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お知らせ
九大100冊―Classic Books Library Cafe―第二弾
イベント 学内
開催日
2016.01.13
開催場所
【伊都】 伊都図書館1階ラーニングコモンズ
今回はドイツ文学の巨匠トーマス・マンの名作を読みます。
学部生、院生、教職員、みなさんの参加をお待ちしています。
今回の課題図書は、短編ではありますが、
文学に親しみのない方には、読み進めづらいかもしれません。
ー 最も多く愛する者は、常に敗者であり、
常に悩まねばならない ー
世間に同調することに違和感を覚え、悩みながら、
何を大切にして生きればいいのか…
難しくて普段は考えないかもしれませんが、
トーマス・マンの小説を読み、
読書会でいろんな人の話を聴いて、自分の考えを深めてみては?
【九大100冊―Classic Books Library Cafe― とは】
2009年に九大の各分野の教員が選んだ「九大100冊」の中からテーマ本を選び、ナビゲーター役の先生とCuterと共に、不朽の名作をみんなで読むイベントです。
【当日のプログラム】
・古典のすすめ
-- 九大100冊案内人 福元圭太教授 (言語文化研究院)
・「トニオ・クレーゲル」について
-- Cuter 仲井間健太・本田功輝
・フリートーク
-- 感じたことを思い思いに話してみよう!脱線大歓迎!
※事前にトーマス・マン『トニオ・クレーゲル』を読んでくると面白さ倍増!
※伊都図書館の1階に特別コーナーを設置します。
【申込】
準備の都合上、できるだけ事前申込みをお願いします。
申込みはこちらから
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