の役割とは何かを考えています(村井光義)
- 地元農家の信用を大切にしながら(伊藤和也)
- 虚実ない交ぜ、アフガンの魅力?(近藤真一)
- 検査室を支えてくれるスタッフたちのこと(坂尾美知子)
- 新札をめぐる小さな攻防(中山博喜)
- たのもしきPMSの現地スタッフたち(1)(藤田千代子)
- 事務局便り
- 会則
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86 |
2005-12-07 |
- 甦る緑の大地(中村哲)
- パキスタン地震緊急支援報告・求められる長期的支援(村井光義)
- 地震被災者寄付金の使途について(イクラムラ・カーン)
- あくなき水路建設事業の現場で(本田潤一郎)
- 特殊ルールでラマザンに挑戦(松永貴明)
- 現地主義を旨にマネージメントで奔走(芹沢誠治)
- 異文化に学びつつ、「改善」を模索中です(河本定子)
- 取水口の改修完了、間一髪で決壊防ぐ(鬼木稔)
- 「主役は農家」をモットーに(進藤陽一郎)
- スタッフハウス食糧事情(杉山大二郎)
- たのもしきPMSの現地スタッフたち(2)(藤田千代子)
- 事務局便り
- 会則
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87 |
2006-04-01 |
- 第二次灌水目前、現場には活気が漲っています(中村哲)
- 困難乗り越え成長するPMS(後藤哲也)
- 苛酷で不思議な「非日常」です(横山尚佑)
- 木を育てつつ、人も育てば…(神戸秀樹)
- 結核コントロールプログラムと検査室(坂尾美知子)
- 診療所敷地から一歩も出ない月も(紺野道寛)
- 振り返れば充実した「地下室」の五年間でした(中山博喜)
- 子供たちとの触れあいも大切な時間です(伊藤和也)
- アフガン版「竹取物語」(1)(鬼木稔)
- 緑の谷と化すダラエヌール(安藤由貴子)
- 事務局便り
- 会則
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88 |
2006-06-28 |
- 悪化する情勢をよそに、用水路は1500ヘクタールの灌漑を達成(中村哲)
- 2005年度会計報告(ペシャワール会事務局)
- 農業計画報告 飼料・食用作物ともに着実な成果(伊藤和也・進藤陽一郎・高橋修)
- ニューオフィス建設はてんやわんやの四ヶ月でした(芹沢誠治)
- 殺し屋から携帯電話!(杉山大二郎)
- 紙幣の向こうにある人々の思いを忘れず(村井光義)
- 診療所門番の拘引事件をめぐって(紺野道寛)
- アフガン版「竹取物語」(2)(鬼木稔)
- 会報88号、お届けしまーす!(溝口武男)
- 「『らい』表記問題」という問題(福元満治)
- 事務局便り
- 会則
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89 |
2006-09-27 |
- 戦争以上の忍耐と努力(中村哲)
- 「現場主義」を旨に、臨機応変なサポートを(芹沢誠治)
- “チャンダ”づくめのモスクができる(松永貴明)
- 17年ならした手料理の腕で事業に参加(荒野一夫)
- 好奇心と疑問が仕事を進めていく(近藤真一)
- たくまざる「農業指導」の成果(進藤陽一郎)
- アフガン版「竹取物語」その3(鬼木稔)
- ワーカーOB報告①現地で学んだ支援の原点ー医師を目指します(大越猛)
- 自分の先入観を克服していかに虚心になりうるか(中村哲)
- 事務局便り
- 会則
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90 |
2006-12-06 |
- 用水路建設は命運を賭けた最終局面へ(中村哲)
- 四年ぶりの「挑戦」(蓮岡修)
- 子供たちの笑顔に難工事完遂を決意(木藪健児)
- 充実感と無力感のはざまで(竹内英允)
- サツマイモとお茶の加工法を研究しています(伊藤和也)
- 自分を犠牲にしても助け合うスタッフの姿に感動(河本定子)
- ワーカーOB報告②実践と継続の大切さを学んだ日々(目黒丞)
- 「ダNGOカールディ(これこそがNGOの仕事だ)」(米原ユリ)
- 事務局便り
- 会則
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91 |
2007-04-01 |
- 四年越しの悲願、用水路第一期13キロ、遂に完成(中村哲)
- 会計から垣間見るアフガニスタン(西和泉)
- 巣食っていたモヤモヤ吹きっ飛ぶ(横山尚佑)
- サツマイモは本格的な普及段階へ(進藤陽一郎)
- 宝物のような時間をもてました(荒野一夫)
- 一仕事終えた喜びと達成感(芹沢誠治)
- カフェの夜は更けて(杉山大二郎)
- チャクニに負けたわが二年半(松永貴明)
- 十代の若者達に鍛えられる日々です(本田潤一郎)
- 救う、ことで救われた(石橋忠明)
- ワーカーOB報告③農業を通じ、「一隅を照らす」(橋本康範)
- 事務局便り
- 会則
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92 |
2007-06-27 |
- 悪化する難民情勢の中、活動の原点を固守(中村哲)
- 2006年度会計報告(ペシャワール会事務局)
- 黄金色の麦畑に映える用水路に感動(後藤哲也)
- 農業会計報告 地域農家に試験成果を普及する段階へ(伊藤和也・進藤陽一郎・高橋修)
- 四度目の夏、四度目の水路改修(鬼木稔)
- アフガンの「ムーミン」(近藤真一)
- 英語力のある新人技師に期待しています(坂尾美知子)
- パシャイー語も徐々に取得(竹内英允)
- 砂漠だった四年前が想像できない光景でした(野田智子)
- 用水路よ、永遠に!(藤野洋子)
- ワーカーOB報告④現地での経験を地域医療に生かしています(小林晃)
- 事務局便り
- 会則
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93 |
2007-10-03 |
- 診療の拠点をアフガニスタンに(中村哲)
- 植樹品種の研究にも成果が出ています(山口敦史)
- 算数大嫌いな私が会計担当に(神代大輔)
- アフガン人スタッフとの交渉で仕事の醍醐味知る(佐々木啓泰)
- 「日陰の木」の下で(梅本霊邦)
- 日常の中の宗教(村井光義)
- アフガン人の幸福の基盤はお金でなく農村社会に(芹沢誠治)
- いつしか一種の家族的気配が漂い(石橋周一)
- 診療所に来られない人々のためにも何か(西野恭平)
- 沖縄のハンセン病療養所で研修(河本定子)
- 少女ハキマはアフガニスタンへ戻っていった(藤田千代子)
- ワーカーOB報告⑤現在大工修業三年めです(鈴木学)
- 事務局便り
- 会則
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94 |
2007-12-05 |
- 迫りくる大凶作(中村哲)
- 喧騒を行く人々の平和を守りたい(竹内英允)
- 干ばつに強い品種の選定が最後の務めに(横山尚佑)
- コメを介して結ばれる人の絆(進藤陽一郎)
- 既存水路に「出張」日々です(松永貴明)
- 寄る辺なき人々の最後の砦として(本田潤一郎)
- 寡黙な「ベラ」に好感(近藤真一)
- ワーカーOB報告⑥不思議と居心地が良かったです(川口拓真)
- 事務局便り
