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十七日全国学生起ち上る ク島実験に反対して 福岡五大学水上公園に集る 十五日には学内抗議集会／東大駒場等でスト 全国三十九都市で集会／九大人事 [異動]／待たれる教養部祭 体育大会も計画／静かな祭典 第二十八回メーデー／六十万円の使途不明 購買部で不正事件 検察庁取調べに乗り出す／身体検査始まる 医学部病院で／医図書館完成／五月二・三日九大二位 朝日九州レガッタ／開学祭幕を閉ず 在卒生30名集る 九大祭記念が学生レセプション／開学祭幕を閉ず 三教授による記念講演会／開学祭幕を閉ず 新しい試みの“菅生事件ゼミ” 法律研究部主催／全学新への加盟を決定 第十回九学新大会開く／盲点／学園時評 大衆福祉中心主義への疑問 －あわただしかったあの頃－（北条春光）／論説 全学生に訴える －購買部事件－／核実験禁止運動をめぐって 座談会 早急に核実験禁止協定を 核実験をめぐる世界の動き一九五七年一月－五月 雪解け後の力の均衡 －米英ソの核実験－ 英の実験は威信の回復 注目される西独の今後 打ち出したい階級的性格 原水協にも弱点が－（1.嶋(ﾏﾏ)崎譲2.谷川栄彦 3.案浦昌巳）／都留証言問題 それをどううけとめるか（編集部）／都留証言問題 それをどううけとめるか インテリの観念性 －都留氏の「場合」は僕らの「場合」－（近江谷左馬之介）／都留証言問題 それをどううけとめるか 思想の節操ということ（小林栄三郎）／都留証言問題 それをどううけとめるか 知識人と組織の結びつきが必要（川口武彦）／九大ワイドビジョン1 “楽しいですね”－踊る学生の弁が安易な方向という声も ／劇紹介 力強く生きる娘達を描く 三期会『明日を紡ぐ娘たち』／フォークダンスの夕べ／中執声明を発表 購売部問題で －声明文－／学芸 雪どけ論争について 精神世界の掘り下げ 肯定面も否定面も 非ソ連的な文学 自己の手法で書け シーモノフとの論争 庶民の苦悩と愛情 ス批判を洞察す（稲田定雄）／建設的な方向が不足 新聞部漫画展“横道にはずれるな”が一位（新聞部）／郷土はかた 博多にわか／CINEMA 『南極大陸』－南極観測の記録－／人形劇同好会発足／書評 新しい人間像の形成を説く もっと欲しい建設的示唆 山下肇著 【現代学生論】（佐々木一義）／観測隊に参加して シーラカンスと進歩（緒方道彦）
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