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九州大学新聞

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目次 六教授学園を去る 九大とともに三十余年 たたえられるその業績 大脇策一教授 田辺重三教授 田村茂美教授 牧川鷹之祐教授 山崎光夫教授 渡辺恵弘教授/総額四百六十余万円 三十四年度予算大綱 中央委員会で承認/歴史が雄弁に物語る 紀元節 建国祭の本質 暦がない神武時代 祝祭日は天皇が中心 制定の直接動機は? 征服者の“紀元節の歌” 軍国主義促進に利用 デモクラシーは発展したが 民主主義運動の弾圧も強力(竹内理三)/盲点/社会党の性格 向坂教授に聞く アイマイな国民政党論 “国民大衆”の分析を欠く 国民政党の概念 二重性格の中小企業者と農業民 農民の組織化は可能 マルクス主義は流行ではない 現実感覚は歴史的性格から 統一戦線の可能性 革命の客観的条件 マルクス主義と現実 大衆行動は必要 議会制の欠陥を補う 前衛党と大衆政党 議会制と大衆行動 平和革命の誤認/論説 体験を生かす努力を -受験生への一言-/学生運動を再考する(2) 意義を知った警職法反対 授業妨害には抵抗感 警職法反対で初めて参加 無知な集りと批判される 運動の方法に疑問を持つ 組織の尊さをしみじみ知る(岡部栄子)/全被告の無罪を確信 三年間の活動をかえりみて 松川事件研究会 「松川守る会」発足 自分の眼で真相を 事実誤認の疑い 共同認識とアリバイ 自白が強要された 矛盾にみちた内容 最後まで注目しよう 最終判決は四月頃(松川事件研究会)/二つの演奏会から 実力を再認識させた演奏 ピアニシモにもっと美しさを 九大オーケストラ(大久保格)/二つの演奏会から 迫力あった“枯木と太陽の歌” 欲しい繊細な感覚 コールアカデミー(穴山健)/山岳部 槍ヶ岳集中に成功 極地法も試みる 果した数年来の懸案(松尾宇蔵)/CINEMA 「白痴」独立配給(B)/竹内教授東大へ 来学期から史料編纂所に/第二回松原賞小説を募る(九州大学新聞)/野球部 全国大会に三度目の出場/学内短信 原稿募集/学内短信 教養部女子学生の会開かる/学内短信 火災報知機お目見得/特集 大学入試の問題点 -受験生・教養部生の手記から- 大学生として 理想との矛盾に身悶え ([編集部])/特集 大学入試の問題点 -受験生・教養部生の手記から- 受験生として 入試は一種の生理現象 (大穂広祐)/特集 大学入試の問題点 -受験生・教養部生の手記から- 浪人として 自分の立場を考えて (竹下章)/特集 大学入試の問題点 -受験生・教養部生の手記から- 大学生として 理想との矛盾に身悶え (梶原紘二)/特集 入試は大学入試の問題点 -受験生・教養部生の手記から- 将来の学園生活のためこの問題を再考しよう/特集 大学入試の問題点 受験生諸君へ(編集部)/二つの「現実密着主義」 -把握してほしい問題点-(小林栄三郎)/志望者少し増える 十日 入学願書締切る

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登録日 2015.07.29
更新日 2018.09.18

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