- 会則
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95 |
2008-04-01 |
- 既存の用水路も改修、本水路は沙漠へ到達(中村哲)
- 2007年度農業計画報告ー風土、嗜好の制約に逆らわず(伊藤和也・進藤陽一郎・山口敦史・高橋修)
- 技術の限界は自然の力で補う(藤澤文武)
- 非力さを痛感しつつ、医者として力を尽くす(西野恭平)
- 悠久たる山岳の暮らしに思う(杉山大二郎)
- 用水路第二期工事に一時復帰しました(紺野道寛)
- 成長した水路で猛者たちと再会(鈴木裕治)
- 激流と格闘の末、シャイワ取水口が完成(鈴木学)
- 喧騒を離れ、スタッフと日帰りピクニック(坂尾美智子)
- ワーカーOB報告⑦信頼を築きながら撮りためた写真(中山博喜)
- 事務局便り
- 会則
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96 |
2008-06-25 |
- 自立定着村の創設に向けて(中村哲)
- 2007年度会計報告(ペシャワール会事務局)
- 2007年度農業会計報告 地域に広がり始めた試験農場の成果(伊藤和也・進藤陽一郎・山口敦史・高橋修)
- 現地スタッフに聞く(村井光義)
- アフガン流、休日の過ごし方(近藤真一)
- ムッラーへの授業料(神代大輔)
- 炎天下のチャイ休憩(松永貴明)
- 近在の農民に支えられたセキュリティ(芹沢誠治)
- スタッフ一丸となって小さな命を救う(西野恭平)
- 学校に通い始めたスタッフ(河本定子)
- 人災と天災の荒野(福元満治)
- ワーカーOB報告⑧ニジェールで植林教育とかまど作り(神戸秀樹)
- 事務局便り
- 会則
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97 |
2008-10-29 |
- 「緑の楽園」、実現への最終工区へ(中村哲)
- 平和こそ追悼、事業の継続を誓います(中村哲)
- 荒廃した農村への深く温かいまなざし(高橋修)
- 現地は伊藤さんの成果が実る季節です(山口敦史)
- 悔恨の念に捕われながら、日本に帰ってきました(松永貴明)
- それぞれの良心を共有し、現地活動の平穏を祈る(進藤陽一郎)
- 事務局便り
- 会則
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98 |
2008-12-17 |
- 迫る“終末”、今こそ25年の成果を(中村哲)
- 2008年度上半期報告ー農村復興事業は最終段階(中村哲)
- 財務整理の責務を全うしたい(松永貴明)
- 政変の激浪に揺れるペシャワール(藤田千代子)
- PMS基地病院の再編人事を終えて(村井光義)
- 我が子 伊藤和也へ(伊藤順子)
- 無題(伊藤みさと)
- 事務局便り
- 会則
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号外 |
2009-05-27 |
- ここにこそ動かぬ平和がある(中村哲)
- 多くのアフガン人と自分は仕事をしてきた(松永貴明)
- 中村先生の両手は花で溢れていた(村井光義)
- 四年ぶりの訪問 言葉を超えた感動に包まれ(村上優)
- 事務局便り
- 会則
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99 |
2009-04-01 |
- 広がる耕地、希望集める開拓村(中村哲)
- 一触即発の政情下で苦闘するPMS(イクラム・ウッラー)
- 現地に戻りたいもどかしさを堪えつつ(松永貴明)
- アフガンに緑の大地をー伊藤和也君追悼写真展、福岡市で開催(平尾篤)
- 「伊藤和也アフガン菜の花基金」よりマドラサ備品購入費を寄付(ペシャワール会事務局)
- 事務局便り
- 会則
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100 |
2009-07-15 |
- 国境や政治宗教を超えた結実~ 2008 年度現地事業報告(中村哲)
- 2008年度会計報告
- 悪化する政情に翻弄される患者たち(藤田千代子)
- どれひとつ欠くことのできない繋がり(村井光義)
- 「私たちが行くまで和也の事、忘れないでね。覚えていてね。約束だよ。」(伊藤順子)
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101 |
2009-10-21 |
- 用水路に「開通」はあっても「完成」はありません(中村哲)
- 共に働いたアフガンの仲間たち(松永貴明)
- ワーカーOB報告⑧米軍の強硬な住民懐柔策(紺野道寛)
- 過去30年の内戦がわが国のあらゆるものを破壊した(ジア・ウル・ラフマン)
- 伝統の基盤であるモスク・マドラサの建設に感謝(ヌール・ザマーン)
- 皆さんの力を必要としています(ジア・ウル・ラフマン/ヌール・ザマーン)
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102 |
2009-12-16 |
- この26年で最大規模の仕上げ作業(中村哲)
- 26年に及ぶ数々の忘れがたい思い出を残しつつ(イクラムラ・ハーン)
- 貧しい人々への診療を託して(藤田千代子)
- みんなの笑顔に励まされ(梅本霊邦)
- 共に働いたアフガンの仲間たち(続)(松永貴明)
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103 |
2010-04-01 |
- 25.5キロ完工、開拓作業に着手(中村哲)
- 長い努力の結果、あなた方の手でできたのです(中村哲)
- 用水路で蘇った“普通”の営み(村上優)
- ハイスタ・オボ・ラガレ・デェ(恵みの水が来た)(松永貴明)
- 日本人がいない環境の負担を案じています(村井光義)
- おかれた状況で人事を尽くし、天命を待つ(杉山大二朗)
- 戦争に翻弄されたわが人生(上)(モハマッド・アーベット)
- ペシャワール会・現地報告写真展「人・水・命 27年の歩み」(松永貴明)
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104 |
2010-07-07 |
- 地元農民の生存を賭けた働きと日本の良心の証~2009年度現地事業報告(中村哲)
- 2009年度会計報告
- 常に現場にいた中村先生(神代大輔)
- 想像を絶した中村先生のプラン(川口拓真)
- 戦争に翻弄されたわが人生(下)(モハマッド・アーベット)
- 「伊藤和也 アフガン菜の花基金」でマドラサの付属寄宿舎が建設されます(伊藤正之/伊藤順子)
- ペシャワール会・現地報告写真展のお知らせ
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105 |
2010-09-29 |
- 旱魃の中、百年に一度の大洪水~今秋より取水口の大改修(中村哲)
- アフガン東部における水事情と灌漑の重要性(中村哲)
- 大洪水の影響により、ダラエヌールでコレラが発生(ハミドラ医師、アーベット看護師、ジア医師)
- TMSを通して洪水被災者を支援( 藤田千代子)
- PMSの経験をもとに、全力で支援活動(イクラムラ・カーン)
- 中村先生の怪談話(杉山大二朗)
