【中央図書館】ペシャワール会現地活動写真展 開催中!

イベント
公開
開催日: 

2014.5.30(金)~7.6(日)

開催場所: 

九州大学中央図書館

 

中村哲氏 九州大学特別主幹教授就任記念
ペシャワール会現地活動写真展
~辺境の大地に根ざして~

九州大学の卒業生で、ペシャワール会現地代表である中村哲医師が、このたび、九州大学特別主幹教授に就任されました。 アフガニスタンに渡り、医療だけでなく、灌漑事業・農村復興事業など、常に現地の最前線で、現地の目線で、様々な困難に立ち向かってきた中村氏とペシャワール会。本写真展では、その30年にわたる活動を紹介する写真を、中村先生の著書や関連書籍とあわせて展示します。

場所:九州大学中央図書館 (福岡市東区箱崎6―10―1)
会期:5月30日(金)~7月6日(日)
  会期 ①5月30日~6月11日 2Fエントランス・きゅうとコモンズ
  会期 ②6月12日~7月6日 3F回廊
時間:8:00~22:00 (土日は10:00~18:00)

*入場無料
*一般の方もご観覧いただけます。


中村 哲 氏

ペシャワール会現地代表:PMS(ピース・ジャパン・メディカル・サービス)総院長。
1946年福岡県生まれ。福岡高校・九州大学医学部卒業。
国内の病院勤務を経て、1984年パキスタン北西部の都市ペシャワールのミッション病院ハンセン病棟に赴任しパキスタン人やアフガン難民のハンセン病治療を始める。1989年よりアフガニスタン国内へ活動を拡げ、山岳部医療過疎地でハンセン病や結核など貧困層に多い疾患の診療を開始。2000年からは旱魃が厳しくなるアフガニスタンで飲料水・灌漑用井戸事業を始め、2003年から農村復興のため大がかりな水利事業に携わり現在に至る。
専門=神経内科(現地では内科・外科もこなす)


ペシャワール会 (福岡市中央区大名)

1983年、キリスト教系団体からパキスタンに派遣された中村哲医師の現地での医療活動を支援する目的で結成された。
パキスタンでのハンセン病医療から始まった活動は、山岳巡回医療、アフガン難民医療へとつながり、さらにはアフガニスタンでの井戸掘削、用水路建設、農業支援、マドラサ(イスラム神学校)建設など現地住民の生活全般に関わる事業へと拡大してきた。これらすべての活動は、ペシャワール会会員や支援者の会費・寄付によって支えられている。


【主催】 九州大学附属図書館  【協力】ペシャワール会

【問い合わせ】
中央図書館サービス企画係
TEL:092-642-2533 FAX:092-642-2205
e-mail: touservice@jimu.kyushu-u.ac.jp