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九州大学新聞

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目次 工人保健の問題(上)(大平得三)/日本刑法改正草案の出現に就て(風見八十二)/優生運動促進(田中義麿)/論説 学校騒擾 現象の本質を把握せよ/来年度予算にも理学部開設費を計上 実現の暁には名実共に九大は綜合大学として完成/五ヶ年継続事業で総額二百五拾万円 大蔵省の態度は未定 建築科や航空科も/佐々教授成人講座へ 七月十三日小倉で開会/新聞雑感(花田信夫)/桑木博士の欧米出張/独逸賠償金で図書が買へる/末弘厳太郎氏の労働法講義 去る廿二日より一週間/波多野講師のプラトーン理想国家論 土曜講座にて/高壮吉博士海外に出張 八日長崎出張/ローマ法研究で奨学品を受く因幡阿野両君/『九大沿革史』この程脱稿 編纂者は坂根友敬氏/民政党の新政策を説く中野正剛氏の長広舌廿七日拾番教室で/学芸部主催の対支出兵討論会/軍事教育 今夏は補習教育を行はない/宇賀田教授近く帰学開講の筈/無料法律相談所を開く 九大仏教青年会で/研究会欄 歴史研究会/研究会欄 劇研究会/研究会欄 英文学会/ゴシップ/法文学部で夏期大学を開く 聴講資格に制限はない 八月一日より十日間/休を利用して工、農の実習 労働は何を生む?/人口問題に関して高田教授河上博士に応酬明治文化講演会で/教授勝つ/九大野球部の満鮮遠征/野球禁止問題 萬天下に訴ふと七高委員会声明書を発表/夢幻の野に遊ぶ顔楽亭の主人公 訪問者の楽書は勝手たるべき事 下宿ある記(一)/九大各運動部主催のスポーツ総決算 いづれも七月中旬から約一週間に亘って/学友会でボートを建造/東京外語出身の鈴木梅太君逝く/DOCUMENT/セツルメント設立の気運動く/「象徴の世界」に就いて(佐藤通次)/うたほごより(調須磨)/ラヂオ ドラマ 劇研究会で/投書欄/学芸部の投稿規定/一つの傾向(蜷川改三)/地下室の窓より/部告(九大法文会新聞部)

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登録日 2015.07.29
更新日 2018.09.18

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