| 目次 |
九大に米軍機墜落 総長を先頭に五千名 全学、墜落抗議に立ち上がる 大学、基地撤去を要求／連日抗議デモ 天神でフランス式、ジグザグも 学友会は米領事館に抗議／九大人事 [異動] [出張]／教養部全学スト決議 他学部も授業放棄 7日／今年も低迷な寮祭 樽みこし一昨年のコース／学友会は米領事館に抗議／編集部から／盲点／特別論文 二十世紀後半の革命と文学 第二部 新しい出発 一、危機克服の可能性 二、大学の内と外 1、その区別に先立つ存在の低み 2、この区別の必然性 3、「実践か理論か」・「組織か個人か」-この問いに潜む錯覚 三、大学内の組織と運営 1、学問の細分化と大学の統一 2、学問における自由主義の限界 3、これからの大学の組織・運営と学部教授会 四、いわゆる「学生問題」の解消 1、教授と学生-その共通の低み 2、国大協の「所見」ならびに「意見」の誤り 五、新しい出発（滝沢克己）／曳航（春雨）／編集部から／[全面広告]／卒業論文（下） 天理教信者の社会的背景 -福岡市における二つの分教会をめぐって- 機関誌の機能 マン・ツー・マン布教の補助手段 教理の伝道よりも実生活におけるお救けが入信をもたらすと強く確信 第三節 信仰強度 a儀式・祭典への参加 b改式度 ｃ機関紙購入 ｄ布教 eおまもり類 f奉賓金 第四節 アソシェーション活動 第五節 信者の移動と教会参加 a問題提起 b信者の移動と天理教団への影響 （竹内小代美）／卒業論文（下） 天理教信者の社会的背景 -福岡市における二つの分教会をめぐって- 過渡的状況にある天理教 旧制を現在の都市化現象の中に留めながら cよふぼくの集い 結び 社会変化の中での天理教／[全面広告]／ジャカルタに暮して インドネシアにおける社会と宗教（中） 社会現象の捉え方として 新しい不均衡倫理的なものの設定をめざす 構造・機能論的枠組の視角から 不均衡理論の設定 構造機能論的枠組視角 エコロジカルな条件 原始宗教の根強さの要因 未開の思考をくつがえす合理的考えが未浸透 地位の矛盾と役割の矛盾 和の規範 社会関係の統一を強調する（吉田禎吾）／映画評 日本の青春 戦中派を否定しなければならぬ 戦中派こそ一番恐ろしい敵（輝）／[全面広告]／“一般学生”といわれても 衝動的な“一般学生” 運動継続の闘う理念を（凡）／よみがえった一般学生 九大反戦青年委のもとに（輝）／映評 若者たち 既成社会の優等生 小市民的な域を出ない生活は退屈（端）／サークル短信 写真部／サークル短信 舞踊研究部／サークル短信 九大ボート部／サークル短信 九大茶道部／サークル短信 バドミントン部／サークル短信 九大YMCA／サークル短信 弁論部／研究室 労働運動史の研究は実践で（奥田八二）／政治的とは何か 象牙の塔から反権力へ 全面的な政治的状況故に（凡）／生協ベストセラー／松原 同人雑誌（原田溥）／ファントム機墜落写真特集
|
Mendeley出力
kyudai_shinbun_578