- ジア医師のリーダーシップに脱帽(村井光義)
- ペシャワール会・現地報告写真展のお知らせ
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106 |
2010-12-08 |
- 「最大規模」の復旧事業と自然の恵み(中村哲)
- ああ、我が恥多き所行(杉山大二朗)
- 三つ目の取水口工事、四度目の「冬の陣」(鈴木学)
- ショベルで造った“平和の路”(石橋忠明)
- ペシャワール会現地報告写真展に寄せられた感想から
- 事務局や現地が身近なものに~現地報告写真展レポート(沖牟田龍雄)
- ペシャワール会・現地報告写真展のお知らせ
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107 |
2011-04-18 |
- 自然の定めの中で人が生き延びる術を提示(中村哲)
- 東日本大震災で被災された方々へ~現地から寄せられたお見舞の言葉
- 取水口改修と護岸工事、35万人に恩恵~PMS事業報告(ジア・ウル・ラフマン)
- 現地の潤滑油になれるよう(杉山大二朗)
- 増水を睨みながらの突貫工事で完了(鈴木学)
- 現地住民の強い意思で進む大工事(村井光義)
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108 |
2011-07-13 |
- 人間と自然との関係が大きく浮き彫りにされた一年間~2010年度現地事業報告(中村哲)
- 2010年度会計報告
- コレラ発生の際には全職員一丸となって(ドクター・ハフィズッラー)
- マドラサ寮(寄宿舎)完工で孤児らに恩恵
- 全国の皆様にお礼申し上げます。(伊藤和也家族一同)
- 全国33ヶ所、9000人の方々にご来場頂きました(松永貴明)
- 物価は昨年の二割高(村井光義)
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109 |
2011-10-19 |
- 朽ち果てる富に振り回されるのは自滅の元(中村哲)
- 井戸掘りの技師から会計担当で10年(ハニフラ・タハリ)
- 日本は唯一、政治的目的なしに支援してきた(アブドゥル・サブール)
- 走馬灯のような 24年(サルフラーズ)
- ワーカーOB近況報告 生粋のふぐしまっ子です。(紺野道寛)
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110 |
2011-12-13 |
- 人と和し、自然と和すことは武力に勝る力(中村哲)
- 日本のことが少し見えるようになった(村上楽)
- 洪水を経験、事の重大さ理解(村井光義)
- PMSに勤務して15年が経ちました(ジア・ウル・ラフマン)
- 17年間さまざまな部署で働いてきました(ヌール・モハマド)
- ワーカーOB近況報告 大地と共に生きる人々の強さを思い出します(山口敦史)
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111 |
2012-04-01 |
- 因縁のカシコートで取水堰準備工事を開始(中村哲)
- 腹部超音波検査の練習会を始めました(村上楽)
- 住民たちに安心感を与える(ハミドゥッラ)
- 長い内戦と厳しい旱魃の中で(パチャ・グル)
- ワーカーOB近況報告 東北の子ども達の保養キャンプを関西で(神代大輔)
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112 |
2012-07-04 |
- 自然とは人の命運をも支配する摂理である~2011年度現地事業報告(中村哲)
- 2011年度会計報告
- 信じられないプロジェクトを完工(アジズ・ウル・ラフマン)
- 治療続けながら医療スタッフに(アブドゥラ)
- 私の日課は敷地内の散歩(村井光義)
- 悔しい経験から救急医の道へ~ワーカーOB近況報告(西野恭平)
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113 |
2012-10-03 |
- 目的と精神は変らず「生命」が主題です(中村哲)
- 医師としてスタート、十七年目、現在事務所長です(ジア・ウル・ラフマン)
- 難民の暮らしから検査技師となって(モハマド・ヨセフ)
- ワーカーOB報告 ペシャワールでの臨床経験(小林晃)
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114 |
2012-12-12 |
- 「緑の大地計画」の天王山(中村哲)
- 清掃係から調理まで(グラムジャン)
- 心から感謝申し上げます(グラムサキー)
- 患者から医療従事者へ(ファザレワヒード)
- カシコートが緑で覆われる日を夢見て(村井光義)
- 「義の人」中村哲医師(谷津賢二)
- カラー特集 用水路建設工事の変遷 第1回 マルワリード用水路
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115 |
2013-04-03 |
- マルワリード=カシコート連続堰、完成の目途(中村哲)
- 誇りと感謝の日々(グラムモハマド)
- 空爆下の食糧配給も(モクタールカーン)
- ドクターサーブとの二五年(ラフマットカーン)
- 現地活動に“感嘆の声”(小澤成一)
- カラー特集 用水路建設工事の変遷 第2回 ガンベリ沙漠の開墾と試験農場
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116 |
2013-07-10 |
- 天・地・人の構図の中で「自然と人間の関係」を問い続ける~2012年度現地事業報告(中村哲)
- 2012年度会計報告
- はじめは誰もこの水路建設がうまく行くと思っていなかった(ヤール・モハマッド)
- 日本人スタッフの皆さんとご一緒できてとても幸せでした(カーン・ジャーン)
- 人々が心安らかに暮らせるように(村井光義)
- カラー特集 用水路建設工事の変遷 第3回 取水堰・取水門
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117 |
2013-10-09 |
- 「緑の大地計画」の最大懸案に見通し(中村哲)
- 研修医時代の中村哲さんと仲間達(後藤哲也)
- ペシャワール会が発足した頃から(村上優)
- 医療から水資源確保事業への30年(ジア・ウル・ラフマン)
- わが「黄金の10年」(イクラムラ・カーン)
- 座敷に居候の中村先生(高松明子)
- 「精神と道義の貧困」が蔓延する世界の中で(中村哲)
- 遠くの高松先生へ(中村哲)
- カラー特集 ペシャワール会30周年特集 第1回
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2013-12-11 |
- シギ堰取水口消失、カマ第2堰全壊(中村哲)
- 受験日にカランコロンと(藤井健二)
- 焼鳥屋の夜から30年が過ぎて(沢田裕子)
- 治安も平和もない中での30年にわたる活動に感謝(モハマッド・アーベット)
- 火野葦平と中村勉さん(玉井史太郎)
- 家族を大事にするスタッフたち(村井光義)
- カラー特集 ペシャワール会30周年特集 第2回 干ばつ顕在化、水事業始まる
