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九州大学新聞

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目次 刑法上の法律の錯誤に就て(三) 第五瀧川教授説 第六牧野博士説 第七視線犯法定犯と錯誤 結論(繁留吉)/虚礼の讃(虚礼の本質)(二村行人)/彼らの美しきフェアリーランド(園田崇)/恐怖劇と云ふもの 恐怖王アンドレ・ド・ロドルの話(進藤誠一)/新着図書/論説 一九二九年を迎へて/野球部の四千円を頭に全収入の二倍半に上る 従来幹事一任なるに対し反対の気勢漸くあがる 提出された学友会各部の予算/内紛事件で停頓する法文会事務/惜しまるゝ西川・高両博士 停年制の犠牲で近く教授引退/法文学部で選科生募集 正科編入試験は三十日/九大主催で射撃大会 今秋開かる/憂慮の的となる刑法・債権の臨講 決定を見だのは僅に会計学のみ/軍教査閲 臨教養生所で/本学が生んだ最初の文博 「エリオット」研究の豊田教授/締切られた卒業論文 法科からも本年は提出/法文、農、工各学部長の改選 難産を予想される問題の新法文学部長/学芸部で討論会 来る二十九日 国際連盟に就て/会合一束 仏教講演会/会合一束 法友会/海鳴 「年中行事」考(N生)/大学片信 京大/大学片信 同大/大学片信 日大/大学片信 慶大/大学片信 東商大/大学片信 国学院/大学片信 立大/プロフイル/総長に対する確執から険悪の気全学に満つ休職教授復活にからんで拡大化した内紛事件/形勢急転して平凡に解決か 事務渋滞を恐れて策を講ずる教授会/成行きに依っては学生大会開催 目下は客観的な態度を採って自重/自由擁護の為役員会立つ 檄文飛ばして世論を喚起す/学生に対して気の毒だ 大工原総長暗然と語る/既報のゾ博来らず 任地加州へ旧臘旅立つ/偽学生予防策に学生証発行/公民学校や巡回講演などで新生面を拓いた九大セツルメント/期待さるる短歌雑誌発行 小島助教授等が中心 本部は国文学研究室/今は昔(1) 「一寸待て」の立札が人目を惹く墳墓の主 空しき霊が人を招くといふ地蔵松原に秘められた物語/門戸開放して医師講習会 二月十八日から本学医学部で/初めて強豪に見え好成績で終始す 京神遠征に奮闘した一勝一敗のラグビー部/スクルカラーは緑か褐色か 校歌は中止に学部歌を募集/五月に学内で簡閲点叫(ママ)改則で届出は三月十五日/またも長沼教授珍文書を発見 我国海上交通史に貴重な貢献/古本交換会/茶柱/お断り/最初の在外研究員(二)(中山平次郎)/犬と番兵(黒田隼人)/「伯林交響楽」より展開する一考察(タウゲニヒト)

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pdf kyudai_shinbun_020 pdf 30.4 MB 533  

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登録日 2015.07.29
更新日 2018.09.18

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