あるパターン形成系の構築について - 九大コレクション

＜研究報告書＞
あるパターン形成系の構築について

作成者	作成者名中谷, 友洋 Nakatani, Tomohiro ナカタニ, トモヒロ所属機関所属機関名早稲田大学基幹理工学研究科 Faculty of Science and Engineering, Waseda University
作成者	作成者名高橋, 大輔 Takahashi, Daisuke タカハシ, ダイスケ所属機関所属機関名早稲田大学基幹理工学研究科 Faculty of Science and Engineering, Waseda University
本文言語	日本語
出版者	九州大学応用力学研究所
出版者	Research Institute for Applied Mechanics, Kyushu University
発行日	2013-03
収録物名	応用力学研究所研究集会報告
巻	24AO-S3
号	18
開始ページ	117
終了ページ	122
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/27178
関連DOI	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 24AO-S3 \|\| p117-122
	Report of RIAM Symposium \|\| 24AO-S3 \|\| p117-122
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
関連URI	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 24AO-S3 \|\| p117-122
	Report of RIAM Symposium \|\| 24AO-S3 \|\| p117-122
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
関連情報	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 24AO-S3 \|\| p117-122
	Report of RIAM Symposium \|\| 24AO-S3 \|\| p117-122
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
概要	ターゲット、スパイラルパターンを生成する系を、リミットサイクルを有する常差分系の多次元拡張により得る。また、その連続極限から微分のパターン形成系を得る。この系は、時間2階の１成分系であること、超離散化可能であることが大きな特徴である。

本文ファイル

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
Article_No_18	pdf	2.21 MB	243

詳細

レコードID	27178
査読有無	査読無
注記	九州大学応用力学研究所研究集会報告 No.23AO-S7 「非線形波動研究の進展 : 現象と数理の相互作用」
注記	Report of RIAM Symposium No.23AO-S7 Progress in nonlinear wave : interaction between experimental and mathematical aspects
タイプ	研究報告書
登録日	2013.08.27
更新日	2020.11.02

この情報を出力する

このページのリンク

他の検索サイト

利用統計

＜研究報告書＞ あるパターン形成系の構築について

本文ファイル

詳細

＜研究報告書＞
あるパターン形成系の構築について