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119 |
2014-04-01 |
- 連続堰の完工、両岸の安定灌漑を保障(中村哲)
- 援助を継続した唯一の団体として誇りを(モハマド シャフィーク教授)
- アフガン国内診療所開設の日々(モハマド ヨセフ)
- 「明日を信じて」そして「平和は忍耐」(中村紀美子)
- 決して水路を途絶させてはならない(石橋忠明)
- 圃場整備から用水路工事まで(ムヒブラー)
- カラー特集 ペシャワール会30周年特集 第3回 空爆下の緊急食糧配給と「緑の大地計画」の開始
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120 |
2014-06-25 |
- 滅びは「文明の無知と貪欲と傲慢」による(中村哲)
- 2013年度会計報告
- これまでも...これからも...中村哲医師とともに(五井泰弘)
- ふり返るとこれも縁か(柴田由紀子)
- 96年から活動に参加事業の重責を負う(ジア・ウル・ラフマン)
- 一運転手として25年、幸せを感じています(グラム・ナビ)
- 宗教・人種・国籍を超えた病院だった(村井光義)
- とても大きなものの一部であったことを実感(蓮岡修)
- カラー特集 ペシャワール会30周年特集 第4回 中村医師30年の歩み
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121 |
2014-10-01 |
- アフガン東部の干ばつの現状と対策(中村哲)
- 用水路工事に10年(モハマッド・ナイーム)
- 人生での貴重な3日間(仲地省吾)
- がんばって生きていくよ(伊藤順子)
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122 |
2014-12-11 |
- 食糧危機とオレンジの花(中村哲)
- 誰もが完成すると思っていなかった......(アジュマル)
- 24時間オープンの診療所(ハフィズラー)
- 門衛から事務職に(アブドゥル・アハッド)
- ワーカーOB近況報告 索漠とした世に一服の清水を (石橋忠明)
- カラー特集 砂漠が緑に!! 収穫の季節到来
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123 |
2015-04-01 |
- 人と自然との和解を問い続ける仕事(中村哲)
- カカムラにしかできない偉業(レシャード・カレッド)
- 私たちの宗教や文化を尊重(ハビブラ・オマル)
- 十年以上の奮闘の成果(村井光義)
- 【カラー特集】ガンベリ沙漠のPMS農場で初の黒砂糖
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124 |
2015-07-01 |
- 戦や目先の利に依らずとも多くの恵みが約束されている 2014年度現地事業報告(中村哲)
- 2014年度会計報告
- 会長退任のご挨拶(後藤哲也)
- 中村哲医師の活動は続きます(村上優)
- PMSで働くことは私にとって喜びです(ザミールグル)
- 結核対策プログラムから検査技師としてスタート(サイードマスード)
- 7年ぶりのジャララバード(鈴木祐治)
- アフガニスタンの農村復興開発大臣を迎えて(徳永哲也)
- カラー特集 PMSの頼もしき現地スタッフ①
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125 |
2015-09-30 |
- 「広域展開」の準備、着々と進む(中村哲)
- 石工としてあらゆる建設現場で15年(モハマッドカーヘル)
- 日本人と共に20年間誠実に(ヌール モハマッド)
- 井戸掘削から始まりガンベリ農場で働く(アルサラカーン)
- カラー特集 命を育む
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2015-12-02 |
- 予期せぬ洪水に、迷いなく全力投入(中村哲)
- 食糧の心配がなくなり治安が安定した(ディダール ムシュタク)
- 現地職員は士気高く、熟練の技で作業に向き合う(鈴木祐治)
- 「神々しい」という言葉が胸に去来した(石橋忠明)
- カラー特集 ミラーン堰 本工事開始
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127 |
2016-04-13 |
- 飢饉が確実視される中、PMS作業地では作物の増産(中村哲)
- 難民とならず家族が暮らせます(ムニール グル)
- 妊産婦の保健相談もできるようになりました(パリ グル)
- ドクター中村のもとで25年間働いてきました(グラム ナビ)
- 新人スタッフとして山田堰を訪れる(東達也)
- カラー特集 蛇籠工・柳枝工
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128 |
2016-07-06 |
- 「緑の大地計画」の仕上げを前に農村の荒廃が進み、飢餓人口が増え続ける 2015年度現地事業報告(中村哲)
- 2015年度会計報告
- 機械整備工として十三年、満足しています(ザイヌッラー)
- 子供の頃からの思いが、中村医師と出会い具体化(浦田菖平)
- カラー特集 ①ガンベリ試験農場
- ②主要排水路整備始まる
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129 |
2016-10-05 |
- 今秋から広域かつ大規模な事業展開(中村哲)
- 果樹園を造りサトウキビも栽培(セカンダール)
- PMSの事業は大地に残る(モハマド・ファヒーム)
- アフガニスタンで初仕事――自分たちの仕事が誰のために、何のために(東達也)
- カラー特集 多角的な事業展開
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130 |
2016-12-07 |
- 飢饉がささやかれる中、送還難民流入(中村哲)
- ダラエヌール診療所を24時間体制で支える(モハマッド・アーベット)
- OBたちの足跡の上に自分もあることを自覚(浦田菖平)
- カラー特集 ミラーン堰完工そしてマルワリードII
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2017-04-05 |
- パキスタンからの送還難民 100 万人(中村哲)
- 井戸事業の技師として2000年から働き始める(アブドル ラフマン)
- ダラエヌール診療所で貧しい人々のために働いています(マルーフ)
- 現状と考察のひとつひとつが教科書(東達也)
- カラー特集 「緑の大地計画」の要かなめ マルワリードII
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132 |
2017-06-28 |
- 「20年継続体制」に向けて日本側の支援強化を 2016年度現地事業報告(中村哲)
- 2016年度会計報告
- お互い顔が見える形の交流の必要性を痛感(村上優)
- PMSの事業が現地で受け入れられた理由(ジア・ウル・ラフマン)
- 2000年の井戸掘りから灌漑事業まで(モハマド ファヒーム)
- 灌漑用水はライフライン(ディダール ムシュタク)
