【重要なお知らせ】令和8年度国立大学法人等職員統一採用試験の主な変更点について(2025/9/18)
・図書系第二次試験(図書系専門試験)の形式変更により、より受験しやすい試験となります。
(詳細はこちらからご確認ください。)
・受験可能年齢を全試験区分で30歳から35歳に引き上げます。
(詳細はこちらからご確認ください。)
・第一次試験(教養試験/事務・図書・技術共通)の問題配分変更により、より受験しやすい試験となります。
(詳細はこちらからご確認ください。)
このページについて
このページでは、九州地区国立大学法人等職員の採用試験のうち、事務系(図書業務)二次専門試験についての情報を提供しています。
九州地区国立大学法人等の図書系職員となることを希望する人は、
- 採用希望地区として「九州地区」を、試験区分として「事務系(図書)」を選択して受験申込の上、国立大学法人等職員採用試験(第一次試験)を受験し、合格する必要があります。
その後、 - 国立大学法人等職員採用試験事務系(図書業務)二次専門試験(筆記試験)と、
- 採用希望の機関での個別面接考査を受ける必要があります。
※採用を希望する地区に関わらず、居住地区で受験できます。
第一次試験を九州各県の会場で受験し、合格された方は、同地区の九州大学で専門試験を受験することになります。
受験資格・申込み方法
この試験を受験するためには、九州地区国立大学法人等職員採用試験(第一次試験)に合格していることが必要です。
二次専門試験を受けた人に、複数の国立大学法人等から個別面接考査の案内が行く可能性があります。面接の日時が重ならない場合、複数の法人の面接を受けることも可能です。
受験申込み手続き、スケジュール等は第一次試験のページに記載されています。
採用予定数
九州地区国立大学法人等職員採用試験(第一次試験)のページに記載されています。
上記のウェブサイトで採用予定が示されていない国立大学法人の今後の採用予定等については、各国立大学法人に直接お問い合わせください。