写真展「九大1968 ―林崎价男の写真で振り返る」

イベント
公開
開催日: 

2014年11月21日(金)~2015年2月19日(木)
第Ⅰ期~第Ⅴ期に分けてリレー展示します

開催場所: 

九州大学中央図書館 3階回廊 (福岡市東区箱崎6-10-1)

写真展
「九大1968 -林崎价男(ともお) の写真で振り返る」

 1968(昭和43)年6月2日夜、在日米軍板付基地(現・福岡空港)に帰還しようとしていた米軍のファントム偵察機が、九州大学箱崎キャンパスで建設中だった大型計算機センターに墜落、炎上しました。この事故をきっかけに、九州大学は、機体撤去をめぐって大学側と学生が激しく対立するなど、全国的な大学紛争の流れの中、大きく揺れ動きます。

 今回展示するのは、九州大学文学部の技官として多くの写真を撮影してこられた林崎价男氏が、米軍機墜落直後から69年10月機動隊投入によりキャンパス封鎖が解除されるまでの間の一連の動きを記録した貴重な写真です。  九州大学75年史編纂の折に林崎氏から大学文書館に寄贈された写真158点のうち、文学部が31点をパネル化し、本年9月の文学部90周年記念同窓会において一日のみ公開しましたところ、大変ご好評をいただいたため、今回附属図書館にて一般公開する運びとなりました。当時の新聞記事とともに展示し、一連の動きを時系列で追っていきます。

 百年を超える九州大学の歴史の重要な一コマとして振り返っていただければ幸いです。

<会期>

会場の都合上、5期に分けてリレー展示します。

Ⅰ.米軍機墜落  11/21-12/11
Ⅱ.バリケード  12/12-12/25 
Ⅲ.引き下ろし阻止 1/ 5- 1/22 
Ⅳ. 中門乱闘    1/23- 2/ 5 
Ⅴ. 封鎖占拠    2/ 6- 2/19

【共催】 九州大学文学部・九州大学大学文書館

※入場無料。一般の方も観覧できます。


トークイベント「九大1968 ― 撮影者 林崎价男氏を囲んで」を開催します。

【日 時】2月3日(火)13:30~15:00

【場 所】九州大学箱崎キャンパス 中央図書館 4F視聴覚ホール

【対談者】林崎价男氏(元九州大学文学部 技官)
      柴田 篤氏(九州大学人文科学研究院 教授)
      折田悦郎氏(九州大学大学文書館 教授)

トークイベントの詳細は、こちらをご覧ください。


【問い合わせ】
中央図書館サービス企画係
TEL:092-642-2533 FAX:092-642-2205
e-mail: touservice@jimu.kyushu-u.ac.jp

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