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九州大学新聞

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目次 30年度後期代議員総会の決定反映し 文化祭準備に盛上る学内 既に21団体が参加を登録/教養部の学食開始 学食委員会も設立/A・A学生会議/図書プリント部発足す/減りゆく学食生 量より質に転換/滝沢教授を中心に 哲学雑誌創刊の企て/フルブライト交換教授を囲む/国鉄も学生運賃値上げを計画 全学連反対運動を展開/アメリカ文学ゼミ行わる 十六、七日福岡で(C)/旧国際政研政治研究会と改称/九学連 自治会代表者会議 21・22日に産労研で/31年度社研第一回部会 弱小サークルの再建を協議 残存は農、近経・資本論研のみ/盲点/歴史を裏切らんとするもの/論説 護憲運動を中心に文化祭を盛り上げよう/小選挙区制度、憲法改正問題 議会民主々義の否定 ふたたび『小選挙区制』に反対する 是非論域を脱す 世論は日本式ゲリマンダーと呼ぶ ゲリマンダー運用の影響 議会政治の根本原則の否定 民衆はめざめつつある 歴史の法則は曲げられず(島崎譲)/水爆実験にからむ漁業問題 日本漁業の危機 唯一の活路に『水爆実験』(竹下貢二)/文教政策 民意の反映なき 反動的官僚教育行政(大江捷也)/世界の動き 平和共存体制の中で 孤立する日本-米国 九大政治研究会 植民地体制ゆさぶる民族運動 中近東の動き 『力の政策』、全面的に後退 東南アジア 内部から崩壊の危機 NATOの動揺 平和 反動両勢力の激突点 日本の国際的位置 労働、農民戦線の統一へ むすび(九大政治研究会)/全学連八中委に出席して 過去に誤つた運動方針の克服へ(案浦昌己)/学部紹介3 理学部 清新な空気に期待 待たれる本館の完成 医学部 医学科-日本髄一、五十三年の歴史 薬学科-アカデミックな研究内容/学芸 『太陽の季節』からその空虚なモラルに悲しみ(田中啓介)/学内短信 教育三法反対決議/学内短信 九大正門前で街録/学内短信 メーデー実行委開かる/大学実に四九九校/このごろの世の中の話 現金で急変する人生観(奥田八三(ママ))/自殺的傾向(中村正徳)/ルポ 盗難防止と火災予防だけ 行く手解らぬ旧二分校(Q)/映画評 『失われた大陸』 余りにも好奇的な/映画紹介 理由なき反抗

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登録日 2015.07.29
更新日 2018.09.18