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九州大学新聞

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目次 派兵阻止第一波闘争へ決起 現地熊本にて展開 全九州より結集 紀元節 粉砕へ向け集会と街頭デモ 新たな処分/六本松さ・え・ら 差別-原点(F)/盲点(S)/「入管法-入管体制」粉砕へ向けて 我々の現在的課題への考察 入管法に秘められた権力の意図 日常性の内なる差別構造 -その解体へのアプローチ- 序 入管法-入管体制の意味 一 現行入管令の暴露 (a)在留資格制度 (b)退去強制 イ、過去強制の持つ意味 ロ、条文批判(入管令二四条) ハ、退去強制の現状 ①退去強制令書の発付事由と傾向 ②入管当局の姿勢  二 入管体制と国際法 (a)視座の設定 (b)政治犯罪人不引渡しの原則 イ、歴史 ロ、現状 三 出入国管理法案(七一年)批判 (a)入国法改悪の意図 (b)「活動の指定」の機能 (c)政治活動規則条項 (d)特別在留許可について(公)/国家論ノート(その一)梅本幻想論篇 序章 第一章 国家についての最高の思索を位置せしめる<世界>概念についての疑惑と悔恨 真理を知ること 自然についての意識 労働のはじまり 第二章 根拠を提示しえた幻想論の最大の功績と一層根拠にわけ入るべき必然性 生産から逃避する意識 自己存在了解 ブルジョア的支配の三重構造(D・S)/社会的<眼>の欠如した近代自我伝説(N)/書評 -内田義彦著『社会認識の歩み』『内田義彦対談集』 歴史形成の業としての学問創造の勧め 人間的学問論-知的再生産 眼の循環 体系の循環 はじめに 「高度成長」の問題点 新社会形成の要因の醸成の問題としての「学問」(佐藤誠)

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登録日 2015.07.29
更新日 2018.09.18

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