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九州大学新聞

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目次 特別論文(編集部)/特別論文 二十世紀後半の―革命と文学 第一部 「大学の危機」はどこから来るか 一、「大学の危機」と戦後民主主義の盲点 二、くりかえす破滅の歴史 三、大学の抵抗-なぜそれは弱々しいか 四、左翼の抵抗とスターリニズム (滝沢克己)/盲点/[7面より続く] 大型合併に見る 寡占体制強化への新展開 八幡・冨士製鉄合併問題をめぐって 合併すれば世界第二位に 有利に転換した“世論” 戦後における一連の合理化 寡占体制強化への胎動開始 (小林晃)/特別論文 二十世紀後半の―革命と文学 第一部 「大学の危機」はどこから来るか 五、大学の頽廃 六、新しい学生運動の明暗 1、その強さの秘密 2、その暗さの由来(滝沢克己)/研究室 オマージュとその儀式(森洋)/曳航(土居流)/座談会 “新入生を囲んで” クラブ(高校)には不加入 勉強との両立は不可能 この一年で取り戻したい-三年間の損失を 高校時代は“紫色”-楽しかったから 原因は自分の内部 解決するのも自分 大学での面白なさ、不安/座談会 新入生を囲んで 学生運動家 一般学生 強すぎる“使命感”“自我” それが隔たりのもとに 同じ平和の目的をもちながら 学生の特権で学生運動を 両親から学生運動はしないようにと 本当にやりたいことをここでみつけたい/[全面広告]/文芸部 サークル書評(1) 輝ける闇 開高健・著(編集部)/文芸部 サークル書評(1) 輝ける闇 開高健・著 匂わない作者の体験 文学の神の創作に対する敗北(狩野博幸)/大型合併に見る 寡占体制強化への新展開 八幡・冨士製鉄合併問題をめぐって 合併すれば世界第二位に 有利に転換した“世論” 戦後における一連の合理化 寡占体制強化への胎動開始 [1面へ続く](小林晃)/ジャカルタに暮して(上) 国民性に見られる国家再建のむつかしさ 生来のオプチュミズム 信仰の面で平安朝にあたる国 特異な信仰・価値観をもつ社会 横行する不正 混乱した制度 仕事達成に対する低い価値意識 (吉田禎吾)

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登録日 2015.07.29
更新日 2018.09.18

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