| 目次 |
経済学部自治会を再建 全学連には加盟せず 執行委員七名を選出／第18回全学連臨時全国大会 またもマル同単独大会 反中執派 参加呼びかけに応ぜず／九大人事 [異動] [出張]／「朝鮮問題」の講演会開かる／新図書館長に北川教授(理)／ダレス教授が講演／松原 デモクラシーを守るために（今道友信）／一般市民も参加 第二回反戦集会開く／“反執行部”が過半を制す 教養部仮学生大会 長沼君(民青)新委員長に／選択科目を届出制に 昭和37年度 入試要項決まる 入試実施規則を改正 責任の所在を明確化／活動総括案を否決 文学部仮学生大会開く／部告（九州大学新聞）／「企業体制確立」に見通し 第三回生協総代会開く／盲点／論説 自主的な平和運動を／刑訴法改正の問題点(下) 陪審制を検討せよ “実体真実”にも限度 官僚主義への郷愁 陪審制の長所短所 窮極は国民の信頼（井上正治）／「太鼓」(九大演劇部)の幕切れに感動 五大学演劇祭を見て（和田耕治）／学園論潮 日韓関係の分析／部分的には活動の成果 「政転」を支えるのは職場斗争（中山嵂雄）／ダンスブームを斬る “憑かれたような”九大生 部費捻出の決定打 ダンス、ダンス… 供給が需要作る？ “金儲け”の非難も 年を越すブーム（Ｔ）／八十一クルーが参加 大濠公園で学内レガッタ／総合十九位に終る 学生自動車全国大会／学校側 プール横を提案 学生会館(教養部)の予定地／モーツアルトに力不足 九大フィルを聞いて（今井克典）／サークル短信 【馬術】／サークル短信 【サッカー】／サークル短信 【山岳】／サークル短信 【マンドリンクラブ】／サークル短信 【セツルメント】／部室わりあて決める －居残り斗争委員会－ 学校側、増築の計画なし／医療制度の矛盾がテーマ 全国医学ゼミに参加して（水野修一）／以外に少ない求人 松の内までは好条件 年末アルバイト／進藤名誉教授に レジオン・ド・ヌール賞／るうぺ 動物分類学者の弁（白水隆）／学内誌紹介 九物協(年2回発行)（菱）／入試ミスから核反対まで 九大この一年をふりかえる 起点となったオリエンテーシヨン 誇らかな式典と“五十才の醜態” 入試ダブルミスと教育者の良心 “九大の黒い霧”と公安官盗聴事件 遠城寺医学部教授十一代学長になる 核禁止運動と単位自治会再建／今年の就職白書 就職率八七・七％ 昨年を大巾に上回る／書評 丸山真男著「日本の思想」 「人格的決断」を強調 一読をすすめたい（小林栄三郎）／自由な創造への転換 力作揃いの「九大展」（大坪弘朋）
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