- アフガニスタンにおけるPMS手法の広域展開に向けて―JICA支援の視点から(森口隼)
- カラー特集 PMS副院長ジア医師一行来日、4月21日山田堰視察
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133 |
2017-10-11 |
- 朝倉の豪雨災害とアフガニスタン(中村哲)
- 門衛からスタート、農業計画の中心に(アブドル モクタール)
- キッチン仕事をメインに15年働いています(ダワ ジャン)
- ダンプカーの運転手一筋に努めています(マティウラー)
- PMSを支えるために(瀬上拡史)
- カラー特集 マルワリードII取水口完成をめざす。訓練所完成間近
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134 |
2017-12-05 |
- 異常少雨の中、マルワリード用水路、実質完工(中村哲)
- 効果的で素晴らしい研修プログラムに感謝(ジア ウル ラフマン)
- PMSがなかったら麻薬の栽培をしていただろう(アブドル サマード)
- 考えたこともなかった効果的な学習でした(アジュマル スタニクザイ)
- 日々の仕事をこなしつつ初心を忘れぬように(籾井孝文)
- カラー特集 マルワリードII流域への一斉灌漑を目指して
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135 |
2018-04-01 |
- マルワリードIIの開通とカマ第二堰の改修完了(中村哲)
- 【報告】中村哲医師、アフガニスタン大統領より勲章
- 授与式に至るまでの経過(ジア ウル ラフマン)
- この叙勲がさらなる協力の輪に(中村哲)
- 16年働き、今は黒砂 糖づくり(セカンダール)
- PMSスタッフへの研修は小社にとっても貴重な体験でした(樋口孝)
- 英語版技術書出版に支援室全員で取り組む(浦田菖平)
- 水のよもやま話(1)ザムザムの水(中村哲)
- カラー特集 大量帰還難民対策「緊急早期灌漑による帰農」を目指す
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2018-06-27 |
- 干ばつと飢餓はやまず無政府状態 人の和を大切に力を尽くす 2017年度現地事業報告(中村哲)
- 2017年度会計報告
- 多くの途上国が求める技術(市川新)
- 訓練所の成果を村に持ち帰る(ディダール)
- 24時間体制の無料診療(ハフィズ ウッラー)
- 恵みを運ぶ川(東達也)
- 水のよもやま話(2)河と文明――スランプールの水と金貨(中村哲)
- カラー特集 カマII堰、マルワリードII、訓練所
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137 |
2018-09-26 |
- 温暖化と干ばつと戦乱は密接に関連(中村哲)
- 有益だった朝倉視察と事務上の課題の解決(アブドゥル サーブル サーダト)
- 実り豊かな視察と心に残る日本の友人たち(エンジニア ハニフラ タヒリ)
- 現地との距離が縮まる(東達也)
- アフガニスタンより政府、FAO、PMSの方々を迎えて(村上優)
- 豊かな大地と幸せな暮らしを願っております(伊藤順子)
- 水のよもやま話(3)クナール河と河童(中村哲)
- カラー特集 お蔭さまで、みんな元気に働いています
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138 |
2018-12-05 |
- 深刻化する気候変化 沙漠化と豪雨被害の中、灌漑地が唯一の希望に(中村哲)
- 緊急干ばつ報告! アフガニスタン、空前の規模の大干ばつ(中村哲)
- アフガニスタンにおける水事情と灌漑の重要性 2010年の提言(会報105号より)(中村哲)
- 誰もが不可能と思っていたガンベリ沙漠に水を引く(アブドゥル サーブル サーダト)
- 24時間体制で1日200名の患者(ハフィズッラー)
- PMS訓練所の受講生によるトレーニングの感想
- “不都合な真実”に向き合うために(籾井孝文)
- 【カラー特集】大干ばつの現状とPMSの取り組み
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139 |
2019-04-01 |
- 悲願の山田堰モデル、完成へ(中村哲)
- 日本で学んだことをガンベリで実践(アジュマル スタニクザイ)
- 地元住民の雇用で工事はスムーズに(カービル)
- 現地活動の来し方を学んだ旅(浦田菖平)
- PMS水利事業は紛争解決策の道標(七里富雄)
- PMS訓練所の受講生によるトレーニングの感想
- 水のよもやま話 番外・飢餓の国 vs 飽食の国(中村哲)
- 【カラー連載】マルワリード用水路を行く①取水堰・取水門~B地区(0~900m地点)
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2019-07-03 |
- 植樹100万本達成! 2018年度現地事業報告(中村哲)
- 2018年度会計報告
- 100万本の植樹は私たちの誇り
- 1本の木もなかった沙漠に、今、木々の葉がそよぐ(ジア ウルラフマン)
- 1本1本に水をやり、防風林の世話をします(ハザラット グル)
- 合法的な食物を生産することの幸せ(アブドル ハナン)
- 苗を育て、水を見守ります(ラフマットグル)
- PMS、アフガニスタン復興ゼロからの出発(徳永哲也)
- PMS訓練所の受講生によるトレーニングの感想(サイード モクタール)
- 水のよもやま話(4)「治水」と「洪水制御」ーー東洋における水(中村哲)
- 【カラー連載】 マルワリード用水路を行く②C地区(900~1600m地点)
- 【カラー特集】 祝!植樹100万本達成!
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2019-09-25 |
- 「緑の大地計画」を希望の灯に(中村哲)
- 24時間、無料で診察します(ハフィズ ウラー)
- 職業トレーニングに感謝(ヤール モハマド)
- 貧しかった少年時代と現在(ディダール ムシュタク)
- 地域住民のために暑さを忘れて働く(モハマド ファヒーム シェルザド)
- アフガン訪問記(谷津賢二)
- 用水路と女性たち(中村哲)
- 【カラー特集】ハチミツの初収穫が行われました!
- 【カラー連載】マルワリード用水路を行く③D地区(1600~2350m地点)
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142 |
2019-12-04 |
- 凄まじい温暖化の影響(中村哲)
- 中村哲医師、ガニ大統領より「アフガニスタン・イスラム共和国市民証」授与される(中村哲/ジア ウルラフマン/村上優/モハマッド イスマイル シンワリ)
- PMS職員・アフガン政府関係者が来日研修(徳永哲也/樋口孝/寺田俊博/アジュマル スタニクザイ)
- 水のよもやま話(5)柳の話(中村哲)
- 追悼 緒方貞子さんの思い出(中村哲)
- 【カラー特集】中村医師、ガニ大統領よりアフガン市民証を授与!
- 【カラー連載】マルワリード用水路を行く④E地区(2350~3766m地点)
- 【カラー特集】9月8~15日、アフガン政府省庁・PMSより11名が来日!
