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九州大学新聞

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目次 安保改定をどうみる 学内12氏へのアンケートから 全てがアイマイな“改正” 反対運動は民主的なルールで 軍備増強は時代錯誤 反対運動にも人間性を 字句は改善されても あいまいな“事前協議” 改正そのものには賛成 自分を拘束する約束 経済的破壊への道 中立は現実の政策 期限十年は長すぎる 改定は緊張緩和に逆行 反動政策の法制化 資本家階級の『安全』 (1.今来睦郎 2.滝沢克己 3.高橋正雄 4.井上正治 5.藤原英夫 6.大森恭輔 7.近江谷左馬之介 8.青山道夫 9.平岩馨邦 10.松隈徳仁 11.古田保男 12.山田章二)/私の歩いた道(7) 小堀君の死(向坂逸郎)/法文経、教養でスト 11・27 五大学二千五百が結集/師走の街に署名運動 12・10『授業放棄』で行動/学長へ抗議団 -スト処分反対-/十九日に代議員総会/本学初の反戦集会 千人が参加『反戦宣言』を採択/学術会議に本学から十三名 四教授再選さる 【第一部門】(文、史、哲、数) 【第二部門】(法、政) 【第三部門】(経、商) 【第四部門】(理学) 【第五部門】(工学) 【第六部門】(農・林・水産) 【第七部門】(医学)/理学部長選挙二十四日に/医学部診療班筑豊へ/盲点/論説 学生運動の今後に スト処分には反対/国会デモをめぐって 国会を包む七万のデモ 先頭で闘った全学連 特許庁前でのもみあい 国会構内に突入 防衛庁から再び国会へ その評価と進むべき道(早稲田大学新聞部K編集部員)/人民の力を実証 -勝利の哲理を学ぶ-(大藪竜介)/政党運動の中で解決を まだある大衆行動のすき(竹原良文)/懸賞論文 河上記念財団主催 門司商工会議所主催/ルポ ヤマで闘う人々(2) 長期化する志免闘争 “売山”を伏せた合理化案 まだ下りぬ赤旗 強い組合の態度 歴史的な六・六闘争 理解する闘争目的 炭量からくる不安 千二百万トンはある 必要な学習活動 志免を見守ろう(川)/生協化への動きを見る 生協化にふみ切る 厚生総部で具体策ねる 学生大会で決議 教養部で活発化/北鮮へ帰国する青年の手記 念願は同胞との祖国建設 日本世論の支援に感謝(崔昌吉)/孫君、北鮮へ帰る/マンドリンクラブ なお欲しい音楽性 上達したその演奏(宮内清見)/九大フィル 意欲的だった演奏 選曲に苦心のあと(福田健夫)/樺島君九州学生法律討論会に優勝/セスク全員帰国 ボルネオ調査を終えて/工学部自治会再建へ アンケート 自治会必要89%/九大柔道に準優勝 冬季インカレ終る/るうぺ さかなや(内田恵太郎)/合同体育祭終る 学部対抗 経済が優勝 自由参加種目【ソフトボール】 【マラソン】 【バレー】 【軟式庭球】(男子) 【ラグビー】 【レガツタ】 女子学生種目【軟式庭球】 【ソフトボール】 学生対抗種目【軟式野球】 【硬式庭球】 【バスケットボール】 【卓球】 【サッカー】 【バトミントン】 【レガツタ】 /教養部行事日程/クリスマスパーティー/部告(編集部)/九大、西南に敗る 九州地区予選/九重山で総合トレーニング 体育部、25日から四日間/危機にたつ平和五原則 中印国境紛争をこうみる 複雑にからむ双方の国内事情 不明瞭な国境線 働きかけるアメリカ 右傾するインド アイク訪印の目的 中国の国内事情(毛利敏彦)/お医者様作家の出版 樋口・貝田・戸田教授の本から 「欧米紀行」 -医学書の眼-樋口謙太郎 小山書店新社刊 「学者の目」 -旬文集- 戸田河畔子 新樹社刊 「医学者の散歩道」 -医学の跡をたずねて- 貝田勝美 白水社刊(平岩馨邦)/インドネシヤから帰って 整った火山研究施設 ジャワにもいる“雷族” ジャワの火山 留学を望む学生(種子田定勝)/永年勤続者の表彰 栗村、目加田教授ら48名 【三十年勤続】 【二十五年勤続】/大学院生研究費を要求 楽でないその生活/科学史学会開く 金関教授ら講演/これからの人 村上陽三 幼い頃から昆虫のムシ カボチャで飼うカイガラムシ

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登録日 2015.07.29
更新日 2018.09.18

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