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九州大学新聞

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目次 希臘古典芸術の社会的背景(佃龜三)/九州各港に於ける仲仕の生活状態(棚橋保)/出版法新聞紙法に就て(黒田義亮)/論説 普選と学生/論説 就職難/東大京大教授の補講 学生に多大の満足を与ふ 講師は穂積-三潴-牧野-末弘-中島の五大家/両博士歓迎会/一人前になった紀念の為に法文学部の開学式 三月中旬盛大に挙行の筈 教授も学生も期待して待つ(一)/停年制で引退される四博士 -何れも斯界の権威者揃ひ-/開講二十三回の記念祝賀会 金子内科教室にて/法文会の役員懇親会 出席者六十余名にて極く盛会裡に終了/後任法文学部長いよいよ決定難 内訌問題の後を受けて仲々うまく運ばぬらしい/各社会科学研究会の合同成る 好学の士を集めて研究に没頭/選挙を前に普選の講義 セツトルメント社会教育科の事業/愈々大学の本部が移転 工学部第一新館に/創立廿五年の記念祝賀会 開催の気運熟す理学部の設置を切望/全国大学連合学術弁論大会 二月十一日/医学部新築工事着々進捗 総建坪千百五十坪総工費百参拾万円/選科生の本科入学試験 二月下旬に執行/アルコール問題講演会 中島教授を迎へて/石原博士の任期満了で後任は誰?/全国大学連合学術弁論大会/昭和三年度活躍の第一歩 法文会役員の選挙終る 新進気鋭の顔ぶれを揃へて新学期の事業期待さる/卒業生の背広註文取り 共済部指定商で/医学部の試み臨床教室を開放 二月十日から/公開学術講演大会 二月一日夜 市記念館に於て/法文論叢の論文締切迫る/華々しく社会に送らるゝ新学士四百名 社会苦の受難者は法文科か 他学部は全く苦労知らず/見本的に売れる第一回卒業生 法文学部は案外の好成績を示す?/浮世を知らぬ新医学士/米は豊作お職は不作/一人に二口の割羨まれる土木科 他部は御他分にもれざる模様/法文会来年度の予算編成期迫る 本年度は募集人員減少で各部とも大緊縮方針/個人の趣味と生活中心の卒業紀念…アルバム 写真師も出張し撮影に忙しい…/冬は白い白いストーブの煙から カフェ遊品行方正の事 北村兼子女給奉公の事/本学部剣道部活躍 於武徳殿/DOCUMENT/詩の社会性(エヌ・ジエ生)/英詩に表れたプラトニズム研究(児玉清力)/近詠十句[俳句](よりゑ)/廃鉱・月(真田昌孝)/部告!!(九大法文会新聞部)/蒐集癖(佐藤良)

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登録日 2015.07.29
更新日 2018.09.18

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