ソリトンの有効相互作用 : ソリトン粒子力学の構築に向けて - 九大コレクション

＜研究報告書＞
ソリトンの有効相互作用 : ソリトン粒子力学の構築に向けて

作成者	作成者名角畠, 浩 Kakuhata, Hiroshi カクハタ, ヒロシ所属機関所属機関名富山大学工学部 Faculty of Engineering, University of Toyama
本文言語	日本語
出版者	九州大学応用力学研究所
出版者	Research Institute for Applied Mechanics, Kyushu University
発行日	2012-03
収録物名	応用力学研究所研究集会報告
巻	23AO-S7
号	6
開始ページ	41
終了ページ	47
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/23452
関連DOI	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 23AO-S7 \|\| p41-47
	Report of RIAM Symposium \|\| 23AO-S7 \|\| p41-47
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
関連URI	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 23AO-S7 \|\| p41-47
	Report of RIAM Symposium \|\| 23AO-S7 \|\| p41-47
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
関連情報	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 23AO-S7 \|\| p41-47
	Report of RIAM Symposium \|\| 23AO-S7 \|\| p41-47
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
概要	以前の結果において，非分散連立方程式のソリトン相互作用で加速度を求めるとソリトンに働く力の合力が0 にならず並進不変性が破れていた。本稿では電気力学のベクトルポテンシャルに類似した「ゲージ場」を導入して，並進不変性を持つソリトン粒子の力学を定式化した。

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
Article_No_06	pdf	201 KB	459

レコードID	23452
査読有無	査読無
注記	九州大学応用力学研究所研究集会報告 No.23AO-S7 「非線形波動研究の進展 : 現象と数理の相互作用」
注記	Report of RIAM Symposium No.23AO-S7 Progress in nonlinear wave : interaction between experimental and mathematical aspects
タイプ	研究報告書
登録日	2012.07.27
更新日	2020.03.13