A(1)4型アフィンワイル群から得られるq-パンルヴェ方程式 - 九大コレクション

＜研究報告書＞
A(1)4型アフィンワイル群から得られるq-パンルヴェ方程式

作成者	作成者名中園, 信孝 Nakazono, Nobutaka ナカゾノ, ノブタカ所属機関所属機関名九州大学大学院数理学府 Faculty of Mathematics, Kyushu University
作成者	作成者名西岡, 斉治 Nishioka, Seiji ニシオカ, セイジ所属機関所属機関名東京大学大学院数理科学研究科 Graduate School of Mathematical Sciences, The University of Tokyo
本文言語	日本語
出版者	九州大学応用力学研究所
出版者	Research Institute for Applied Mechanics, Kyushu University
発行日	2010-03
収録物名	応用力学研究所研究集会報告
巻	21ME-S7
号	6
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/18696
関連DOI	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 21ME-S7 \|\| 6
	RIAM Symposium \|\| 21ME-S7 \|\| 6
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
関連URI	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 21ME-S7 \|\| 6
	RIAM Symposium \|\| 21ME-S7 \|\| 6
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
関連情報	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 21ME-S7 \|\| 6
	RIAM Symposium \|\| 21ME-S7 \|\| 6
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
概要	アフィンワイル群に同型な双有理変換群の平行移動を時間発展と考えることで，離散パンルヴェ方程式が得られることが知られている。本研究では，A(1)4型(拡大) アフィンワイル群に同型な双有理変換群から得られる４つのq-差分パンルヴェ方程式の特殊解や連続極限などについて報告する。

本文ファイル

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
Article_No_06	pdf	138 KB	252

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レコードID	18696
査読有無	査読無
注記	九州大学応用力学研究所研究集会報告 No.21ME-S7 「非線形波動研究の現状と将来 : 次の10 年への展望」
注記	RIAM Symposium No.21ME-S7 Current and Future Research on Nonlinear Waves : Perspectives for the Next Decade
タイプ	研究報告書
登録日	2010.12.11
更新日	2020.11.02

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