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号外 |
2019-12-25 |
- 先生と犠牲者の御霊に事業の継続を誓います(村上優)
- 父の教えを胸に生きていきます(中村健)
- 現地の人々と共に活動が続いていきますように(中村尚子)
- 父を支えて下さった全ての方に感謝しています(中村秋子)
- 中村先生の哲学と精神を引き継いでいきます(ジア ウルラフマン)
- アフガン人はみんな泣いています(バシール・モハバット)
- アシュラフ ガニ大統領の追悼の言葉(要約)(国営紙「カブール・タイムズ」より)
- 信じて生きる山の民(中村哲絶筆)
- 中村哲君を迎えに(城尾邦隆)
- 中村哲医師逝去の悲報をうけて(福元満治)
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143 |
2020-04-08 |
- 中村先生の希望を引き継いでいきます(村上優)
- チーム・ナカムラとして活動再開 (ジア ウルラフマン)
- ◎中村哲医師お別れ会 皆様への感謝と父の思い出(中村健)
- ◎中村哲医師お別れ会 中村医師が指し示すもの(村上優)
- ◎中村医師を偲んで 中村先生の存在をいつも胸に(モハマド ファヒーム シェルザド)
- ◎中村医師を偲んで 少年時代から繊細でスケールの大きかった中村君(藤井健児)
- 朝倉市とアフガニスタンの懸け橋・中村哲医師(上)(徳永哲也)
- 【中村哲医師講演】 沙漠を緑に―川崎市での講演から①
- 【カラー連載】 PMS現地事業の近況
- 【カラー特集】 マルワリード用水路を行く⑤ F・G地区(3766~4776m 地点)
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2020-08-05 |
- 中村哲先生が歩んだ道を私たちも歩む 2019年度現地事業報告(村上優)
- 2019年度会計報告 (ペシャワール会事務局)
- 新型コロナウイルスによる更なる困難の中で(ジア ウルラフマン)
- ドクターサーブ中村の意志を継いで生きていきます(ハッジ デラワルハーン)
- 忘れがたい思い出──空爆下の食糧配給(グラム サヒ)
- ◎中村哲医師を偲んで 日常の平和の大切さを行動で示された中村先生(佐藤耕造)
- 朝倉市とアフガニスタンの懸け橋・中村哲医師(下)(徳永哲也)
- 【中村哲医師講演】 沙漠を緑に―川崎市での講演から②
- 【カラー連載】 PMS現地事業の近況―コロナ禍のアフガニスタン
- 【カラー特集】 マルワリード用水路を行く⑥ H地区(4,776~7,187m地点)
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2020-10-07 |
- ガンベリ農場の現在―ドクターサーブ ナカムラの計画通りに(ジアウル ラフマン)
- 百年に一度の大洪水―村人に笑顔が戻るまで (ディダール ムシュタク/ファヒーム シェルザド)
- 新型コロナウイルス感染症に罹患 (ハフィズラー カニ)
- 中村哲先生との四六年間 (村上優)
- ◎中村哲医師を偲んで ペシャワールの思い出―私の哲物語 (喜多悦子)
- 【中村哲医師講演】 沙漠を緑に―川崎市での講演から③
- 【カラー報告】 マルワリード用水路N地区で鉄砲水発生
- 【カラー連載】 マルワリード用水路を行く⑦ I地区(7,187〜10,187m地点)
- 【カラー特集】 ガンベリ公園に中村哲医師の記念塔が竣工しました
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2020-12-09 |
- 中村先生、PMSとペシャワール会の一年の報告です (村上優)
- 中村先生と共に働いています―PMS活動報告 (ジア ウルラフマン)
- マルワリード堰・用水路改修計画について (ディダール ムシュタク)
- 人々に水を届けるために (ガミ)
- 「マルワリードⅡ堰・用水路」流域の村民の声
- 菜の花畑と子供たち―和也の十三回忌に (伊藤順子)
- 【中村哲医師講演】 沙漠を緑に―川崎市での講演から④
- 【カラー連載】 マルワリード堰・用水路改修計画
- 【カラー特集】 マルワリード用水路を行く⑧ J・K地区(10,187~13,017m地点)
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2021-04-01 |
- 中村医師念願のバルカシコート堰建設が始まりました (PMS支援室)
- 日本からの貴重な支援金、大切に使っています (ジア ウルラフマン)
- 診療所で働くことは私の誇りです (モハマッド アーベット)
- ドクターサーブ中村の記念塔も造りました (モハマッド カーヘル)
- 中村先生の教えは常に私たちと共に (アルサラ カーン)
- 中村哲先生との四六年間(その2) (村上優)
- PMS技術支援チームに参加して (大和則夫)
- 【中村哲医師講演】 沙漠を緑に―川崎市での講演から⑤
- 【カラー連載】 マルワリード用水路を行く⑨ L地区(13,017〜14,367m地点)
- 【カラー特集】 2020年12月、バルカシコート堰着工!
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2021-07-28 |
- こころを一つに共同作業開始 2020年度現地事業報告 (村上優/PMS支援室)
- 2020年度会計報告 (ペシャワール会事務局)
- 中村先生の魂は我々と共に (ジアウル ラフマン)
- 頑張ってやれば成功する!( ディダール ムシュタク)
- 人生が終わる時まで誠意を尽くします (ハフィズラー カニ)
- 記念碑のこと (中村尚子)
- 平和とは理念ではなく現実の力 (村上優 )
- 【中村哲医師×養老孟司さん対談】先進国はアフガンという「田舎」が怖いのだ ①
- 【カラー連載】 ガンベリ農場沙漠地の開墾
- 【カラー特集】 バルカシコート堰、通水開始!!
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2021-10-06 |
- PMSは全ての事業を継続します―アフガニスタンの現状とPMSの今(村上優)
- 【中村哲医師の報告 ペシャワール会報バックナンバーより】
- 今を考える縁(よすが)として (村上優)
- ①時代に迎合せぬ不動の石でありたい(1993年7月 中村哲)
- ②進まぬ復興、遠のくアフガン(2004年7月 中村哲)
- ③「精神と道義の貧困」が蔓延する世界の中で(2013年10月 中村哲)
- 進行する深刻な干ばつ (PMS支援室)
- PMSダラエヌール診療所の再開について (藤田千代子)
- 【カラー連載】 現地PMS活動再開!!/繰り返す干ばつ
- 【カラー特集】 中村先生 雨ニモ負ケズ(中山博喜写真集『水を招く』より)
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2021-12-08 |
- 【政変前後のPMS】 事業再開への道―八月の政変以降の活動報告 (ジアウル ラフマン)
- 【政変前後のPMS】 地域住民のためのインフラ事業 (ディダール ムシュタク)
- 【政変前後のPMS】 どんな時でも診療します (ハフィズラー カニ)
- 【政変前後のPMS】 不測の事態の中で (モハマド ヨセフ)
- 【政変前後のPMS】 タリバン、ガンベリ農場の安全を約束 (アジュマル スタニクザイ)
- 「真の人類共通の文化遺産は、平和と相互扶助の精神である」―中村 哲 (村上優)
- 【中村医師の報告から】復興支援の傲慢を思う―アフガニスタン大旱魃の危機(2002年7月)
- 【中村哲医師×養老孟司さん対談】先進国はアフガンという「田舎」が怖いのだ ②
- 【カラー特集】 命を脅かす干ばつ
- 【カラー特集】 PMS バルカシコート堰工事再開!!
