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日印協定の成立は何を意味するか（谷口吉彦）／文化社会学の流行 -「社会哲学社会科学評論」-第一輯を読みて（清水盛光）／オーバー・ザ・シー 伊太利の失業増大／オーバー・ザ・シー ローマに於ける亜細亜学生会議／オーバー・ザ・シー 独逸の新聞記者／オーバー・ザ・シー 学校に於けるナチス精神／オーバー・ザ・シー 支那政府海軍仕官候補者を伊太利に発遣に決定／オーバー・ザ・シー 独逸人亡命者の増加／プロフイル／滞欧五ヶ年の研鑚を積んで武藤助教授帰学ファツシヨ伊太利の現状を語る／試験を中心に宮本講師は語る 次の講義は二月十九日から／学位授与／臨講を終へた向井講師は語る留学の思ひ出／柴田剣道師範 東京に栄転／佐治助教授の病あつし／投書 ヂヤーナリズムの研究に就いて（石村生）／投書 えらい大学生／セツルメント発展の途を辿る 少年学校を開設／ルツボの中にある欧羅巴 ドイツの極秘訓令 ザール諸島の人民投票準備案 墺土利の僧正とナチス ポーランドと独 仏・伊・露の兵力 独仏通商条約交渉決裂／第六号『英文学会々報』出ず／大学便り 京大／大学便り 城大／大学便り 北大／編輯室より／現代研究の最高水準 文科の卒業論文 附諸教授の概評／松岡洋右氏の獅子吼 模倣の殼を破り世界の救済者たれ／スヰスからイタリアへの旅（ＸＹＺ）／第二十九回金子内科の開講記念講演会 十八日挙行さる／別府温泉療養研究所 頗る良成績を挙ぐ／卒業生の利便を目ざして関西九大法文会生る／京城帝大生共済部来訪／学友会蹴球部主催の本学サッカー大会 いよ／＼二十三日から始まる／茶柱／本年度より実施される国史科見学旅行は長崎、平戸方面へ／正科入学試験近し／ユーゴスラブヤの田舎の旅（木村修三）／ベルリン見聞記 犬 貸間礼 不具者（在伯林 Ｆ・Ｍ生）／詩二題 冬の手紙（三苫茂）／詩二題 空の絵（三苫茂）／しみのたはごと（古壺不見雄）／海外新潮 ド・ラ・ゴルス氏 文芸復興に異議あり 最古の聖書／図書紹介／寄贈図書／学内時報 ［異動］
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