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批判的態度の必要（佐野勝也）／山鹿素行と学（野見山温）／大学と体育（宇賀田順三）／大学時報 ［異動］／プロフイル／線の太い腹の人 我等の大森教授（法文）忽焉として逝く／嗚呼大森君！（三田村一郎）／旅行の好きな故大森教授（前田稔靖）／［短歌］ 大森研造教授逝き給ふ（大澤章）／故大森部長を偲ぶ（共済部）／故大森教授を偲ぶ（三好正）／慈父の如き故大森先生を憶ふ（新聞部）／英才怨みは深し 法文上原助教授郷里にて淋しく逝く／上原先生を偲ぶ（田村豊）／上原先生のことども（南谷文一）／林事務官急逝 急性肺炎で／学会の春 全国の学会総動員 四月開催の各学会と注目さるゝ本学陣／新工学博士／惜しまれつゝ白木教授（医）東大へ去る／恒例の医学部学土鍋の会華やかに開催さる／河村教授辞退し阿武教授に決定 来年度法文学部長／九州児童学会研究会例会／八月には完成せん 待望の久住山の家／さらば学園凵恩師よ健在なれ 法科学生の謝恩会／元新聞部委員の美挙 部室に電気時計を寄贈／この関所を越せば角帽だ！！ 希望に輝やく白線の群 本学人試愈々初まる／法文第二次入学 十六日に願書締切／新医学博士／本学観世流謡曲連盟大会／セツルメント送別会／法文学部を卒業する最初の満州国学生 劉曜格君を訪ふ／海鳴欄／「皇軍の強味は協合と融和に在り」と音成大尉の講演／農学士は明朗大部分は就職決定 但しサラリーマンばかり／ヒツクス講師 帰英の途につく／加藤大佐 山口へ栄転／竹岡教授帰朝／大学だより 京都帝大／大学だより 北海道帝大／大学だより 東北帝大／大学だより 東京帝大／シャム国境列車不通に直面して（皆見省吾）／｢生活・映画・生活｣（高昂）／拙稿への批評に添へて（清水盛光）／九大図書館蔵書めぐり その二 吾妻鏡
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