- 【カラー特集】 ガンベリ農場 生産物あれこれ
- 【カラー特集】 中村先生 雨ニモ負ケズ ~取水技術&カモの親子~
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2022-04-06 |
- 「私の子どもに食べ物を!」―緊急食糧支援活動報告(ジアウル ラフマン/藤田千代子)
- ダラエヌール郡の干ばつ状況(アブドゥル サーブル サダット)
- バルカシコート堰完成!!(ディダール ムシュタク/モハマド ファヒーム シェルザド)
- ドクター中村に祈りを捧げながら働いています(アジュマル スタニクザイ)
- アフガン新政権の正と負(ハフィズラー カニ)
- 逃れようのない人々を支えよう―会報151号、更なる第一歩が始まります(村上優)
- 思い出(中村尚子)
- ◎会報アーカイブ アジアの同胞として力を尽くします(中村哲)
- 【記念号に寄せて】天へのきざはし―初段で没した弟、雄二を懐う(佐藤誠)
- 【記念号に寄せて】私が見た素顔の中村哲医師―『天、共に在り』英語版への寄稿(谷津賢二)
- 【記念号に寄せて】中村哲先生との想い出と『ガイドライン』(永田謙二)
- 【記念号に寄せて】◎元・日本人現地ワーカー座談会「先生は用水路の工事を楽しんでいました」
- 【記念号に寄せて】◎中村哲医師インタビュー 実体のないものに惑わされず、身近な人や素朴な真心を大切にしてほしい
- 【カラー報告】 東部ナンガラハル州6郡で緊急食糧配給/バルカシコート堰完成!! 他
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2022-07-06 |
- いかに耕し、いかに生き延びるか―2021年度現地事業報告(村上優/PMS支援室)
- 2021年度会計報告(ペシャワール会事務局)
- 中村先生の思想と思い出は永遠に(ジア ウル ラフマン)
- 中村医師との出会いから30年(アブドラ)
- 大好きなPMSで働く私の業務について(ラフマトラ)
- ドクターサーブ中村は私の師(ポーパル ハミディ)
- PMSによる恩恵の数々(カリ アブドゥル アハッド モーマンド)
- ◎会報アーカイブ 三無主義(中村哲)
- 会報151号へのお手紙にこたえて(村上優)
- 【カラー報告】 「私の後継者は用水路です」(中村哲)
- 【カラー報告】 バルカシコート事業白熱!!
- 【カラー報告】 農業事業―実りと挑戦
- 【カラー連載】 マルワリード用水路を行く⑩ M・N地区
- 【カラー連載】 中村先生 雨ニモ負ケズ―司令部は前線
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2022-10-05 |
- アフガニスタンの苦難は続く―干ばつ、地震、大洪水、そして経済制裁(村上優)
- 何処に行きようもない人のために―PMSの新規事業、コットダラ用水路建設について(ディダール ムシュタク/藤田千代子)
- バルカシコート堰・用水路建設前後の村々の変化(モハマド ファヒーム シェルザド)
- 君たちの心意気に感涙(樋口孝)
- 若き日の中村哲医師(宮﨑信義)
- ◎会報アーカイブ われもと雲の性なれば(中村哲)
- 【カラー報告】「同居」する干ばつと洪水
- 【カラー報告】 バルカシコート事業完了間近
- 【カラー報告】 ガンベリ農場のサツマイモ
- 【カラー連載】 中村先生 雨ニモ負ケズ―2015年、洪水対策に奮闘
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2022-12-07 |
- ドクターサーブ中村は心の支え―堅実に進むPMS事業(ジア ウル ラフマン)
- 中村医師の事業と希望は引き継がれた―しかし、アフガニスタンの危機は続く(村上優)
- ◎会報アーカイブ 旱魃の中、百年に一度の大洪水(中村哲)
- ◎パキスタン大洪水・被災地支援報告 被災者にシェルターと食糧を! ―ペシャワールから(イクラムラ カーン)
- 「菜の花基金」からの感謝とご報告(伊藤正之・伊藤順子)
- 「菜の花基金」のご寄付について(村上優)
- 若き日の中村哲医師(宮﨑信義)
- 【カラー報告】 バルカシコート事業完了!!
- 【カラー報告】 バラコット用水路事業、始動
- 【カラー報告】 大洪水、その後
- 【カラー報告】 ガンベリ農場 収穫の秋
- 【カラー報告】 ドクターサーブ中村とともに
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2023-04-01 |
- 農地の回復を目指して―バラコット灌漑事業は着々と進行中です(ジア ウル ラフマン)
- ◉現地訪問記➀ 12年ぶりのアフガニスタン訪問(村上優)
- ◉現地訪問記② 聞くと見るとは大違い(大和則夫)
- ◉現地訪問記➂ 事業の継続を確認(石橋周一)
- ◉現地訪問記④ 待ちに待ったアフガニスタンへ(籾井孝文)
- ◉現地訪問記⑤ 「あなたたちにガンベリを見せたかった!」(山下隼人)
- ◉現地訪問記⑥ 風景は一変していました(藤野洋子)
- 「菜の花基金」最終報告(村上優)
- 訪問を大歓迎しました(アブドゥル サーブル サダット)
- 医療体制の強化・拡大を(ハフィズラー カニ)
- ◎中村哲医師アーカイブ アジアの同胞としての目の高さを失わず、現地と苦楽を分かち合う(中村哲)
- 中村哲先輩から広がった世界(邊見紗来)
- 繰り返し発見する中村医師の魅力(古賀翔一朗)
- 【カラー報告】 バラコット用水路、崖掘削作業を完了
- 【カラー報告】 中村医師の活動の原点 ペシャワールへ/アフガニスタンにて
- 【カラー連載】 中村先生 雨ニモ負ケズ──形を変え、流れ続ける。アフガニスタンでの源流をたどって
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2023-06-28 |
- 明日につながる一年へ──ペシャワール会発足40年にあたって【2022年度現地事業報告】(村上優/PMS支援室)
- 2022年度会計報告(ペシャワール会事務局)
- 自給自足の生活を目指して──この1年の活動報告(ジア ウル ラフマン)
- 現地の人と共に、困っている人のために(藤田千代子)
- バラコット用水路建設レポート ①戦闘で荒らされた地に希望を(ディダール ムシュタク)
- バラコット用水路建設レポート ②シンプルでも簡単でもないPMSプロジェクト(モハマド ファヒーム シェルザド)
- 平和で静かで幸せな時間(アジュマル スタニクザイ)
- ◎中村哲医師アーカイブ ティリチ・ミールとの対話──不条理への復讐(中村哲)
- 【カラー報告】 アフガン渡航記
- 【カラー報告】 バラコット用水路、試験通水に成功!!
