連結格子セルオートマトンによる密集状態退出シミュレーション - 九大コレクション

＜研究報告書＞
連結格子セルオートマトンによる密集状態退出シミュレーション

作成者	作成者名佐原, 亨 Sahara, Toru 所属機関所属機関名東京大学工学研究科 University of Tokyo
作成者	作成者名西成, 活裕 Nishinari, Katsuhiro 所属機関所属機関名東京大学工学研究科、科学技術振興機構さきがけ Precursory Research for Embryonic Science and Technology \| University of Tokyo \| University of Tokyo
本文言語	日本語
出版者	九州大学応用力学研究所
出版者	Research Institute for Applied Mechanics, Kyushu University
発行日	2009-02
収録物名	応用力学研究所研究集会報告
巻	20ME-S7
号	21
出版タイプ	Version of Record
アクセス権	open access
JaLC DOI	https://doi.org/10.15017/14293
関連DOI	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 20ME-S7 \|\| 21
	RIAM Symposium \|\| 20ME-S7 \|\| 21
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
関連URI	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 20ME-S7 \|\| 21
	RIAM Symposium \|\| 20ME-S7 \|\| 21
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
関連情報	九州大学応用力学研究所研究集会報告 \|\| 20ME-S7 \|\| 21
	RIAM Symposium \|\| 20ME-S7 \|\| 21
	http://www.riam.kyushu-u.ac.jp/
概要	本研究では，自由な動きのできない密集状態における人の動きを単純なルールに基づく粉粒体の動きでモデル化する密集モデルを作成し，シミュレーションすることで密集状態でスムーズな動きをするための条件を考察した．その結果，退出時間を早めるのに効率のよい出口の大きさに関する知見が得られた．

本文ファイル

ファイル	ファイルタイプ	サイズ	閲覧回数	説明
Article_No_21	pdf	107 KB	323

詳細

レコードID	14293
査読有無	査読無
注記	九州大学応用力学研究所研究集会報告 No.20ME-S7 「非線形波動の数理と物理」
注記	RIAM Symposium No.20ME-S7 Mathematics and Physics in Nonlinear waves
タイプ	研究報告書
登録日	2009.05.13
更新日	2017.12.07

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