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九州大学新聞

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目次 教養部大衆団交行わる 6月18・28 7月1日 四点の確認書交さる6.18 4.25教養部長告示白紙撤回など/代表権めぐって混乱6.28 C闘争委と仮執行部の/四代目学長事務取扱に谷口文学部長/自己批判書を書く 教官会議 7.1一貫した姿勢を欠く大学当局/油症班を改組 治療開発中心に/反戦・反安保統一行動 福岡集会開く ‐6.15‐/福岡学生書道連盟展開く 期待される今後/現実の捉え方に甘さ 第二回福岡学生美術連盟展/旧物理学校方式に ‐教養部改革案‐/理・歯学部スト解除/松原 炭素源(小嶋正治)/盲点/「書」とニヒリズムの中 現代書道の特質と問題点 虚しさの中にすべてが流れる 一、はじめに 二、行為の虚しさについて 三、何故書くのかということ 四、コミュニケイションは何処からくるのか 五、自立の思想の有効性 六、作品について‐墨象、近代詩文(土居流)/研究室 私の研究遍歴(高田源清)

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登録日 2015.07.29
更新日 2018.09.18

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