- 【カラー報告】 ガンベリ農場 春到来
- 【カラー報告】 局地的豪雨による鉄砲水発生
- 【カラー連載】 マルワリード用水路を行く⑪ O地区
- 【カラー連載】 中村先生 雨ニモ負ケズ──アフガン人の特権
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2023-09-27 |
- この灯りを絶やしてはならない―ペシャワール会の40年(村上優)
- 現地訪問記①大収穫の交流(藤田千代子)
- 現地訪問記②ガンベリ農場のエンジニアたち(山下隼人)
- 現地訪問記③はじめてのアフガニスタン(赤澤空)
- ガンベリ農場スタッフからの報告 修得した技術を皆と共有します(バシャルマル)
- 【記念号に寄せて】中村先生と歩いた24年―「命の園」ができるまで(ジア ウル ラフマン)
- 【記念号に寄せて】小さなハンセン病棟から始まった37年(モハマッド アーベット)
- 【記念号に寄せて】苦難と喜びに満ちた旅路―JAMS/PMSでの密度の濃い34年(ハミドッラー)
- 【記念号に寄せて】ドクターサーブ中村を見倣って(ヌール モハマッド)
- 【記念号に寄せて】やんちゃな一面もあった“昆虫少年”時代の哲君(矢野健二)
- 【記念号に寄せて】ペシャワール会事始め(末本正昭)
- ◎元・日本人現地ワーカー座談会 遠大な構想と細やかな配慮が同居していた中村先生
- ◎中村哲医師アーカイブ リヴァプールより―ご批判にこたえて(中村哲)
- 【ペシャワール会40周年記念カラー特集】中村哲医師の歩み①医療
- 【カラー報告】バラコット用水路の工事進捗と豪雨被害
- 【カラー報告】夏のガンベリ農場―サツマイモ普及への一歩
- 【カラー報告】アフガン渡航記
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2023-12-06 |
- 41年目を歩み始めるために―中村医師の思索と行動を辿る(村上優)
- 現地訪問記① 緊急報告 地震被災地ヘラートに赴く/収穫の秋は「河川工事の黄金期」(藤田千代子)
- 現地訪問記② 想像を絶する現地スタッフの働き(大和則夫)
- 農地に水を! 期待されるPMS(ディダール ムシュタク)
- 哲ちゃんと邑久光明園(上)(熊野公子)
- 私たちに笑顔を蘇らせた中村先生(アブドゥル サーブル サダット)
- ◎中村哲医師アーカイブ 仰げば尊し… ―福岡高校の思い出(中村哲)
- 【ペシャワール会40周年記念カラー特集】中村哲医師の歩み②干ばつ顕在化から水源確保事業へ
- 【カラー報告】バラコット用水路の進捗と工期延長
- 【カラー報告】タンギトークチー用水路補修事業開始‼
- 【カラー報告】収穫の秋 ガンベリ農場
- 【カラー報告】マルワリード改修工事、白熱!
- 【カラー連載】マルワリード用水路を行く⑫ P地区
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2024-04-03 |
- 中村先生が今ここに―1月のアフガン訪問記(村上優)
- 【現地からのレポート】1アフガニも無駄にせず(山下隼人)
- ドクターサーブとの約束を果たすために(ジア ウル ラフマン)
- 哲ちゃんと邑久光明園(下)(熊野公子)
- ドクターサーブ中村の後世への贈りもの(モハマド ヨセフ)
- ◎中村哲医師アーカイブ ペシャワールのホタル(中村哲)
- 【ペシャワール会40周年記念カラー特集】中村哲医師の歩み➂緑の大地計画
- 【カラー報告】タンギトークチー用水路補修事業完工‼
- 【カラー報告】バラコット用水路、3月に完工
- 【カラー報告】ミラーン堰、早急の洗掘対策
- 【カラー報告】ガンベリ公園にPMS職員が勢揃い
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2024-06-26 |
- PMS事業の発展と希望【2023年度現地事業報告】(村上優/PMS支援室)
- 2023年度会計報告(ペシャワール会事務局)
- 【現地からのレポート】①地域の人々の心の拠り所(藤田千代子)
- 【現地からのレポート】➁喜びの笑顔を糧に(大和則夫)
- ナージアンの用水路について(ディダール ムシュタク)
- マルワリード用水路の20年(モハマド ファヒーム シェルザド)
- 新シリーズ/私が見た素顔の中村哲① いつも隅っこにいた父(中村秋子)
- ◎中村哲医師アーカイブ インシャッラー 人間の分を知る謙虚さ(中村哲)
- 【カラー報告】バラコット事業完工式!!
- 【カラー報告】ナージアン郡モラヘイル堰・用水路事業着工!!
- 【カラー報告】マルワリードⅠ堰・用水路改修事業
- 【カラー報告】医療事業―ダラエヌール診療所の現在
- 【カラー報告】農業事業―春のガンベリ
- 【ペシャワール会40周年記念カラー特集】④継続されるPMS の活動/中村哲医師とPMSの活動地(地図)
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2024-09-26 |
- 地球温暖化に更なる危機感を―PMSの活動とアフガンの現状(村上優)
- 【現地からのレポート】①PMSの働きに重なる中村先生の姿(藤田千代子)
- 【現地からのレポート】➁炎天下に駆け回るPMSスタッフたち(児島淳)
- 中村医師の悲願を実現するために(ディダール ムシュタク)
- ナージアン灌漑事業の工事現場から(モハマド ファヒーム シェルザド)
- 私とドクターサーブとのさつま芋物語(アジュマル スタニクザイ)
- 中村先生との30年は私の誇り(モクタール カーン)
- 私が見た素顔の中村哲➁ 肝に銘じます……(樋口孝)
- ◎中村哲医師アーカイブ ドクター・サーブとエンジニア・サーブ(中村哲)
- 【カラー報告】農業事業―ガンベリの夏
- 【カラー報告】ナージアン郡モラヘイル堰・用水路改修工事
- 【カラー報告】カシマバード堰補修工事
- 【カラー報告】クナール河の水位変化
- 【カラー連載】マルワリード用水路を行く⑬ Q地区
- 【カラー連載】中村先生 雨ニモ負ケズ―変わらぬもの、変わりゆくもの
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2024-12-04 |
- 無力だからこそ、出来ることがある―中村医師逝去後の5年を振り返る(村上優)
- 【現地からのレポート】人と人の強いつながり(山下玄)
- ドクターサーブ、あなたは私たちと共におられます(ジア ウル ラフマン)
- 人の幸せを祈って働いたカカムラ(サーベル ジャン)
- ◎中村哲医師アーカイブ 人は自然に守られている―思い上がる人間(中村哲)
- 【カラー報告】バラコット用水路で植生工を実施
- 【カラー報告】ナージアン郡モラヘイル堰・用水路改修工事、順調に進行中
- 【カラー報告】PMSガンベリ農場―収穫、作付けの秋
- 【カラー報告】【維持管理】カマⅠ堰 補修工事/カシマバード堰 補修工事
- 【カラー連載】PMS 職員、仕事を終えてミラーンに集結
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